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2996ランスの旅21スタイナー9/20 11:8:12029cfMgXt.RCQ9yo
始まり〜〜〜
スタイナー9/20 11:9:72029cfMgXt.RCQ9yo||626
世界中にこの知らせは届き世界中から参加者が来た
BR参加人数
念術師３０人
普通の人間２７人
獣五〇体
ゾンビ死んだ人間がなる(獣も）←これはゼトーが用意したもの
普通の人間と念術師には武器が支給される
〜〜七日後〜〜
ゼトーは人間の頭の中に話し掛けてある場所に呼び寄せた。
ゼト−「よくきてくれたでは移動するか・・・・・・。」
シュン
皆気がついたら見知らぬ島にいた
ゼト−「ここは無人島だ逃げるとその身体はボンッだ。では人間はこのディパックを持って散れ！１時間後に獣を放つ」
スタイナー9/20 11:9:392029cfMgXt.RCQ9yo||876
〜〜３０分後〜〜
ランス｢なぁ武器なんだった？」
陣「俺は・・・・・・イングラムM10とウージーサブマシンガンだなっ」
白衣｢おぉ！当たりですね・・・・・俺のは・・・・・・日本刀ですね」
ランス｢俺のは・・・・・・何だ？釣り糸？」
リン｢私は・・・・・信管？」
このBRにはリンも参加していた
陣｢罠かなんかだろ・・・・フェイス先生は？」
フェイス｢私のは・・・・・・鎌ですね・・・・。これはいい」
ランス｢何でですか？」
フェイス｢この鎌に念を注ぎ込むんですよ。君達の武器にも弾丸や刀、釣り糸にも念をやれば強化できます。」
スタイナー9/20 11:10:362029cfMgXt.RCQ9yo||880
白衣｢あっ・・・・・・・そっか」
陣｢なるほど」
ランス｢へぇ〜」
リン｢罠には出来ないの？｣
フェイス｢罠はかかるまでに膨大な念が必要になるからやめといた方がいいでしょう。」
陣｢おい誰か来るぞっ」
それは獣だった。
白衣｢今のうちにやっと来ましょうか？」
フェイス｢そうですね・・・・・・。」
ザッ
獣「ガル？」
陣｢食えら！」
パララララララ　陣は念をこめたイングラムを乱射した。
獣「ぐぁぁぁぁ」
スタイナー9/20 11:11:182029cfMgXt.RCQ9yo||529
みごとに命中した。だが獣はまだ生きている。
獣「グル・・・・グル・・・・グル」
フェイス｢ランス君リンの目をふさいでなさい」
ランス｢？！・・・・・・・・ハイッ」
フェイスに言われたようにリンの目をふさいだ。
パァン
フェイスが持っていた鎌で獣の首をもぎ取った
フェイス｢こいつの武器は・・・・・・・なんだただの木の棒でしたかじゃあいりませんね」
スタイナー「ここで補足！獣にも武器は扱えます補足終り！」
ザッザッ
また獣か？と思ったら今度は人間だッた。
人間「！！！！・・・・・・・・何だ念術師か・・・・・。」
陣「・・・・・・・・お前は？」
スタイナー9/20 11:12:202029cfMgXt.RCQ9yo||149
人間「私はなみ。・・・・・・なぁ仲間に入れてくれない？人数は多いほうがいいし」
フェイス｢そうですね・・。君の武器は？」
なみ｢私のは武器じゃないこのパソコン・・・・。」
とディパックから小型のノートパソコンを取り出した
フェイス｢そうですか・・・・・。ちょっと貸してください・・・・・。」
と手を前にした。
なみ｢ええ・・・。どうせ私は使えないし。それより武器くれない？」
陣｢武器ならこれがいい」
とウージーマシンガンを投げた。
なみ｢うぁっとと・・・。！」
フェイス｢ちょっとみんな来てください」
とパソコンをカタカタやりながら手招きした。
白衣｢なんですか？これ・・・・。」
スタイナー9/20 11:13:02029cfMgXt.RCQ9yo||20
フェイス｢政府の重要書類ですよ。・・・・・・どうやらこのBRは国家とゼトーが仕組んだらしいですね・・・・・。」
陣｢なぜ？」
フェイス｢国家上の防衛に必要な人間を作るためです。獣は良く仕込んであるみたいですね」
・・・・・・・・・・・・。
しばらく長い沈黙が続いた。
レオ｢ヘッどうせ人間が生き残るんだからいいじゃねーか。」
フェイス｢そうなるといいですけどね」
その後何匹か獣が出たがすべて倒した。
ランス達は釣り糸をあたりに張り巡らせ夜を明かした。
〜〜１日目終了〜〜
スタイナー9/20 11:13:122029cfMgXt.RCQ9yo||725
BR参加人数
念術師２８人
人間２４人
獣46匹
ゾンビ９人(匹）
武器
陣イングラム（８マガジン）
ランス釣り糸残り８メートル
フェイス鎌、パソコン
なみウージーマシンガン（７マガジン）
リン信管

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