3039 | タイトル決定いたしました!!開かされる秘密2話 | 三浦 | 9/22 19:54:24 | 2211cfgeoIau1JMEw |
ども、タイトル決めるのに結構時間がかかってしまいました。 前の方は感想がスタイナーさんしか居ませんでしたが、今回はたくさん出てくることを願っています。 それに、キャラ名も変わったことだし・・・・・・・ 今回は長めに書きたいと思っています。 では、スタート!!(感想待ってますよー) |
三浦 | 9/22 19:57:53 | 2211cfgeoIau1JMEw||832 | ||
「おい、拓也?たくやーっ!!」 ぽけーっっと突っ立っていた拓也に喝が落ちた。匠がこちらを見ている。 「うわ・・・ああ」 拓也は何を言っていたかは分からなかったが、とりあえず返事だけしておいた。 「それより、俺達って何回の何号室に泊まるんだ?」 シュナイダーが、首を傾げながら言った。 「それだったら、教えてあげようか?」 どこかから、声がした。子供っぽい声だ。 |
三浦 | 9/22 20:1:30 | 2211cfgeoIau1JMEw||299 | ||
「ん?何処だ?」 拓也は辺りをキョロキョロ見回した・・・・が、近くには誰も居ない・・・・・ 「何処みてんのさぁ?」 拓也は聞き取った、下の方から聞こえる・・・・・と、思い斜め下を見た。居た 「やっと気づいたね」 その子供はだいたい8歳位で、奈緒と良い勝負だ・・・・白衣を着ている。 「キミは誰だい?」 「僕の名前は、ラッツ例の監獄の支配者の秘書的な役でもあり、この学校の生徒でもある 」 |
三浦 | 9/22 20:3:52 | 2211cfgeoIau1JMEw||112 | ||
「ふーん・・・・で、何処なんだい?」 シュナイダーが聞いた。 「3階の608号室だよ」 「ああ・・・・どうも」 そう言うと、無言で歩いた。するとカウンターが有りそこでカギを貰ってそのまま3階まで上った。そして、3階についた。 「えーっと?ここだな・・・・・」 拓也がそう言いつつ、カギで部屋を開けた。 |
三浦 | 9/22 20:6:21 | 2211cfgeoIau1JMEw||512 | ||
(ガチャ) 拓也を先頭にして入ろうとした、次の瞬間だった。 (ドカッ) 「うわわわわぁっ!!?」 突然、誰かが部屋から飛び出してきて。それとちょうどぶつかった。女の子でだいたい、拓也達より年代が同じそうだ。 「あっ・・・・」 そう言い残すと、その少女は走り去っていった。 |
三浦 | 9/22 20:9:10 | 2211cfgeoIau1JMEw||657 | ||
あっ、スイマセン・・・・・女の子でだいたい、拓也達より年代が同じそうだ。の処、 本当は、「女の子でだいたい、拓也達よりも年代が低そうだ。」に修正して下さい。 すみませんでした。 「な・・・・なんだったんだ?」 拓也がムックリと起きあがって言った。 「お・・・・重い、速くどいて・・・・」 ちょうど、拓也とピッタリ同じに入ろうとしたアスキを拓也は踏みつぶしていた。 「あっ、ゴメン!!」 そう言うと、拓也はとっさにその場から下りた。 |
三浦 | 9/22 20:12:33 | 2211cfgeoIau1JMEw||533 | ||
「フゥ、しっかし・・・・慌ただしい子だったな・・・・」 アスキが拓也が退き、一息ついて言った。 「でも・・・・可愛い子だったね・・・・・」 朱猪流が、少女が去っていった後道を眺めていた。すると、朱猪流を除く全員が後ろに一歩下がって。 「もしかして・・・朱猪流さんって・・・・・ロリコン?」 奈緒がうっそぉ・・・・と言う顔をして言った。 「ちーがーうー」 マンガで書いたら、台風に乗っていって飛ばされそうな言い方だった。 |
三浦 | 9/22 20:17:25 | 2211cfgeoIau1JMEw||721 | ||
「そッ・・・・そんなことより、速く部屋に入ろうよ!!」 朱猪流がとっさに嫌な気分から抜け出すために言った。 (話題をずらしたわね・・・・・)狐が思った。 「そうだね、速く入ろうか」 拓也を先頭にして一行は部屋に入った。 部屋の中は結構広かった。 「ヒュー、広いわね」 狐が皮肉っぷりに言った。 |
三浦 | 9/22 20:25:4 | 2211cfgeoIau1JMEw||120 | ||
「一応、小さいっぽいけど各自部屋は有るみたいだね」 祥大が言った。(久しぶりのセリフ) 「とりあえず、部屋に入ってみるか」 と、言われるがままみんなは部屋に入った。 そして・・・・・ 「すっげえぇ(すっごいぃ)!!」 各自部屋から聞こえてきた。と、同時にみんな部屋から出てきた。 「部屋がすごいよ!!」 全くみんなが同時に言った。 |
三浦 | 9/22 20:30:40 | 2211cfgeoIau1JMEw||187 | ||
まず、拓也の部屋から。 まず、入ってからすぐ左になにやら分からない物がゴッチャになって置いてある。 ちょっと進むとパソコンと机が置いてある、そしてもっと進むとタンスがあり、最後にベッドがある。ベッドの隣のドアからは風呂に繋がっている。机には時間割などが有る。 次は匠。 匠の部屋は、説明のしようが無いぐらいきたない 朱猪流の部屋は、意外とキッチリしている。ペットのジンも居た。本棚がたくさん有る。 |
三浦 | 9/22 20:36:40 | 2211cfgeoIau1JMEw||871 | ||
他の人は、プライバシーの侵害を及ぼす可能性がありますので。お見せいただけません。 (見たい人は言って下さい) みんなは今、一番大きい部屋に居る。話題は今年になってすごいことが有った。 空飛ぶバイクが出てきたのだ、これは子供でも乗れるので、今大人気だ。しかもそれに シュナイダー・アスキ・祥大・狐・朱猪流が乗れる。子供でも乗れるが、資格を取るのは大変のようだ。今は資格を取るまでのプロローグと言うか・・・・・そんな感じの話題で盛り上がっていた。もう1つ話題があった。甘いビールが出たのだ、名前はロックビールとか言った。そっちの話題でも盛り上がりつつある。 |
三浦 | 9/22 20:39:6 | 2211cfgeoIau1JMEw||278 | ||
今回はこれで終わりです。 匠「ロックビール飲みて〜」 拓也「よしっ!!週末に友達誘って行くか!!」 そう言うと、2人組は去っていった。 な・・・なんだったんだか・・・・、まあ今回はあまり物語自体は更新しませんでしたが。次回はもうちーっと書くつもりで居ます。 でわでわ |
アルル | 9/23 6:9:47 | 2182cfPdy7u99.N1A||340 | ||
何か匠sの性格がかなり似てるような・・・・・・ まぁ、あんなうちの馬鹿作品毎回読んでくれてアリです^^ 空飛ぶバイクおもしろいですね^^ 私も一回乗ってみたいなぁ・・・・・・ アルル「無理にきまってんじゃん。」 私「なんやて〜!人の夢を壊す発言禁止!!!」 ・・・・こんな馬鹿はおいといて・・・・(・ー・)__よっこいしょ。 おもしろかったです(>v)ノシ 続きがんばって下さい! |
スタイナー | 9/23 13:3:8 | 2029cf3iAJ2ngrcbw||690 | ||
第1号のファン登場 そら飛ぶバイクは面白そう |
アルル | 9/23 15:8:42 | 2182cfdUg2AyJcDNc||129 | ||
あと、城下町にくれた手紙の内容OKです^^ |
三浦 | 9/23 17:45:48 | 2031cfOzuObyvQRkA||698 | ||
アルルさん >実際匠とはリアル友達ですから彼のご要望その物はお答えしていませ んが。完璧にオリジナル化されておりますwPS・OKどうもです。 スタイナーさん>ジパングの少年達以来ごひいきされております、アバランチの方でも登 場させていただきありがとうです。空飛ぶバイクはハ○リ○ト登場シー ンの物をちーっと使わせていただきました。 最後に2人に。 マジカル☆ソード☆マジック、アバランチ、ランスの旅。 続編頑張ってお書き下さい。 |
匠(たくみ | 9/23 19:49:42 | 2202cfidNAgGeAPx2||495 | ||
「それより、俺達って何回の何号室に泊まるんだ?」 の「何回」が間違ってますよ 何回×何階○ |
匠(たくみ | 9/23 19:53:55 | 2202cfidNAgGeAPx2||573 | ||
何で俺と朱猪流と拓也だけ 部屋見せて他は見せないんだ〜〜(怒) しかも汚いって・・・・ |
朱猪流 | 9/23 21:52:1 | 2201cfWiJ7AAHFH3g||386 | ||
三浦s、僕をロリコン扱いは酷いです。 |
アスキ | 9/24 9:35:20 | 2214cfOnUhuhF.hUw||13 | ||
お久ぶりです!! なんかこないと状況変化しすぎだ・・・ってわけで新小説も頑張ってくださ〜い |
三浦 | 9/24 20:31:55 | 2031cfc48zbyFPNqs||930 | ||
匠s>いやあ、ちょっと色々ありまして。それに小説の中では僕が自由にして良いと言う 約束で出したと思ったんですけど・・・・・それと、注意ありがとうです 朱猪流s>ロリコン扱い、実際はロリコンでは有りません。見た方に変な印象を与えたの で有ればお詫び申します、(小説内でも実際朱猪流はロリコンではありません ので) アスキs>さっき読んできましたよ第2部を、実際年齢が青春期で心が変わってきていま すからちょっと性格も変えてみました。でも今考えてみれば拓也・匠・朱猪流 って小学6年生なんだよな・・・・・ 感想ありがとうございました。 |
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