3215 | 小説「エルゼの冒険」第八章 | グラリス | 10/7 19:44:19 | 2102cfDRe3DUL4RLc |
第八章 リベンジ!!!死神とダイヤモンドと白の塔 登場人物 主人公 エルゼ ペット リォン(黒狼) フォル(炎騎士) 死神(死んだはず??) 零式(敵) 白の塔(人物???) |
グラリス | 10/7 19:48:28 | 2102cfDRe3DUL4RLc||23 | ||
旅の地図で探した結果、ホークルタワーと白の塔にあると分かったが一番近い方を選んだ。さっそくそこに行った。 「ここが白の塔か〜〜」エルゼが言った。 「見るからに真っ白。最上階まで10階あるよ」リォンが言った。 「そうだな。でも7階あたりに赤いのがみえるぞ??」フォルが言った。 「なんだなんだ??・・・・・・・あれは血だ。」エルゼが言った。 「血??あそこにすごい敵がいるのか??」 「でも、ここにあるダイヤモンドを持っている敵はいまだ誰も戦ったことないんだって。」 「ふ〜ん」 |
グラリス | 10/7 19:53:32 | 2102cfDRe3DUL4RLc||203 | ||
「そんなにめずらしいのかな??」 「とにかく入ろう」 カカカカカカカカカカカカ。エルゼ達が階段を上った。 「7階だ〜〜〜大変だぞ〜〜血がある部屋。早く8階に行こうよ。」 「あぁ:::」 「まちな!!!!!!お前らもここで死ぬのだ。」 「誰だ????」 「俺はそう有名じゃあなかったか。。。俺の名は零式だ!!」 「なに!!!零式ってラァンと一緒??」 「ラァン??ああ。あいつは私の息子だ。」 「え〜〜〜〜〜〜〜ぇぇぇ〜〜」 |
グラリス | 10/7 20:6:48 | 2102cfDRe3DUL4RLc||335 | ||
「そうだ。じゃあ早速俺の息子を殺したお前らを殺す!!」 「ちょっとちょっと勘違いだよ〜〜」 「問答無用!!!いくぞい第一の技。ビッグドリル!!!」 「なに??」グサ!!!!!カキ〜〜〜ン 「なんだ??」 「フォルだ。フォルサンキュー」なんとフォルが助けてくれたのだ。 「俺にとっちゃ〜〜おまえなん楽チンよ!!!」 「なんだと??喧嘩売ってるのか??あん??」 「ああ売ってるさ。1000円でな」 「馬鹿にしてんのか??」 「そっちこそ。」 |
グラリス | 10/7 20:12:3 | 2102cfDRe3DUL4RLc||65 | ||
「すごい口げんかだな〜〜リォン」エルゼが言った。 「そうだね〜〜」リォンがため息をつきながら言った。 とうとう剣の打ち合いが始まった。 カキ〜〜ンスパ〜〜ンズシャ どっちかが切れた。 「うう〜〜くそ。グハ」ドサ倒れた。零式だった。 「ふん。前のゴブリンキングの方が強かったぜ。」と自慢しながら最上階に行った。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜最上階〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 「さっき零式の言ってたやつって誰だ??」 「俺だ。」ちょ〜〜不気味な声 「誰だ?????マジ恐い声だな〜〜」 「私の名前は死神の息子 死神の使いだ〜〜〜〜」 |
グラリス | 10/7 20:17:24 | 2102cfDRe3DUL4RLc||559 | ||
「死神の息子??死神は死神は・・・・・・・ラァンを殺したんだ〜〜」 「あっそ。」死神の使いは言った。 「だまれ〜〜俺はラァンというやつは見たこともないが〜〜エルゼの気持ちはよく分かるんだ〜〜〜だから、お前を俺は殺す〜第二の術 マグマボルト!!!」この技は、剣を上に上げて、炎の雷を相手に落とす技だ。 「うわ〜〜〜〜〜〜やめろ〜〜〜〜〜」シュ〜〜消え去った。 「あんがい雑魚かったな。あいつ」 「なんだと??我が息子が雑魚?雑魚はお前だろうがエルゼ!!!」 「なぜ俺の名を??それに我が息子って言ったな。まさかお前は死んだはずじゃ??」 「馬鹿だな〜〜あれは分身だ。俺が本物の死神だ〜〜〜」 |
グラリス | 10/7 20:21:49 | 2102cfDRe3DUL4RLc||549 | ||
「ラァンはお前の分身のために死んだというのか?」 「まぁそういうことだな。じゃあダイヤモンドを持っているのはだ〜〜れだ??」 「お前だろ死神よ。」 「正解。馬鹿がそんなこと分かるなんて。じゃあいきなり必殺技だしますか??」 「フォル気をつけろよ。あいつは必殺技を必殺技で返してくるからな。」 「大丈夫。俺が殺る。第二の術。マグマボルト!!!」 「馬鹿だな〜〜エルゼに言われているだろう 必殺技返し!!!」フォルのところに、炎の雷が落ちてきた。 「うわ〜〜〜〜なんちって。必殺技返し!!!」 「なに??お前も使えるのか??ならば必殺技返し!!!」 「さっきよりも強力で早い!!!!」 |
グラリス | 10/7 20:28:7 | 2102cfDRe3DUL4RLc||779 | ||
「うわ〜〜〜〜〜」ボ〜〜〜〜〜ン。 「グハ。俺がこんなに傷つくのは1000年前以来だ。さぁそろそろ決着だ。」 「なに???俺の究極必殺技をしたらどうなると思う??」 「知るか??」 「お前砕け散るよ。究極必殺技 ゲーグルガ・ボムイマナイト!!!!!!!」これはダイナマイトと爆弾が合わさり、死神と死神の神が来た。 「このやろ〜〜〜〜第三の術!!!!ゲムルガ・マグマダス」この術は、マグマの顔が出てきて、相手を食い殺す。 「うわ〜〜〜〜。熱い。死ぬ。俺が・・・・・負けるなんて・・・・」死神は消えた。 |
グラリス | 10/7 20:30:2 | 2102cfDRe3DUL4RLc||473 | ||
「よっしゃ〜〜〜〜ダイヤモンドゲット!!!!!!」無事にゲットしたエルゼ達は半獣の村に帰った。 第八章 終わり ラァン聞こえるか??勝ったぞ。 感想どうぞ。 |
ぐゥ… | 10/7 22:8:30 | 2201cf8x.9SrvCZRc||198 | ||
すごい面白いです、ぐゥの転生です パスがわからなくなりました だから・・ |
グラリス | 10/8 21:18:19 | 2102cfDRe3DUL4RLc||379 | ||
どんまいですよ。前一度ありました。僕も。結構キツイっすよね〜〜HOME持ってますから あと、ぐゥさんってよんでいいですよね。 |
わぽわ | 10/9 9:0:55 | 2184cfJPAc6aWFhZ6||167 | ||
めちゃ面白いです〜 先が待ちどうしい |
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