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3038小説「エルゼの冒険」第二章グラリス9/22 19:51:202102cfDRe3DUL4RLc
第二章  輝く草原

登場人物〜〜〜  主人公 エルゼ
        エルゼのペット達   リォン(黒狼)ラァン(零式)

輝く草原のモンスターの親分    ????

グラリス9/22 19:58:132102cfDRe3DUL4RLc||868
旅立った、エルゼとリォンとラァン

「は〜〜〜一個目の宝石があるところはここか????」そこは、いかにもまぶしいように輝いている。見た目からして俺たちは輝く草原と名づけた。
「おいエルゼ〜〜ここにはエメラルドがあるみたいだぞ。匂いがする」とリォン。
「俺機械だからわからないよ〜〜」本当に機械のラァン(零式)

「ビービービー」ブス!!!何かを刺すような音。
「ギャーーーーーーー。グワー」モンスターのビーがエルゼを刺した。
「ビービーこれで、お前はしばらく動けないビー」
「な・なら俺たちが戦う。休んでおけ!!エルゼ」

グラリス9/22 20:2:462102cfDRe3DUL4RLc||248
「あ・あぁ〜〜」エルゼは悔しかった。旅立ってからいきなり負けるなんて。いきなりダウンなんて。
「いくぞ!!!ラァン」 「OKリォン」バキボキベキグキギャーーーー

「ひどい音と悲鳴だ」エルゼが言った。
そこにはビーが倒れていた。「俺たちやったんだなリォン」「ああ」

「ビーを倒したからって、喜ぶなよ!!!!」謎の声が二つ
「だ・誰だ!!!相手をしてやるぞ!!!」
「お前らはこのエメラルドの宝石がほしいんじゃないのか???」
「なぜ知っている??」
「俺たちの正体は、」

グラリス9/22 20:10:542102cfDRe3DUL4RLc||877
「輝く草原の番人。戦士と武闘家だ!!!!」
「な・なに〜〜〜。俺たち二人じゃ倒せない・・・・エルゼ!!!そうだ今はビーにやられて動けないんだ。どうする。もう俺たちで戦うしかない。覚悟はいいなリォン」ラァンが言った。
「多分大丈夫だと思うが・・・・・・・」

「こっちから攻めさせてもらうぞ行くぞ戦士!!!!まず俺の攻撃。セイキック!!」ラァンの顔面に炸裂キックがあたった。
「グ・グワー。このキ・キック。威力がた・高い・・・・・」バタ
「次は俺だ。ミラクルセイバー!!!!!」ズバ。大量の血
「もう・だめだ。・・・・・・・つ・つ・つよす・・・・・・」声が出ない。

グラリス9/22 20:14:292102cfDRe3DUL4RLc||701
「終わったな。楽勝だな。戦士。」
「ああ。もうちょっと楽しませてくれよ。オ雑魚ちゃん。」
「終わった??・まだ・・・・終わっちゃ・・い・ない」エルゼがたった。
「なに???お前ビーの猛毒におかされときながら。。くそ」
「い・行くぞ!!これが父さんの形見だ〜〜〜〜」鋼の剣装着。ポップシールド装着。布鉄の兜装着。布鉄の鎧装着。布鉄の足鎧装着。
「な・なに〜〜???まあいい。もう終わるんだ。しね〜〜〜ミラクルセイバー」
エルゼは動かない。

ジャキ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン

グラリス9/22 20:19:42102cfDRe3DUL4RLc||723
「な・に・この俺が・・・負ける??なぜだ今なにをした?」
「鎧さ。鎧が助けてくれたんだよ。」
「忘れていた。無念。グゲギャボ。。。」
「戦士を倒したところで、エメラルドをゲットできるわけじゃない。」
「わかってるだからお前も倒すんだ〜〜〜〜〜」
「黙れ!!最大奥義 メグラギバリグゼン!!!!!!」体がドリルになって、炎に包まれ突撃する。
「な・なに〜〜〜??やばい逃げなきゃ。でも後ろにはリォン・ラァンが。くそ〜〜もう終わりだ〜〜〜〜」
バキシュリガゴボーーーー


グラリス9/22 20:22:302102cfDRe3DUL4RLc||326
武闘家の体は、粉々になっていた。中にはエメラルドが。

「やった〜〜〜〜リォン・ラァンやったね。」エルゼが元気に言った。
「よ・かったな」
「そ・う・・・・だな」三人は血をたらしていた。

「グランデュールに戻ろう。」
・・・・そしてグランデュールに三日三人の傷は完全に消えていた。

よし!!!行くぞみんな!!!!」
「お〜〜〜〜〜〜」    


グラリス9/22 20:24:392102cfDRe3DUL4RLc||808
終わり



グラリス9/22 20:25:72102cfDRe3DUL4RLc||246
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