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3207翼姫の空』第20話アスキ10/7 9:45:132214cfOnUhuhF.hUw
テレビの国からこんにちは。私がこの亀更新小説の主アスキでございます。
フライ 「・・・あんたそんなキャラだったっけ?」
アスキ 「いや、20話に到達したし、これくらいやらないといけないかなと」
フライ 「すっごく変!ってかわかる人がいないようなネタ使うのやめて!」
アスキ 「うう・・・しかしわかるやつもいるぞ!!」
フライ 「へ〜。誰よ?」
アスキ 「我が弟だ!!」
  ッゴ!!
フライ 「さて、アホ作者を黙らせたところで『翼姫の空』始まります!!」

アスキ10/7 9:56:112214cfOnUhuhF.hUw||67
 actW
 部屋は相変わらず狭い。そして壁も石でできていて冷たい。
フライ 「あ〜。なんかもういや〜。外に出たい〜」
 ここに閉じ込められてからどれくらい経ったか数えるのも嫌なくらいに月日が過ぎた頃、あいつが再びやってきた。
ギルハルト 「これは姫様、まただらしのない格好ですね」
フライ 「あんたね〜、レディの部屋に入る時はノックしなさいって言ってるでしょ?」
ギルハルト 「これは失礼。さて、今日はあなたを外に出してあげようと思いましてね」
 ギルハルトの言葉に、フライは一瞬喉がつまった。

アスキ10/7 10:7:442214cfOnUhuhF.hUw||696
フライ 「へぇ、どういう風の吹き回しかしら?」
ギルハルト 「なに、ちょっと民衆の前に出てもらってこの私に政治の全てを任せると言っ
       てもらうだけですよ」
フライ 「なんですって!!そんな事のために外に出るならお断りよ!!」
 フライは激しく抗議したがギルハルトはやれやれといった感じでこう言った。
ギルハルト 「無論、普通に言えばこうなることは予想していました。ですから、姫様には
       私の傀儡となっていただきます」
フライ 「なっ・・・」
ギルハルト 「我なんじを支配するもの、なんじ我の命を実行する人形なり。『マインドパ
       ペット!』」

アスキ10/7 10:23:492214cfOnUhuhF.hUw||553
 ギルハルトの呪文の詠唱が終わると、フライの目から生気が抜けていた・・・

  その頃光輝は

光輝 「おじさん、町まで後どれくらい?」
おじさん 「そうだな。後40分といったところか」
光輝 「そっか。じゃあオレはここで降りるよ」
おじさん 「おいおい。ここからじゃ遠いぞ」
光輝 「いや、これくらい離れてないと危ないんでね。それじゃ、おじさんありがと〜」

アスキ10/7 10:28:372214cfOnUhuhF.hUw||971
 それだけ言って光輝は飛んで行ってしまった。
おじさん 「は〜。あいつ有翼だったのか」

続くっぽい

アスキ10/7 10:35:272214cfOnUhuhF.hUw||330
あとがきっぽい
はい、激短いですがここまでです。
今回出てないメンバー一同 「まてまてまて〜!!」
アスキ 「ををを!!お、お前等一体なんだ?」
今回出てないメンバー一同 「オレ(私)達の出番は?!」
アスキ 「たぶん次回だ!!」
今回出てないメンバー一同 「ふざけるな〜!!」
  ドスッ!!メキ!!グシャ!!
今回出てないメンバー一同 「では皆様次回お会いしましょう〜」

まー10/7 19:0:476111cfuW8lwpzcSyA||276
うおw久しぶりですねw次回まってやすw

三浦10/7 19:49:22211cfxcnT3F0BzDE||465
お久しぶりですね。
やっぱりあっちの方が忙しいのかな??
フライの魂が抜けちゃった!!?スピリッツみたいにギルハルトの体の中に生存し続けるのかな??
謎が一層深まりました・・・・・・・・・w
次回も頑張って書いて下さい。

祥大10/8 15:8:122192cfjwWTQQyXEQ.||785
 お久しぶりです^^
 いやー、更新なんて遅れたって大丈夫ですよ^^ 俺なんて全然ですから。
 馬路で魂が抜けたのかフライさん。まぁ、どう転んでも続きが楽しみです^^
 つーことで、次回も待ってますよ〜(誰)


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