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3138小説「エルゼの冒険」第五章グラリス9/28 18:7:542102cfDRe3DUL4RLc
第五章〜〜太陽山のルビー

登場人物 主人公 エルゼ

エルゼのペット達  リォン(黒狼) ラァン(零式)

ファイアービードル


グラリス9/28 18:11:532102cfDRe3DUL4RLc||852
狼谷で運命の再会をしたリォンたち。ニザ山頂を抜け、エルフの村にいた。
「う〜〜。空気が気持ちいな〜〜グランデュールみたいな都会とは大違い。」
「そうだね。闘っているうちに、GOLD4879だよ。」
「おお〜〜〜なんか買おうか??」
店に入った。
「いらっしゃいませ〜〜〜何かお探しのものは??」
「う〜〜ん。旅に役立つものがほしいな〜〜」
「それなら、これがありますよ。旅の地図。あなたたちは宝石を探しているのでしょうか??」
「なんで知っているのでしょうか??」
「私は店の主人でもあり占い師でもあります。」

グラリス9/28 18:19:62102cfDRe3DUL4RLc||338
「そうなんですか。じゃあ、この旅の地図。いくらですか??」
「無料です。あなた方の探している宝石も載っていますよ。」
「よし。もらった!!!!!」エルゼたちは旅の地図と薬草を10個買っといた。
「それじゃあ早速見てみるか。エルフの村に一番近い宝石のありかは・・・・太陽山だ。」
「太陽山??」
「ああ。ニザ山頂の上にあるんだ。そこにルビーがある。」
「じゃあ早速行こうか。」
「うん。大丈夫かな?」
それから、登山を始めた。そして30分

「やっと着いた〜〜〜〜〜〜」

グラリス9/28 18:23:142102cfDRe3DUL4RLc||31
「熱い!!!!!。なんだ??やばいぞここ。草原は広いが、太陽が近いせいで、草が燃えてる。水もないし。どうする?」

「その火がおさまるには、このルビーの石が必要だ。」
「誰だ????」
「俺は太陽山の番人。ファイアービードルだ」
「だまれ!!!!!、第一の技 刃の牙!!!」リォンが噛み付いた。そして切り裂く。
「ぐわあああああああああ〜〜〜〜〜〜〜」倒れたのはリォン。甲羅の硬さに牙が折れてしまった。
「わわあわわぁぁぁ〜〜〜だ・第一の技 ケリルドリル!!!」槍を投げた。
ポキ〜〜〜〜〜〜ン  槍は折れた。
「どうする??」

グラリス9/28 18:28:432102cfDRe3DUL4RLc||993
炎はだんだん近づいてくる。

「うわ〜〜どんどん熱くなってくる。なぜお前は平気なのか??」
「名前のとおりファイアー。炎の中で生きてきた俺は熱さなど感じない!!!!いくぞ!!!第一の技 ゲルムファイアー 」周りの炎がやりになって飛んできた。
「うわ〜〜〜〜〜〜〜」三人の悲鳴。
パキ〜〜ンポキ〜〜ン。跳ね返した。
「くそ。危ないな〜〜お前。」エルゼが剣を装備して、全ての槍を跳ね返した。
「ふん。こんな技でてこづっているとは、第二の技 ワルガ 」地面が揺れた
「なに??地震か??あれ?周りの炎が消えている。お前本当はいいやつだな」
「ニヤ。ば〜〜か」さっき炎わ槍になった。それが地面から出てきた。

グラリス9/28 18:34:282102cfDRe3DUL4RLc||875
「今度はよけれないんじゃないの??」ブス
「うわ〜〜〜痛い〜〜」
「どうだ。次はお前を殺す。究極必殺技 メルガルスワーム」
「今度はなんだ〜〜??」
「ふん。俺が教えてやろう。この技は、槍が絡み合いお前らを囲む。それでその槍をお前らに押し付けたらどうなる???馬鹿の串刺し。醤油をかけるとうまいかな?」
「どうする。どうする。」考えている間に槍はこっちに飛んできた。
そのとき!!!!!ピカ〜〜〜〜ン。リォンとラァンが光った。
「まさか。」エルゼが言った。
「そのまさかだぜエルゼ!!!!さあ第二の技を唱えてくれ。」
「じゃあまずリォンから。第二の技 牙の剣!!!!」

グラリス9/28 18:38:512102cfDRe3DUL4RLc||558
この技は、リォンが人間化(立てるようになった。この技をつかうときだけ)して、牙を抜き剣にして、相手を切り裂く技だ。
「リォ〜〜ン。この炎の槍を切り刻んでくれ!!!!」
「OK!!!!」ズバズシャ
「なに??究極必殺のこの技が敗れるなんて。この槍は丈夫なはずなのに。」
「次はラァン 第二の術 ビッグドリル!!!」この技は槍を投げ回転させて、槍を大きくし相手を貫く。」
「くそ〜〜防御技!!!ファイヤーシールド!!!」でかい炎の盾が出てきた。
「負けるものか〜〜〜〜うお〜〜」かなり大きくなった。
「この私が負けるなんて。グフグフゴホ。ルビーは・・お前・の・も・のだ」

グラリス9/28 18:42:92102cfDRe3DUL4RLc||146
「ルビーゲット。そして炎は消えた!!!!」
「やった〜〜〜〜〜エルフの村に戻ろうぜ!!!!!!!」
「うん。」

エルフの村の店。

「おっちゃん。ルビーゲットしたんだ〜〜〜」
「それはよかったね〜〜〜〜」
「よし。グランデュールに戻るか。」
「待て。これをつかえ。花の羽だグランデュールにもどれるぞ。つかうだけで。」
「何GOLD??」
「無料だ”!!!!!!」
「ありがとうおっちゃん。バイバイ〜〜〜〜」
ヒュ〜〜〜〜〜〜〜ン

グランデュールにて。
「次はどこ???」

グラリス9/28 18:43:422102cfDRe3DUL4RLc||147
「次は半獣の村付近にいっぱいあるよ。」

「よし。半獣の村へ行こう!!!!!!!!」
「お〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

第五章 完    俺達の旅はここからだ


感想をどうぞ。まだ第一章から、一回も書いてもらってません。見てくださいね

ぐゥ9/28 20:14:02201cfhb50mfxbgeo||144
隠れファントウジョウ
オモシロイデス
早く次をかいてください
書くの頑張ってください

グラリス9/28 20:49:52102cfDRe3DUL4RLc||576
ぐゥさんありがとうございます

ぐゥ9/28 21:44:102201cfhb50mfxbgeo||734
なんでだろ?なんでだろ?こんなに面白いのに誰も感想書かないのはなんでだろ?(意味不)
横レスすみませんでした

グラリス9/30 19:59:72102cfDRe3DUL4RLc||881
いい言葉ありがとうございます。応援ヨロシク!!!(しなくてもいいYO)

グラリス10/1 9:54:342102cfDRe3DUL4RLc||665
あと僕はぐゥさんのことを横レスとは思ってませんよ〜〜〜。


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