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3105BRU「正義」第2話〜BR基地突入作戦〜壁|・ω)拓也9/26 2:2:252221cfoouguCfFfZU
今回の話の始めは、グループCからです。グループCの方いちよ全員出す予定です。
なおスレを立てただけでこの続きは9月26日の午後から書き始めますのでご了承ください♪ ある人からの相談のため年齢制限つけようかなと・・。

<注意>この話は暴力シーン、残酷なシーンを含みます。
この物語の参加者以外の年齢10歳以下、または10歳を含む方の鑑賞はおやめください。なおそういう残酷なのが嫌いな人も鑑賞はおやめくだされ。
m( __)mいちよ様子見で年齢制限を10にしてみましたが、意見があり次第増やすかもしれませんのでご了承くだされ・・。

壁|・ω)拓也9/26 2:9:582221cfoouguCfFfZU||66
第1話〜開始〜の公開は「http://chibifantasy.com/bbs/t12-3079.html」となっております。

壁|・ω)拓也9/26 11:49:182201cfegDrLI8kasA||481
さて飯も食ったことだし第2話始めますね♪

壁|・ω)拓也9/26 11:57:182201cfegDrLI8kasA||374
グループC
民家内
ひらしま「さて民家に着いたもののこれからどうする?」
数魔「とりあえず、伝達信号送るか?」
トメ〜ト「おいおい」
トメ〜トは、ほんとに送りそうだったので、半分まじで止めた。
蛇「ひとまず、俺らが殺し合いしなくて、まだ楽なほうじゃないの?」
ひらしま「たしかにそうだな・・。」
花梨「あんたら、なに暗くなってんの?もう男子がしっかりしないでどうすんの〜」
るみ「そうだよ〜」
トメ〜ト「とりあえず、俺らを呼んだBR基地に行ってみよう」
BR基地はここからすぐの場所にあった。

壁|・ω)拓也9/26 12:3:422201cfegDrLI8kasA||57
花梨「いいね〜行ってみる価値はありそうだしね」
るみ「いざとなれば、この治療道具あるよ」
るみはうれしそうに言う。
トメ〜ト「うれしそうに言うな〜w」
グループCはすぐ近くにある、もともと我々を呼んだBR基地に向かった。
数魔が時計をみると現在時刻はAMの9時だった。

壁|・ω)拓也9/26 12:10:12201cfegDrLI8kasA||232
BR基地付近
ひらしま「何事もなく着いたな」
花梨「でも、ここからは、あいつら(テログループ)がいそうだし、ただじゃすまないかもよ」
るみ「じゃあ私の治療・・」
トメ〜ト「もうええってw」
蛇「もういいかい?いくよ?」
トメ〜ト「ん?ああ、すまんすまん。いこう」
グループCはBR基地外部までちかずいた。
ひらしま「遠くで見るとそうでもないが、ちかくでみると、けっこうやられてるな〜」

壁|・ω)拓也9/26 12:17:102201cfegDrLI8kasA||339
トメ〜ト「正面ゲートから入るのは、命とりだ、裏口からはいろう」
花梨「OK。・・ていうかあたしがリーダーなんだけど・・ま、いいか」
グループCはおそるおそる裏口を開け、内部に進入することができた。

BR基地内部1F
ひらしま「広い・・。」
トメ〜ト「ん?誰か倒れてる」
トメ〜トがちかずいてみると、そこには、血まみれのBR戦闘部隊の1人が倒れていた。
花梨「死んでいるの?」
るみ「ううん、すこし息がある」

壁|・ω)拓也9/26 12:22:422201cfegDrLI8kasA||414
BR戦闘部隊の1人は目を開けた。
BR戦闘部隊「・・。きたか・・。やつらは本気だ・・きょうつけたほうがいい・・。仲間の沢山死んだしな・・。ちょっと手遅れ・・だ・・・」
BR戦闘部隊の1人はそういうと力尽きて動かなくなった。
ひらしま「こいつらが手が出せないほど、強いなんて・・。」
トメ〜ト「どうする希望は少ないが2Fに行くか?」
花梨「そうね。せっかくきたんだし、行ってみよう」
グループCはさらに2Fに上がった。

BR基地内部2F
すぐ2階についた時に、3階のほうで銃声が聞こえてきた。

壁|・ω)拓也9/26 12:28:392201cfegDrLI8kasA||934
ひらしま「銃声!?」
トメ〜ト「よし行ってみよう」
花梨「みんな武器ちゃんと持った?」
るみ「わたし治療道具なんですけど」
数魔「俺、伝達信号だし・・。」
花梨「・・・・^^;じゃあここにいて、念のため蛇頼むね」
蛇「ああ。わかった」
花梨はひらしま、トメ〜ト、BR兵(参加者が足りない分の)を引きつれ3階へと上がった

BR基地内部3F

壁|・ω)拓也9/26 12:39:502201cfegDrLI8kasA||780
ひらしま、トメ〜ト、花梨、BR兵は念のため石柱に隠れ様子をうかがった。
するとむこうでぱらららら ドガーーーン
BR戦闘部隊の1人は石柱に隠れ、マシンガンを連発していたのに、テロの1人は軽々とよけていき、カスタムショットガンで戦闘部隊ごと石柱は破壊したのだ。
トメ〜ト「はぁ?なんなんだあの武器は、普通じゃねぇ、石柱を破壊するなんて」
おもわず声を出したトメ〜トを花梨は止める
花梨「静かに、ばれたら、いっかんの終わりだよ?」
しかしすでに遅かった。
テロの1人は、すごい速さでこっちをむくと、花梨がかくれている石柱を発砲しながら探しておく。

壁|・ω)拓也9/26 12:46:32201cfegDrLI8kasA||584
トメ〜ト「やべぇ、まじでやべぇ」
花梨「こうなったら、応戦するのみよ」
花梨は石柱から、火炎放射器を吹き荒らす。
テロもさすがにこんな武器を持っているとおもわなかったので、よけたが腕にかすり、火が燃え移った。
テロ「!!」
テロはいそいで火を消し止めた。
ひらしま「チャンス」
ひらしま石柱から飛び出し、テロに向かってイングラムM10を乱射した。
テロはもろに食らってしまい、体中から血が噴出し、バタリと倒れた。

壁|・ω)拓也9/26 12:49:452201cfegDrLI8kasA||870
トメ〜ト「ふ〜助かった。」
花梨「どうやら基地にはテロは1人しか残ってなかったようだね」
ひらしま「あんなんがたくさんいたら勝てん勝てんw」
花梨達はなんとか危機をのりこえた。数魔達と合流し、BR基地を出た。

第2話終わり

亜依9/26 17:35:572211cflnGq.GfShTY||792
見ました〜〜♪
おもしろかったです(>ω<)ノ
続きもがんばって書いてください!!

壁|・ω)拓也9/26 17:40:452201cfegDrLI8kasA||290
(ο´ω`ο)ノがんばります♪感想どうも♪

安生かずま9/26 17:55:472101cf8pCl3etlrQs||996
テロの人強いなぁ〜^^
しかも、僕、伝達信号だし・・・
次回も楽しみに待っています^^
書くの頑張ってください。

壁|・ω)拓也9/26 18:0:102201cfegDrLI8kasA||943
まーまー気にしたあかんよ、安生さん( ̄∀ ̄ο)ノ( ・・)バンバン
( ̄∀ ̄ο)d 次回もがんばるべ。応援どうも

るみゅあ9/26 19:8:322102cfe2yGCeZinUo||836
テロの人強いですね。
治療道具は…使う事はないほうがいいんですけどね。
続き、楽しみにしてます。
頑張ってください。

壁|・ω)拓也9/26 19:38:92201cfegDrLI8kasA||474
\( ̄∀ ̄ο)ノるみゅあさん感想どうもです。
( ̄m ̄ο)治療道具いがいに役に立つとおもいますw

華奈9/27 17:35:302102cfXbQ7HfLWz7g||906
読みました^^
感想遅くなってすみません^^;
面白かったです!
早くAグループの話が読みたいです。
それでわ〜。

壁|・ω)拓也9/27 19:8:452211cfuE0tJEA7Lq6||997
( ´ω`)感想どうも。グループAはもうちょいまってねw


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