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3187リレー小説です♪がる10/4 22:14:261439cfMkN4TE9LAO2
えと・・・いや・・今書いている小説はやめたわけではありません
だた戦いの場面を書こうとネタを・・・
とゆ〜ことで

戦いがほとんどのリレー小説しませんか??
最初は私が決めます
主人公の名前は李(女)で
あとは勝手に決めちゃってください♪
仲間は増やして結構ですが、最初に出てきた4人は(敵を除く)殺さないように!
1人三行まで!!

分かった人は↓へゴ〜!!!

がる10/4 22:14:361439cfMkN4TE9LAO2||190
この国は戦争や殺し合いが多発している危険地域・・・
しかしその中には悪の野郎どもを殺している人たちもいるのだった
その中の1人に李という大鎌を操る少女がいるのだった

祥大10/4 23:15:412192cfjwWTQQyXEQ.||459
 通り名は『死神』。完全な黒ずくめの少女。見た感じでは冷酷な人、というイメージが生まれるが、実際は明るい性格の持ち主だった。
 それを証明するかのように、その李の後ろには、いつも一人、気の弱そうな少女がいるのだった。

安生かずま10/5 15:44:192101cf8pCl3etlrQs||995
少女の名は、バリス。しかし、その少女の名はもう一つあった。
その名は、ブラット。そう、その少女は、2重人格だったのだ!

タロー10/5 15:44:302191cfMnPSJXbXmvE||584
ただし、明るい性格は表の顔―。
裏の顔は冷酷で殺戮を好む、危険な少女だった。
仲間が何者かによって危険に遭うと、表の性格から裏へと変わる。

表示できません10/5 17:5:582184cf1tyeoP0LMaE||302
李のTシャツに、張り付いている「さくちゃん」も危険な性格の持ち主だった。

グー者10/5 17:51:292184cfi9ZwolKG.Fg||109
そして李とバリス・・・いやブラットは戦場へ走った・・・疾風のように


タロー10/5 19:19:492191cfMnPSJXbXmvE||934
夜の戦場は寂しい。まだ昼は明るいから良い。でも、夜は別。
明かりもろくに無い中で光っている物は、死体から出たりんと、銃の火だ―。

グー者10/5 20:2:02184cfAbbfWSrz4M.||167
死体がごろりと倒れている横を二人は歩く・・・すると後ろで声がした・・・「何者だ・・」
男の声がした・・・二人はとっさに振り向いた!

隆浩10/5 20:11:352192cfUxwpGPyjKtA||93
そこにみえたのは殺気満々でにらんでいる男が

グー者10/5 20:32:482101cffWCjsgjJ/TI||384
巨大な鎌を持っていた・・・李は男は睨みつけた・・・そして言った。「名を名乗れ。」
しかし男は「その必要はない・・・お前はここで死ぬんだからな!」
男は襲いかかった・・・

マジュニア10/6 20:50:442031cfhwos.sp9/JE||784
男の攻撃を避けて李は男の背後に回り込んだ。
裏の人格が表に出た。すると目の色が黄色っぽくなった・・・

シロヤギ10/7 18:32:492182cfloPokfxf/yM||308
獲物を見つけた猫のようにキュンと縮む瞳孔。
李の口元は無意識のうちに綻んだ。
男は急に視界から消えた少女に驚いている。

スキだらけだ・・・こいつも私の敵じゃない。

久々の戦いに滾る血を抑えるず、男の背に大鎌を振り降ろす。
男は詰まったような鈍い悲鳴を吐き出し、そのまま倒れて動かなくなってしまった。

なんて呆気無い。

飛散する返り血に臆することもなく、パリスは男の骸に走りよった。
「ダメだよ李。これも違う、偽者だよ・・・」
肩を落とす少女の手には、今は亡き男の大鎌。
「知ってたわよ。「アレ」はこんなヤツには扱えないわ。」

がる10/8 16:11:571439cfSIOWzYBP7TU||674
李とパリスが言っている【アレ】とは
本当の死神だけにつたわる【大鎌】
とてつもない魔力がないとそれをあやつるのは不可能である
戦争や殺し合いは、それを巡って行われている・・・

ミーナ10/8 22:5:532111cfg4Pgsesa5D6||136
バリスと李は戦場へでた

祥大10/9 0:13:172192cfjwWTQQyXEQ.||658
 ふと、空を見上げる。そこには、いつもどおりの漆黒の黒空。太陽の光は、届かない。
 あの雲を突き抜けたら、どんな世界が待っているのだろう。生まれてから一度も見たことの無い天空の光景を想像する。
 そもそも、李が大鎌を手に入れようと思ったのはその為だった。無限の魔力を秘めた武器。その魔力を使いこなせれば、雲など消し去れる筈――。その為には、どんな犠牲も惜しまない――筈だった。


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