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2974アバランチNo6スタイナー9/19 9:35:552102cfGDPoQccoD7U
1週間に一回しかパソコンが出来ないので更新遅くなるかもしれません

スタイナー9/19 9:39:542102cfGDPoQccoD7U||850
落雷「なぜ?」
母親「なぜあのこがセントラルの追われているかわかりますか?」
落雷「?」
落雷は首をかしげた
母親「あのこは古代種の生き残りなんです。」
落雷「ともかく今日の夜出て行けばいいんですね・・・。」
母親「よろしくお願いします」
と頭を下げた。
〜〜夜〜〜
落雷はエルマの部屋のとなりで休んでいた」
落雷「さて・・・。そろそろ行くか・・・。」
とベットが跳ね起きドアをあけて下に降りた
母親は出て行く落雷に頭を下げて見送った。
落雷「古代種・・・・か。」
と前を見たらエルマがいた。
エルマ「私もいくよ・・・・。」
落雷「!?え・・・・エルマ!」
エルマ「おいていくなんてひどいよ」

スタイナー9/19 9:40:112102cfGDPoQccoD7U||426
と手を腰にかけていった
落雷「い・・いやこれは・・。」
エルマ「とにかくついていくからね」
落雷(でもついていくっていつ約束したんだろう?)
エルマ「なんか言った?」
落雷「い・・・・イやなんでもない」
といって歩き出した。
〜〜スラム公園〜〜
エルマ「あ!ここ私が子供の頃遊んだ所だーー!」
といって走り出した
落雷「まだこんな所があったのか・・・・。」
エルマははしゃぎながら犬と駆け回っていた。
エルマ「まて〜」
落雷はそれを見ていた。

スタイナー9/19 9:40:302102cfGDPoQccoD7U||491
〜〜数分後〜〜
ギィィィ
とまちの扉が開いた。
ガラガラガラ
馬車が出てきて其の中にはアスカがいた。
落雷「アスカ!」
アスカ「!!落雷〜〜!!」
と手を伸ばしながら叫んだ。
エルマ「だれ?今の?」
エルマは聞いても落雷は答えなかった。
エルマ「もしかしたらあのこ助けられるかもよ?」
落雷はピクンとエルマを見て「ほんとうか?」といった。
エルマ「だたし条件があるの・・・。あのこと落雷の関係は?」
落雷「ん?関係?」
エルマはうなずいた
落雷「・・・・・・・・。ただの同業者さ・・・・。」


スタイナー9/19 9:40:402102cfGDPoQccoD7U||649
エルマ「本当?」
落雷「・・・・。ああ・・・・・・・。」
少し間をおいて
エルマ「わかった!じゃああの子を助けに行きましょう」
落雷「でもどうやって?」

スタイナー9/19 9:41:02102cfGDPoQccoD7U||60
さぁあすかを助ける方法とは?

スタイナー9/19 9:41:552102cfGDPoQccoD7U||19
エルマさんヴィンセントは今考え中なので後から変えさせていただきます。

四獣アスカ9/19 11:4:212201cfceV7Yyczt7A||613
再び登場!
私、捕まってる?
でも楽しいです!続きがどうなるのかメチャクチャ気になります
これからも頑張って下さい

エルマ9/19 17:58:312181cfD0W1VGFoh2Q||902
わかりました

三浦9/19 18:57:326120cfH20evYWSyK.||869
ひっさびさでしたね。
1週間に1回ですか・・・・・色々事情があるんですね・・・・・・
今回は僕登場しませんでしたね・・・・・(次回に期待しましょう)
落雷・アスカ・エルマのトラブル三角形かな?
茶化すのはそろそろやめますかな。w
では、次回に期待しています。


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