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3040マジカル☆ソード☆マジック第１４章アルル9/22 20:19:102182cfPdy7u99.N1A
やっとこさ１５章。
最近剣なんて全然出ていない今日このごろ。
そろそろ剣も出てきますね。やっと。
では、始まり始まり〜＾＾
アルル9/22 20:28:372182cfPdy7u99.N1A||701
最近。作者に言われ、みんなは暗黒の塔を目指すことにした。
が。
唯チャン＆しーちゃん「うらぁぁぁ！さっさと起きろやぁ！！（怒）＋２」
最近この寝ぼすけコンビは起きなくなってきたのである。
だいぶんなれたのであろうか。
なので最近は。
唯チャン「妖精の剣よ。我に力を貸したまえ！
さぁ妖精さん達＾＾この人達にいたずらして下さいね＾＾（クス・・・）」
匠「クッ・・・・・ヒャヒャッ！くすぐったい！」
将介「あ！顔に落書きすんな！」
こんな方法で起こしてます。
作者も大好きいたずらで（＞ｖ＜）タマラネェ！（ェエ！）
アルル9/22 20:40:112182cfPdy7u99.N1A||167
まぁ。そんなことはおいといて。（・ｖ＜）＿よっこいしょ。
こうして塔を登ろうとして塔の入り口まで来た。
＋なみ＋「あ！立て札がある！」
花梨「何々・・・・・この塔は一階建てです・・・・・・」
拓也「塔じゃないな。一階建てなんてなめてるな。作者も相当のバカだな。」
匠「まぁ、行ってみようぜ。」
しーちゃん「そうですね。」
こうして一行は塔の中に入っていくことにした。
そして一方タロー（初登場。）の城では・・・・・
タロー「理紅。」
理紅「お呼びですかぁ？」
タロー「お前にやって欲しい任務がある。」
三浦9/22 20:41:402211cfgeoIau1JMEw||620
ども、下の小説「開かされる秘密」の終了際（今）読ませていただきます。
作者じたいがいたずら好きですか・・・・なんか最後は最初にでてきた神様の作り物だったりして・・・・・
まあ、今更新中のようですので。頑張って下さい。（僕のも見てみてくｄ・・・・強制終了）
アルル9/22 20:50:212182cfPdy7u99.N1A||160
理紅「なんでしょうか？」
タロー「この銀の髪の乙女の護衛だ。部屋から一歩も出すな。」
理紅「natsumiに手伝わせてもイイですか？あたし一人じゃすぐ寝そうだから。」
タロー「ならば許可しよう。natsumi！」
natsumi「お呼びでしょうか。」
タロー「うむ。今から理紅と銀の髪の乙女の護衛だ。」
natsumi「わかりました。」
アナスタシア「私・・・・どうなるのかしら・・・・」
理紅「さぁ！お部屋に行くよ！」
アナスタシア「・・・・・っ！来ないで下さい！」
natsumi「安心しな。僕達は君に何もしないよ。」
アナスタシア「・・・本当ですか？」
アルル9/22 20:54:192182cfPdy7u99.N1A||457
今回はここで一旦切ります＾＾
アナスタシアさん名前変更したかったらここに書いておいて下さい＾＾
また明日続き書きます。
アルル9/22 20:54:552182cfPdy7u99.N1A||991
三浦さんまた明日みせてもらいます＾＾
では、お休みなさい＾＾
理紅9/22 22:39:192201cfUcdWn4KeBxw||738
ハッ！Σ(ﾟДﾟ)
スイマセン；アルルｓの小説に出させて頂いてるコトを今の今まで忘れていました…；(ォィコラ
コノ天然記念物級のアホを許してやって下さい…；(出来るか
ホントにスイマセンでしたっ！！(＞＿＜)''
これからはしっかり読ませて頂きますっ！！
理紅9/22 22:43:452201cfUcdWn4KeBxw||856
↑とは変わりまして、初に感想を書かせて頂きます(＿ ＿)
スゴク面白い内容ですねっ！
キャラの発言に笑わせて頂いてます！(失礼
今日読み始めたウチが言えるモンじゃないですが、
久々に楽しく読ませてもらいましたっ！(＞∀＜)
続きを楽しみにしています☆
アナスタシア9/22 22:50:556126cfKWwRQf8Q9S6||826
このままでいいです＾＾
続き楽しみにしてますｖ
アルル9/23 6:36:102182cfPdy7u99.N1A||232
おはようございま〜す☆
皆さん感想アリです＾＾
感想のお返事は最後に書かせて頂きます。

アナスタシア「本当の本当・・・・？」
natsumi「僕達はウソはつかないよ。」
理紅「さっ！早くお部屋に行こう！」
アナスタシア「イヤダね。このバカ。」
natsumi「この子・・・性格が変わった？」
アナスタシア「当たり前だろ。俺は裏アナスタシアだからな。」
なんとアナスタシア嬢にも裏キャラがいたのだ！
アルル9/23 6:52:392182cfPdy7u99.N1A||680
今までのタイムスリップ。
「本当の本当・・・・？」←表。（優しい感じ。）
「イヤダね。このバカ。」←裏。（超強気。口が悪い。）
そして元の場所に戻し。
アナスタシア「じゃあな。」
そう言い残してアナスタシアは窓から飛び降りた。
そしてさらに戻して＋なみ＋一行は。
塔の中にいた。
とうに中には扉が・・・・３４こもあった。
＋なみ＋「・・・・・・・・」
花梨「どれから入ればいいのやら・・・・」

アルル9/23 7:5:222182cfPdy7u99.N1A||564
今回はここで切ります＾＾
短いですね・・・・・許して下さい。
三浦さん＞最後なんて考えてませんね。（キッパリ）ほとんど私の思いつきにより
書いていますから。
理紅さん＞忘れていても良かったのに・・そんなに気にしないタイプですから。
おもしろく読んで頂き幸いです＾＾おもしろくが私のモットーですから＾＾
アナスタシアさん＞おもしろく読んで頂きアリです＾＾
これからもがんばります＾＾
natsumi9/23 11:2:276035cfaAuvHQ3bg9Q||864
こんちゃ〜〜
僕、こんな性格だったっけ？
と男っぽくいってみる＾＾
僕じゃなくて
俺のほうがよかったかも・・・
じゃね。
アルル9/23 16:3:162182cfdUg2AyJcDNc||35
俺・・・・・私の裏版がよく使う言葉ですね。
この間の修学旅行のしおり作りの時「それ、俺の！」
ってな発言したからねぇ・・・・・アルルの本性を知られてしまった。
で、俺に変える？
natsumi9/23 16:44:376035cfaAuvHQ3bg9Q||541
うぅ〜ん、
俺もいいかぁ。
ま、僕でも俺でも
どっちでもいいし。
勝手にアルル、決めてくれ。
（完全なる男ことば）
アルル9/23 17:6:352182cfdUg2AyJcDNc||468
natsumi。オッケー。こんままにしとくわ。
三浦9/23 17:38:102031cfOzuObyvQRkA||940
扉が３４個ですか・・・・・建設費たくさんかかっただろうなぁ・・・・・・
最後は考えてないですか、僕も最後はストーリーの成り行きで終わらせたので（過去１作品を）結末考えるのに苦労しました・・・・・
そろそろタローとの正面突撃が始まりそうですね。ここが一番の見物かな？
最終回まで、しっかりと見てますからね。
アナスタシア9/23 19:15:516126cfKWwRQf8Q9S6||724
二重人格　そんな設定が！？
びっくりしましたよ
匠（たくみ9/23 19:46:562202cfidNAgGeAPx2||270
将介、顔にラクガキされてる・・・・・・
（さいなんだなぁ〜〜）
やっとタロー出ましたね
理紅9/23 21:40:522202cfpEIZsK/BX7c||390
そう言って下さると助かります！(＞＿＜)
小説の中のウチも現代のウチとなんら変わりなくて
とても読みやすいです！
すぐ寝そうだからとか、ホント、ウチにソックリです！(＞▽＜)
今日もたっぷり半日寝てましたし…(ォィォィ；
これからも頑張ってください！
影ながら応援しています！！(＞□＜)
アルル9/24 6:33:492114cfeTDKiXo4eI6||640
三浦さん＞最後までつきあってくれるんですか！有り難う御座います＾＾
アナスタシアさん＞ただの女の子だったらおもしろくないですからね。
面白さがモットーなんで＾＾；
匠（たくみさん＞はい。災難です。でも起きない方が悪いと思うと唯チャン氏は言っておりますね。（嘘。）
理紅さん＞半日寝てたんですか・・・・私、
この間歯医者に行ったとき眠くて眠くて、
眠さと戦ってたんですよ・・・・あれは地獄だった。（ーーlll）
皆さん感想（２回くれた方はさらに）有り難う御座います＾＾
natsumi9/24 18:19:116035cfaAuvHQ3bg9Q||12
ＯＫ。
べつにどっちでも
結局俺は俺でかわんないからな。
（まだなおってない

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