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2985BR二回目大鷲9/19 16:36:502111cfnNZTCceJdhQ
         2章 戦いの始まり
今日書くことにしました!!
大鷲「誰だ!出て来い!!」
???1「よかろう」
といって隠れていた誰かがでてきた
大鷲「お前誰?」
M「Mとでも言っておこう」
大鷲「Mなぜ俺を撃った」
M「いいじゃないかそう焦るな」

大鷲9/19 16:46:362111cfnNZTCceJdhQ||324
転生卿・スタイナーチーム
転生卿「勝手な真似はするなよ」
と言って転生卿はマシンガンを取り出した。
スタイナー「それを何所で拾った」
転生卿「どこでも・・・・伏せろ!!」
と転生卿が言った瞬間に矢が数本勢いよく飛んできた。
転生卿は伏せたままマシンガンを乱射した。その一発が
隠れていた奴に当たった。転生卿が{当たった}と思ったとき一本の、
矢が転生卿の右胸に当たった。

大鷲9/19 16:51:82111cfnNZTCceJdhQ||315
転生卿は苦しんだ後静かな眠りについた。
スタイナーは転生卿を撃った犯人にいろんなことを聞き出した。
そいつの名前は落雷。先生に命令されてやったといった後
落雷も静かな眠りについた。

大鷲9/19 16:57:222111cfnNZTCceJdhQ||868
みり
みり「あーあ寂しいなぁ」
ガサッ
みりは音がしたほうを見るとなぜかチビ(大鷲のペットの名前)が出てきた。
みり「あっチビ・・・・」
チビはみりにくわえていた紙をみりの前においた。
内容は「誰かに撃たれた。誰でもいいからチビについて行ってくれ」とかいてあった。
冗談だと思ったが証拠ずけるかのように血がベットリついていた。

大鷲9/19 17:1:562111cfnNZTCceJdhQ||443
みり「・・・・・早くいかなきゃ!!チビ案内して!」
チビは一目散に走り出した。
チビが立ち止まったところをみると信じがたい光景が・・・・
大鷲はのんびりと銃を持った奴と話していた。
・・・・笑っている。ウソだと思ったが手から血は流れている。
大鷲「ようみり」
みり「大鷲!?」

大鷲9/19 17:5:152111cfnNZTCceJdhQ||432
大鷲「こいつに撃たれたときはむかついたけど偶然話が合って殺し合いする気なくなっちまっ   たんだ」
みり「んな滅茶苦茶な・・・・・」
今日はここまで!!
感想待ってます!!

スタイナー9/19 19:6:202102cf1kmZwqQmXpk||429
落雷さん殺しちゃった?

安生かずま9/19 22:3:32101cf8pCl3etlrQs||972
「偶然話があって」ってそんなこともあるのか〜。なんかいいなぁ〜^^
と思う今日この頃・・・・・。
おもしろいです。次回も書くの頑張ってください。

みりん☆9/19 22:9:592022cf6PgfbXp1.J.||314
おぉww
私の出番がww
セリフが多いということは次回辺り危ない・・?w(ぁ
凄く楽しみに待っていますw

落雷9/20 21:42:12202cfHS/1I3prrbY||179
力尽きたよ


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