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3082マジカル☆ソード☆マジック第16章☆アルル9/24 20:23:472222cfMW5pH871me2
まえのスレ14章になってた・・・・・・^^;
大目にみてやって下さい・・・・今回はちゃんと16章で御座います・・・

アルル9/24 20:36:332222cfMW5pH871me2||292
+なみ+「よし!あたしは30番からはいる!」
匠「俺は19番。」
花梨「私は7番。」
しーちゃん「・・・・じ・・じゃあ私は24番で行きます^^」
拓也「1番。」
唯チャン「32番!」
こうしてみんな何処の部屋にはいるかを決めた。
+なみ+「なんかドキドキするね〜」
匠「アクション映画みてるみたいだな。」
花梨「では、皆さん生きていて下さいね。」
こうしてみんなは自分の番号の部屋にはいっていった。

三浦9/24 20:38:482031cfc48zbyFPNqs||140
ども、とうとう扉の中が開かされますね。
オレ1番ですね、1番危険なのか・・・・はたまた、1番楽な方なのか・・・・・
色々考えされられます。では、頑張って下さい。

アルル9/24 20:50:32223cfcbCfAIl1wIQ||362
しーちゃん24番部屋。
バイァ「お前もここに来たのか。」
しーちゃん「あ・・・・あなたは?」
バイァ「俺はタロー様に使える氷の剣の使い手、バイァだ。
ここを通りたければ俺と勝負するんだな。」
しーちゃん「・・・なら仕方ないですね。」
バイァ「古代より伝わりし氷の剣よ!我に力を貸したまえ!アイスタワー!」
そういうと地面から氷の固まりが出てきた。
しーちゃん「わぁっ!・・・古代より伝わりし水の剣よ!我に力を貸したまえ!
ビックウェーブ!!」
バイァ「クッ・・・・・水のないこの場所で水の魔法を使うとは・・・やるな・・」


アルル9/24 20:50:362223cfcbCfAIl1wIQ||330
三浦さんまだうちわらちゃにいます^^

アルル9/24 20:57:592223cf09gTMRf/NHM||700
しーちゃん「あなたは何で私のじゃまをしたんですか・・・・
私、剣を握ると性格が変わってしまうんです・・・・・・」
バイァ「それで・・か。」
ブゥン。
しーちゃん「あ・・・・・・。」
そう言い残してバイァは退散していった。
しーちゃん「・・・・・とりあえず花梨さんとの約束は果たさなきゃです。
先へ行くです。」
こうして勝利したしーちゃんは先に進んで、いった。
しーちゃん(ここに扉がいっぱいあるからここで待っていれば皆さんくるかも?)
そう思ったしーちゃんはここでみんなを待つことにした。

アルル9/24 21:0:322223cf09gTMRf/NHM||147
今回はここで切ります^^
毎回短くてゴメンナサイ^^;
明日も書ければ書きます(・v・)

理紅9/25 1:5:22184cfWu6jb0gtx.U||102
今回は出てないですけど、
いつかまた出るんでしょうね…☆
ドキドキワクワクです!!(>∀<)
あぁー…でも鈍感だからスグ死ぬか?(ォィ
楽しみにしてますね♪
これからも書くの頑張って下さいっ!

アルル9/25 9:49:542114cfdBpWBAUCLSs||154
匠「・・・・ここに一個だけ本物の鍵があります。それを見つけないと永遠に
この部屋から出られません・・・・・マジで?!」
そこにはなんと10万飛んで35個の鍵がずっしりびっしりあったのだ。
匠「・・・・感で当てるしかないな・・・・・。」
そう関知した匠は一個づつドアに感で当てた鍵をはめてみることにした。
しーちゃん「どっかでがちゃがちゃ音が聞こえたような・・・気のせいですかね?」
しーちゃんはそんなことなど気にもしていなかった。
そのころの花梨は。
花梨「!・・・あなた・・誰ですの?」
???「あなた・・・・・は?・・・・」
花梨「私は悪いことはいたしませんわ。花梨と申しますの。」

アルル9/25 9:54:502114cfdBpWBAUCLSs||533
アナスタシア「私・・・・アナスタシアと申します。」
花梨「で、あなたがどうしてここにいらっしゃるのかしら?」
アナスタシア(裏)「俺が表のアナスタシアをてきとーにひっぱってきたから。」
花梨「で、あなたが裏のアナスタシアさんな訳ですね。」
アナスタシア(裏)「そういう訳だ。よろしくな。」
花梨「あ!ドアがありますわ!あそこから出ましょう!」
アナスタシア「そうですね!行きましょう!花梨さん!」
こうしてアナスタシアが仲間に加わった。
ガチャ。
しーちゃん「あ!花梨さん!お隣の方は誰ですか?」
アナスタシア「アナスタシアと申します^^」

アルル9/25 10:1:312114cfdBpWBAUCLSs||662
しーちゃん「私はしーと申します^^すきな呼び方で読んで下さい。」
アナスタシア(裏)「俺は裏アナスタシア。よろしくな!」
しーちゃん「あ。はい!」
こうしてしーちゃんと合流したアナスタシア&花梨は他の仲間を待つことにした。
アナスタシア「暇ですからお茶会でも。」
しーちゃん「それいいですね!」
花梨「でも、お茶セットありますの?」
アナスタシア「いつも持ち歩いてるんです。」
しーちゃん「このあいだ焼いたクッキーも一緒に。」
アルル「いつクッキーなんか焼いたの?」

アルル9/25 10:2:302114cfdBpWBAUCLSs||686
16章ここで終わります^^;
毎回短いので、気にしないで下さい。

アナスタシア9/25 11:17:126126cfKWwRQf8Q9S6||220
二重人格おもしろいですね^^
お茶セット持ってるとは(汗

アルル9/26 6:35:146120cfi90QtrwKTYs||931
感想アリです^^
三浦さん>一番危険なのかはまだ私も決めてません。(マテ
理紅さん>設定的には鈍感ではなく、元気、おっちょこちょい、
そしていざと言うとき頼りになる、4人の中のリーダーです♪
アナスタシアさん>お嬢様なら誰でも持ってますよ。お茶セット。(マジ!?

匠(たくみ9/26 15:38:386035cfEasKz.Djs/o||6
お、お茶セット・・・・・・
まぁそれはいいとして
匠、絶対当てろ〜〜〜


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