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2968ガンダムSEED9/18 17:34:222211cfmp0FC.njEYo
では小説始めます

ガンダムSEED9/18 17:34:312211cfmp0FC.njEYo||957
ある日セントラルで起こった戦争だった
その戦争は北との対決だった
この事を聞きつけたセントラルは
戦争に行く人が決まっていた
それはマスタング准将とホークアイ中尉と軍の人だけであった
これで行く事になったので
戦争が始まり約2年で終わりを告げた
そしてマスタング准将が重傷し

ガンダムSEED9/18 17:34:512211cfmp0FC.njEYo||501
もう足と腕がもげてしまった状態でした
何故なら戦争が終盤になった頃マスタング准将が隠れるのをやめ特攻しようとしたら
北の方からナイフ使いがいてスピードで負け足を切られてしまいそして発火布で応戦しようとしたが腕も切られてしまった
中尉が殺してくれたのがよかったがもう治らない状態だった
でも中尉が看病していた
マスタング准将は生きていたが腕と足が治らずにいた
そして中尉に言った
「もう無理なのかい」
中尉は答えた「・・・・・大丈夫です」

ガンダムSEED9/18 17:35:72211cfmp0FC.njEYo||447
そう言ったがマスタング准将は中尉の顔を見るたびにこう思った
何故中尉も足も腕ももげたのに私の事を看病しているのだろうか
そう思いながら看病を受けていたが
看病していたが無にもできない状態なのだ
マスタング准将は中尉に言った
「もう生きるのがつらくなった」
中尉は軽く受け流した
「何言ってるんですかもうすぐで治りますよ」
マスタング准将は中尉の目を見てこう言った
「でも動かなくもう無理ではないか」

ガンダムSEED9/18 17:35:192211cfmp0FC.njEYo||703
中尉はいつか治ると思ったが本当に治らないのだ
マスタング准将は無理な事を悟り言った
「もうころしてくれ」
中尉はその言葉に驚きを隠せずにいた
「中尉お願いだころしてくれ」
マスタング准将は強く言った
中尉はこの人だけは守りたかった
何よりこの人の支えがあってこその者だった
マスタング准将の考えも変わらず中尉は決断を下した
「分かりました」

ガンダムSEED9/18 17:35:322211cfmp0FC.njEYo||691
死なせたくなかった守り抜きたかった相手を
もう守れなくなる
そして中尉は拳銃でマスタング准将の頭を撃った
   ドンッ
マスタング准将は死ぬ時笑っていた
中尉は何故だと思った
でも最後にこう告げたいと思っていた
「私はあなたを愛していたのに・・・・」
この思いは届かず逝ってしまったのだ

ガンダムSEED9/18 17:35:422211cfmp0FC.njEYo||656
終わり

ガンダムSEED9/18 17:36:542211cfmp0FC.njEYo||112
この小説はもうメモ張に書いてあったものを移したので
早く終わりました
感想お待ちしております

ねこみみ9/19 13:57:272022cf0GJVaFBH0ZM||942
こういうのすきです。すごいっこれからも、頑張ってください。短くってすみません。

李亞9/20 10:42:552182cfPPkTUCF2dqo||813
ガンダムSEEDさん、二次創作は好きな方も多いですが、
その分嫌いな方もいます(あ、私は二次創作推奨派ですv)
「これは二次創作です」等「ロイアイのカプ」等の注意書きをしたほうがよろしいかと。

あ・・・専門用語が解らなかったらどうしよう・・・(汗)

あ、小説は面白かったですよ? 死ネタ大歓迎ですし。
チビファンで二次創作みるのは初ですv

ガンダムSEED9/20 18:49:42211cfmp0FC.njEYo||22
分かりました

ガンダムSEED9/20 18:49:142211cfmp0FC.njEYo||808
ありがとうございます

ガンダムSEED9/20 18:50:572211cfmp0FC.njEYo||373
李亜さん
カップリング
これはCPで略してもいいと思います
二次創作ですって書いときます

みなさんご感想ありがとうございました


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