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3103妖魔★【仲間達】がる9/25 22:9:132184cfXSPsib3tl0.
みなさん!感想ありがとうございます!!
よ〜く考えた結果、次の物語はリク式にしたいと思います♪
それではどうぞ!!

がる9/25 22:14:312184cfXSPsib3tl0.||806
花梨はアリサについてきてといわれ
ただついてっている・・・・
『なにしにいくのかなぁ〜?』
そう花梨は思いながらボ〜っと歩いていた
「・・あのさ・・・死ぬかもしれないし、彼氏とかに言っといたら?」
「!!!???」

普通にアリサがいってしまうものがからびっくりした

「いないの?」
「し・・しぬってどうゆうこと!!??それよりもか・・か・・・」
「彼氏??」
「彼氏に言えってどうゆうこと!!??」

花梨は本当に前よりあわててて前より混乱していた

がる9/25 22:17:512184cfXSPsib3tl0.||456
「じゃぁ好きな人に告白でも・・・」
「んなことできるわけあるかっ!!!」

花梨は顔を真っ赤にしながら言った

「・・・・好きな人いるんだ・・・・」

アリサはボソっと言ったが聞こえていたらしい

「いるよっ!!いるさっ!!いてなにがわるいっ!!!」

逆ギレしていて周りに目がいかなかった

「・・・・へぇ・・・いたんだ・・・・」

そこにはしゅうえつがいてだれだか聞きたそうにしていた

がる9/25 22:27:212184cfXSPsib3tl0.||936
「ん〜じゃぁあてよっかな??・・・しゅうえつ??」
「俺!?俺なわけ・・・」
「絶対ないっ!!!」

花梨はそう断言して、しゅうえつはちょっとショックだった

「かずまさん??」
「兄貴なわけ・・・」
「ん〜ちょっと惚れたんだけどなぁ・・・」

花梨がそういったのでしゅうえつはさっきより落ち込んだ

「あと1人しかいないじゃん・・・祥大でしょ?」
「祥大??ありえる・・・一緒に帰ってたもんな」
「ちがう・・・もん・・・」

顔を真っ赤にしながら言った
(うち的にこうゆう設定にしたかったっ!!!)

がる9/25 22:34:372184cfXSPsib3tl0.||355
そのときっ!!
後ろに祥大が歩いていた

「あっ!花梨!?あとしゅうえつさんと・・・誰ですか??」
「祥大っ!!??」

顔が真っ赤になったままなのですっごく恥ずかしそうだった
この後アリサは誰か伝えるために今までのこと全部話してしまった

「それじゃぁ・・今から胡桃お姉さんのところに行くんだよね?僕も行っていい?」

普通の顔をしていったのでどんなに危険か分からないらしいけど
花梨を守りたいという思いは本当だった
(やっぱりこうゆう設定にしたいんだよっ!!)

がる9/25 22:41:122184cfXSPsib3tl0.||586
「いいよっ!そうでしょ?しゅうえつ」
「いいんじゃないか??」

2人は賛成だったが

「・・・こないでっ・・・・」
「えっ??」
「こないでっ!!もし死んだらどうするの!?私の目の前で死ぬつもり!?」

みんながびっくりするほど花梨は怒っていった

「僕は死なないから大丈夫!もし皆が死んだら、どうなるか分かんないけど」

普通に言ったからびっくりしたけど、本当に一緒に行きたいんだっ!!
という気持ちは伝わってきた
花梨は悲しそうな顔をしながら

「・・・分かった・・・でも死なないでね・・・」

とボソっといった

がる9/25 22:48:192184cfXSPsib3tl0.||46
「メンバーは決まったとして・・・あっちで仲間になる人もいるかも・・・」
「そうかな??・・・・じゃぁいこっ!!」

花梨は元気よく言って、歩き出した
お姉ちゃんのもとへ

【続く】

がる9/25 22:49:452184cfXSPsib3tl0.||587
書いてて恥ずかしくなった・・・・・
やっぱあうゆう展開にしたかったんです・・・・
私的に祥大のキャラが好きだったから
それでは
おやすみなさいっ!!

安生かずま9/25 23:1:462101cf8pCl3etlrQs||563
面白いです^^
ああゆうキャラがとても良いです。
良い仲間がいるとは、良いですね^^
次回も書くの頑張ってください^^

安生かずま9/25 23:2:112101cf8pCl3etlrQs||696
それと、おやすみ^^


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