戻る
3157magicscience』第2部2話アスキ10/2 0:38:12214cfOnUhuhF.hUw
はい、知る人しか知らない事情により亀スレです。
やっとこ2話です。一体何日書いてないことやら・・・ww
では、『magicscience』第2部 スタートです!!

アスキ10/2 0:52:312214cfOnUhuhF.hUw||199
 あたりは夕暮れ時、昼間の騒ぎが嘘のように静まっていた。
 しかし、ミスティだけは荒れていた。
ミスティ 「あ〜もう、むかつく〜〜〜!!!!」
 夕食のひじきチャーハンを食べながら文句を言っている。
主人 「?口に合わなかったか?」
ミスティ 「いや、おじさんの料理はおいしんだけど・・・ってそうじゃなくて、さっき話
      した2人のことよ!!」
主人 「あぁ、あんたのピンチに助けるかわりに歌たっていう2人か?」
 主人は店の掃除をしながら聞いているが、掃除中だけで3回は聞いた。

アスキ10/2 0:59:422214cfOnUhuhF.hUw||476
ミスティ 「そうよ!その2人よ!まったく、乙女のピンチに助けもしないなんて・・・が
      きんちょの方はともかくあのナイスなおじ様まで歌ってるんだから信じられな
      〜い!!」
 ちょうどその時客が入ってきたが、ミスティは話を続けた。
ミスティ 「まったく・・・頭どうにかなってんじゃないかしら?大体ね・・・」
 あの時、2人組が歌い始めた時に死を覚悟したミスティだったが運よく人形が活動を停止してくれたおかげで危機からは逃れた。その後、2人組を捕まえて説教でもしてやろうと思ったがいつのまにかどこかに消えていたのだった。

アスキ10/2 1:21:352214cfOnUhuhF.hUw||964
ミスティ 「もう悔しいんだかなんだかわかったもんじゃないわ!!」
主人 「顔は覚えてるのか?」
 主人がミスティをなだめるように言う。
ミスティ 「顔は覚えてるんだけど、見失ったからには探すのは難しいわね」
主人 「特徴はなにかないのか?」
ミスティ 「そうねぇ〜、確かがきんちょの方は金髪で髪がつんつんはねてたわ。ちょうど
      そこのお客さん・・・ってあ〜〜!!!!」
 さっききた客の顔を見てミスティは叫んだ。今噂をしていたがきんちょとまったく同じ顔。もとい同一人物だった。

アスキ10/2 1:29:02214cfOnUhuhF.hUw||448
ミスティ 「ここであったが半日目!!あんた、何考えてるのよ!!」
 怒りからかミスティのセリフはわけがわからないことになっている。
少年 「飯と泊まること。おっちゃん、飯〜。ってか肉料理全部〜!!」
ナイスミドル 「私はできればあっさりした物がいいんですが・・・」
 少年とナイスミドルはミスティの横を通りすぎると席について注文を始めた。
 しばし呆けていたミスティだったが我を取り戻すと食事中の少年に掴み掛かった。

アスキ10/2 1:30:332214cfOnUhuhF.hUw||226
 続く・・・のか?

アスキ10/2 1:31:302214cfOnUhuhF.hUw||490
あとがき
はい、また中途半端です。よくやってられるなってくらいに短いですがこんな調子で上げてくんでよろしくお願いします。では、次回までまた。

三浦10/2 19:52:202211cflDuFH47WC6s||950
おひさしぶりです。もうちょっと人形が活動停止した処を書いて欲しかったです。
昔(といっても約1ヶ月前ですが・・・・・)のような最初と最後のコント(?)も無くなっている・・・・・復活を希望w
ミスティこと、主人公は意外と自分勝手・・・・・・?
色々とグチってしまいました(自己反省・・・・・)
次回も頑張って下さい。
PS、ホムチャにて応援のメッセージ(??)が書いてありますので・・・・・
ではでは〜〜〜


本文(<>," shift+7使用不可)
 ※メルアドや電話番号を公表してはいけません、荒らしを批判するのは「俺が神掲示板」以外は禁止!
 
特殊文字 by.チビファンタジー