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3121ランスの旅22スタイナー9/27 9:3:332029cf3iAJ2ngrcbw
ウーーーーん更新遅れすぎかな・

スタイナー9/27 9:4:22029cf3iAJ2ngrcbw||896
〜〜二日目〜
ランス達は早く起きて食糧倉庫に向かった。
陣「腹へったなぁ〜」
リン「がまんしなさいもう少しなんだから。」
いきなりフェイスは止まった。
フェイス「昨日やられた人です。」
とガサゴソ探り始めた
陣「先生何しているんですか?」
フェイス「・・・・・。あった食料です。」
白衣「え?・・・・・・でも・・・・・・・・」
フェイス「この人のために食べるんです。獣にやられてしまったこの人のために・・・・・・。」
と食料を食べ始めた。
フェイス「君達には新鮮なおにぎりを上げましょう。」
と立ち始めた瞬間前から人間が現れた
人間「タッタスケテ」
といった。

スタイナー9/27 9:4:232029cf3iAJ2ngrcbw||964
フェイス「?!・・・・・・・・・・陣君イングラムを貸してください」
陣「え?・・・・・・」
人間「チッバレテイタカ」
フェイス「人間がそんな片言な分けないでしょう。はっ!」
獣に念を当てて跡形もなく消え去った。」
陣「・・・・・・・。人間に化ける獣なんて・・・・・・」
フェイス「この前の依頼で化ける獣を見かけたのでね。」
とまた何か探し始めた。
フェイス「・・・・・。こいつの武器は・・・・グロックと・・・・・・トランシバー×3ですか。」
リン「そのトランシーバーでグループに分かれたら?」

スタイナー9/27 9:4:422029cf3iAJ2ngrcbw||292
フェイス「・・・・・・・。いいですけどまずしょくりょうそうこにいきましょう」
〜〜食料庫〜〜
ランス達は腹いっぱい食べグループを分けることになった。
・・・・・・・・・・・あみだで・・・・・・・・・・・・・・・
Aチーム
ランス
リン
Bチーム
フェイス
なみ
Cチーム

白衣
となった。
それから分かれた

スタイナー9/27 9:5:152029cf3iAJ2ngrcbw||693
〜〜Aチーム〜〜
リン「なんか恐くない?」
恐いのも当たり前昼でも暗い森の中にいるのだから
ランス「ン?何だこれ」
と箱を拾った。
ランス「プラ爆の材料?」
リン「トランシーバーで聞けば?」
ランス「そうだな・・・・・・・。ガッ>フェイス先生プラバクの材料ってなんですか?」
フェイス「!!!!リン信管持っていましたよね・・・・。」
リン「はい」
フェイス「その信管を私の言うとおりしてください」
〜〜ランス達はプラ爆(本体なし)を手に入れた!〜〜(ァ

スタイナー9/27 9:5:582029cf3iAJ2ngrcbw||828
Bチーム
ダダダダダっ
スパァン
フェイス達は撃って撃って切って切りまくっていた。
カチャ・・・・・
なみ「チっ切れたか」
といいながらディパックから・・・・・・・・ショットガンを取り出した。
ズッダァァン
これも獣とやられた人間から取ったものだろう
パッィキン
ついにフェイスの鎌も折れた。
フェイス「さすがに念で強化だけでは無理でしたか・・・。」
とさっきのレオと同様ディパックから日本刀を取り出した。
こうして獣が7匹死んでいった。

スタイナー9/27 9:6:262029cf3iAJ2ngrcbw||105
〜〜Cチーム〜〜
陣たちは武器集めに専念していた。
陣「オイッ!こっちに・・・・・・・・・」
白衣「「こっちにも・・・・・・・・・・」
といきなり人間が出てきた。
陣「また獣か?・・・・・・・・・!?」
白衣「どうしました」
その人間はぼろぼろになったアイリだった。
陣「アイリ!!」
アイリ「じ・・・・・陣?」
陣「待ってろ今回復させてやるから・・・・・。」
陣「我忠実なる僕よそして回復の精ティファよこの者の元の気に戻したまえ!!」
パァァン
アイリ「・・・・・。いつも助けてくれてありがとう。
陣「でもなんでこんな所にいるんだ?」

スタイナー9/27 9:7:72029cf3iAJ2ngrcbw||521
アイリ「村にこのBRの募集があったから・・・・・・。」
白衣「陣この人は?」
陣「そっか・・・・・・彼女はリム・エルムの狩人にいたんだ。」
白衣「とりあえず皆集合しましょうか?」
陣「そうだな・・・・。」
〜〜森林〜〜
陣たちは森林を集合地にした。
フェイス「・・・・・・。そうですか・・・・・じゃあ仲間に入れたほうが安全でしょう。」
といいながらパソコンをカタカタならせた。
フェイス「・・。どうやら政府は特殊部隊を投下したらしいです。」
なみ「特殊部隊ィ〜?」
フェイス「表ではあまり知られてませんがS・A・T・E・Kという部隊です。」

スタイナー9/27 9:7:322029cf3iAJ2ngrcbw||996
リン「先生・・・・もしかしてこの人たちですか?」
とリンは後ろを向いてカタカタ震えている
そこにはいかにも特殊部隊って感じの人間が15人はいた。
陣「くそっ!」
パララララ
とイングラムを乱射させた。
なみもズダァァァンとショットガンを乱射させた。
だが防弾チョッキを着ているらしく全然ダメージを食らっていない。
パラララ・・・ズダァァンと激しい銃声を鳴らしているうちに弾が切れた。
キィィン
今度は昼間陣たちが集めた武器で戦った。
フェイス「クソッ!光龍波!」
ドドドォン
龍が出てきて隊員達を喰らい尽くした。
白衣「デヤァァァァ」
バン!
リン「キャー−−−−」
白衣は脚に弾が当たった

スタイナー9/27 9:8:22029cf3iAJ2ngrcbw||839
陣「待ってろ!」
フェイス「皆さん!白衣君の傷が治ったら退散しましょう。」
ランス「それがいいですね・・・。」
陣「・・・・・・・・。治りました!ここはチームに分かれてまたトランジーバーで連絡を取りましょう。」
といってチームに分かれて
隊員「すみません取り逃がしました・・・・。」
??「いい・・。それより他の奴をやれ」
隊員「はっ!」
〜〜BR参加人数〜〜
特殊部隊のせいで人間の数は恐ろしく減っていた
念術師20人
人間10人
獣40匹
ゾンビ27人(匹)
武器
陣日本刀
ランス釣り糸残り5メートル
フェイス手斧、パソコン
なみウージーマシンガン(4マガジン)
リンプラ爆(本体なし)


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