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3144アバランチNo8スタイナー9/29 13:8:272029cf3iAJ2ngrcbw
エルマと落雷は女装するために服屋にきていた

スタイナー9/29 13:10:272029cf3iAJ2ngrcbw||256
〜〜スラムの服屋〜〜
男「何?女物の服だと?」
エルマ「はい」
男「残念だがつくれない・・・・・。]
エルマ「へ?」
男「今服を作っている親父が酒屋でつぶれているんだ・・・・。だから服は作れない・・。」
エルマ「その酒屋は?」
落雷「お、おい!」
と静止するが
男「あんたたちいってくれるのか?」
エルマ「ええ」
男「場所はこの先の角を右に回った所だ。。じゃあ頼んだぞ」

スタイナー9/29 13:13:492029cf3iAJ2ngrcbw||692
すみませんコピーしていた文章が消えてしまったのでアスカを助けて列車墓場のとこから始めます。(本当にすみません)

スタイナー9/29 13:14:302029cf3iAJ2ngrcbw||857
アスカ「ねぇ?落雷ここどこ?」
落雷「ここは・・・・・どこだろう?」

スタイナー9/29 13:16:532029cf3iAJ2ngrcbw||255
エルマ「ここは列車墓場使えなくなった列車をためておく所なの・・・。」
といって列車に触った。
落雷「とにかくこの先にステーションがあるからそこからアバランチに帰ろう」

スタイナー9/29 13:17:422029cf3iAJ2ngrcbw||954
ちょと落ちます

スタイナー9/29 13:49:62029cf3iAJ2ngrcbw||791
〜〜ステーション〜〜
ピリリリリ
落雷「オ!ちょうど出るところだな」
駅員「早くしてください」

スタイナー9/29 13:52:262029cf3iAJ2ngrcbw||609
プシュー
落雷「さあこのままアバランチに帰ろうか」
しばらくの間沈黙が続いた。
〜〜アバランチ本部周辺〜〜
パラララ
落雷「ん?何だ銃声が聞こえるぞ・・・・・。」
もう少し先に行くと人だかりができたいた

スタイナー9/29 13:53:112029cf3iAJ2ngrcbw||109
落雷「おい・・・・・。どうしたんだ?」
男「セントラルの奴らが・・・。」

スタイナー9/29 13:54:72029cf3iAJ2ngrcbw||124
完全に落ちます
ちょっとはなしがとぎまきしていますがこかんべんを。。。


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