3024 | 初小説、風吹くとき | 弥月 | 9/21 22:46:21 | 2194cfHhreJKjLyhQ |
小説書くのは初めてです^^変なところもあると思いますが それでも読んでくれる方募集w 居なくても書きますがね。 |
弥月 | 9/21 22:52:5 | 2194cfHhreJKjLyhQ||942 | ||
1章1話【白い手】 バン! 玄関のドアが勢いよく開き、中学校帰りの風花が入ってくる。 帰って早々、ただいまも言わずに自分の部屋にバックを置きに行き、 パソコンの前に座っておちついてから、やっとただいまと言う。 「おかえり、風花。宿題は?」 いつものように母があきれたように返事をする 「平気。今日は少ないから」 「いつもそういって最後には泣きごと言うんだから、たまにはゲームより宿題を先にしなさいよ。」 ふぅとため息まじりに言う母をよそに、風花は征服を着替えもしないで ゲームを始める。 |
弥月 | 9/21 23:2:18 | 2194cfHhreJKjLyhQ||804 | ||
中身は完璧RPG。もっぱら風花は魔法使いだ。 この調子で夕ご飯までぶっとうしでゲームを続けるだろう ─ゲームを始めて20分─ キラキラと輝く目でゲームを進める風花。すると突然、画面が ぼやけはじめた。 「な、なに?!」 そういっている間にも、画面はどんどんぼやけ続け、完全に「色」 でしか判断できなくなってしまった。 すると、画面から一本の真っ白い手が伸びてくる! |
弥月 | 9/21 23:2:23 | 2194cfHhreJKjLyhQ||655 | ||
「う、わ、貞子?!」 と言うまもなく、手首をつかまれ、おもいっきり 「中」へと引きづりこまれる。 「うわぁ!」 ずぼ そこはまるで異次元空間。ぐるぐると周りがうづまき、 気持ちが悪くなる。 「う、はきそう・・・」 風花はそのまま意識を失ってしまった。 |
弥月 | 9/21 23:6:20 | 2194cfHhreJKjLyhQ||518 | ||
これで(1章めの)1話終わりですw 短いと思ったかたもいるかも・・・・ 2話はもうちょっと長くなる予定。 よければ感想、指摘などをお聞かせください m(_ _)m |
しっぽ | 9/21 23:14:53 | 2184cf0zZav/TcEHg||966 | ||
貞子に笑タw 2話目、楽しみにしてます〜^^☆ |
フィナ | 9/22 23:8:24 | 2222cf.dRNbOALyK.||21 | ||
見ましたよ〜貞子・・・・恐w 私のもよければ見てください〜 |
辻本 | 7/20 22:58:16 | 5818cfRUrZ8p7I2Jo||750 | ||
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