3115 | 「現実と言う物語」第5話 | ☆セインズ☆ | 9/26 17:39:39 | 6035cfGIAp57Fm54Q |
今回は2ヵ月後の10月の設定になりますわいww(前までの話は8月ww) エルマ「はぁ〜やっと退院できた^^;」 拓也「よっ」 エルマ「おい!!傷の跡のところ叩く馬鹿はお前だけだよ・・・・」 理紅「あら〜フフフフ・・・・」 エルマ「なんだよあんた・・・怖い・・・」 エルマ「寒くなったなぁ・・・」 理紅「当たり前でしょ〜」 理紅「あ、そうだ〜きょ」 理紅はそのときいきなり倒れた。 エルマ「おい!!しっかりしろ!!おい!!!!おい!!!」 拓也「おい・・・エルマ救急車呼べ!!」 エルマ「ええい!!俺がつれてっちゃる!!」 エルマは理紅を背負って病院の方へ向かった。 |
☆セインズ☆ | 9/26 17:47:38 | 6035cfGIAp57Fm54Q||98 | ||
エルマ「はぁっはぁっ・・・畜生」 エルマ「理紅大丈夫か!?」 理紅「わ・・・た・・しは・・・・」 エルマ「急がなねぇと!!」 それから3分後なんとか着いた。 エルマ「すいません!!」 エルマ「友達が倒れたんです!!助けてください!!」 医者「わかったいま担架持ってくるから待ってなさい」 エルマ「いやいいです・・・・どこに行けばいいですか??」 (中略) (こんなとこで?? 理紅「ん・・・・ここは・・・」 エルマ「気付いたか・・・・病院だぞ」 理紅「え??どうして病院に??」 拓也「エルマが背負ってここまで来たんだよ」 |
☆セインズ☆ | 9/26 17:56:29 | 6035cfGIAp57Fm54Q||59 | ||
15632「ふ〜^^;倒れたって聞いてね」 亜李亜「良かったです^^」 理紅「みんな・・・・・・・・」 理紅がめったに泣かないはずなのに泣いた。 エルマ「おいおい、どうしたって言うだ^^;」 理紅「ありがとう・・・エルマ・・・・」 拓也「それと俺が救急車呼べっつったら大声で連れてっっちゃるてさ」 拓也「笑えちゃうよははは」 エルマ「笑うなよ傷痛いんだよ開いて」 |
☆セインズ☆ | 9/26 18:10:37 | 6035cfGIAp57Fm54Q||611 | ||
拓也「で、俺達は帰るからさぁ〜」 エルマ「俺も帰ろ〜」 拓也「ちょっとまったエルマ」 エルマ「ん??まさか俺だけ帰るなとか言うなよ〜」 拓也「ビンゴ!!」 エルマ「おいおい^^;断る。」 エルマ「ダッシュでさらば〜」 (中略) エルマ「寝てしまえ〜」 エルマは1分ほどで寝てしまった。 |
☆セインズ☆ | 9/26 18:14:37 | 6035cfGIAp57Fm54Q||99 | ||
今回はここまでです。感想お待ちしてます |
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