戻る
3216開かされる秘密第5話バジッド洞窟の真相三浦10/7 19:54:282211cfxcnT3F0BzDE
どもー、最近忙しさがすくなってきましたので。
できるだけ投稿して行きたいなー と思っています。
小説の内容が爆発しないうちに書いちゃいたいと思います。(サッサッサとねww)
読んでいる人が少なくなっているような気がします。できれば読んでいった方々。
アドバイスだけでも良いので下さいまし。
では、本編のスタート

三浦10/7 19:58:132211cfxcnT3F0BzDE||573
「・・・・で、どうしてまたルクウッド付近に行ったんだ?」
アスキが問いかけた。
「ああ、それはダークロード殺害事件は知ってるだろ?それの関係者を見に行く途中だっ たんだよ。昨日の正午丁度ぐらいだったかな・・・・・」
リョウが頭痛がするらしく、頭を押さえながら言った。
「そんなことより速く進もうよぉ」
知らない男子が。リョウや、いか丸なんてどうでも良い というような言い方をした。
それに拓也は少しむかついた。が、その気持を押さえ道を進んだ。

三浦10/7 20:2:462211cfxcnT3F0BzDE||239
そして、祥大を先頭に従え結構進んで。
「あ、道が2つに分れてる・・・・・」
「で、アルルどっちに行けば良いんだ??」
祥大が連続して、しかも早口で言ったので聞き取りずらかったがなんとか聞き取った。
「・・・・どっちだろう・・・・・」
各自からえーっ!!!?と言う声が聞こえてきた。まあそれも無理はないか と思った。
「じゃあ、2組に別れて行こう。ただし、戦闘ができる人3人は必要不可欠だよ」
そして、メンバー(拓也達の事)で相談をし。決まった。

匠(たくみ10/7 20:4:292191cfyubhMZ/V6JE||242
次回作ででたいか丸は
今回どうなるんだ〜

三浦10/7 20:9:332211cfxcnT3F0BzDE||233
1チーム・拓也・アスキ・狐・匠・アルル・龍羅(実際は他にも男子・女子が居ますよw)
2チーム・朱猪流・祥大・奈緒・シュナイダー・いか丸・リョウ・奈津美(こっちは奈緒が居る分1人多い)

「よし、じぁあ1チームは右を、2チームは左に行くか」
アスキがすぐに決めて行動を開始した。
これからは、1チーム 2チームを別々に書いていきます。

三浦10/7 20:15:422211cfxcnT3F0BzDE||578
1チーム
「・・・・どうでも良いんだけどさぁ・・・・」
アスキがうつろな目で言った。
「どうして女子全員くっついて来るんだよぉ!!!」
と、怒りもまじめて言った。
「まあまあ、良いじゃんモテモテだしさぁ」
思いっきり匠が茶化した。
「それが嫌なんだよ!!」
ガンを飛ばし終えて言った。

三浦10/7 20:20:272211cfxcnT3F0BzDE||625
(でも思ったけど、どうして龍羅さんはモテないんだ?)拓也は思った。
龍羅とアスキはほとんど格好良さも同じだった。にも関わらずアスキのみモテていた。
「それに、戦闘は俺達がやるしさw」
匠がまたしても茶化した。
「いいかげんにしろぉー!!!」
アスキがとうとう怒った。くっついていた女子共を振り払って(それでも1,2人くっついていたが)匠に向かって突撃した。
「うひゃあ!!!逃げろー」
こうして、匠&アスキの鬼ごっこが始まった。

三浦10/7 20:23:282211cfxcnT3F0BzDE||465
2チーム
「いやぁ、さっきから聞こえる悲鳴は何なんだ?」
朱猪流が祥大に聞いた。
「さぁ?何だろうな」
そう言って和んでいた。その時だった。
「キャアァァァッ!!!!」
どこからともなく悲鳴が聞こえた。
「何だ!!?」
全員が悲鳴の方向へと全速疾走した。

三浦10/7 20:27:322211cfxcnT3F0BzDE||632
「どうしたッ!!?」
朱猪流がハァハァ息を切らせつつ言った。
「この人速く退かしてぇ!!」
男が女子にに倒れかかっている。何処かで見たことある髪型だ。
「お・・・・お父さん!!?」
奈緒が駆け寄った。
そして他の男子達が男を起こした。
「ウッ・・・・すまないな。速く・・・・逃げるんだ・・・・アイツはまだ・・・・」
秋典が言った。
「アイツ?」

三浦10/7 20:32:202211cfxcnT3F0BzDE||296
みんなが聞いた。
そして、場が凍り付いたかと一瞬思っただろう。
背後から冷たく、聞いたことが無い息だった。朱猪流が恐る恐る後ろを振り返った。
巨大な蜘蛛らしきものが居た。ゆうにスクールよりは大きい位だった。
「なッッッッ!!!?」
「にげろぉー!!!」
シュナイダーのかけ声と共にみんな逃げた。
「うッ・・・・くッ・・・・」
秋典がうめいた。
「?毒におかされてるのか?・・・・クソッ!!調合は龍羅専門だ・・・・」
シュナイダーが残念ぶって言った。

三浦10/7 20:35:72211cfxcnT3F0BzDE||901
1チーム
「・・で、なんで次は俺なんだぁー!!?」
アスキの次の被害者は龍羅だった。
「ま・・・まあまあ、モテることは悪くありませんし・・・・」
拓也がなだめるように言った。
「でも、アンタ戦闘できるの?」
龍羅にくっついていた女子が言った。それに関して、拓也は頭に来たが。ここもグッとこらえた。
「それにしても、アスキ君ったらどこまで行っちゃったのかしら?」
狐が周りを見渡しながら言った。

三浦10/7 20:38:142211cfxcnT3F0BzDE||378
そして、もう少し進んで。
「なんだ?ここからもの凄く暗いぞ?」
龍羅が言った。
「うーん・・・・まあ、良いか。ライトオン!!」
拓也が両手を前に差し出しそう言うと、両手の間に光の玉が出現し辺りを光らせた。
「ちょっと明るすぎたかな?」
龍羅が拓也と先頭を交代し。そのまま進んだ。
「でもお前なんで光が出せるんだ?」
「さ・・・さぁ?」
と、男子の質問にわざと分からないふりをしてごまかした。

三浦10/7 20:44:442211cfxcnT3F0BzDE||419
「なに?奧の方で悲鳴が・・・・」
アルルが言い欠けた時。丁度キャーァと悲鳴が聞こえた。
「行こう!!」
拓也がそう言って、悲鳴の元へとダッシュした。
ここから、1,2チームも混合です。
そして、悲鳴の元に到着してびっくりした。
先ほど居なくなった匠・アスキが2チームと協力して巨大蜘蛛と戦っていた。
「なんでこんなところに!!?」
拓也が剣を抜こうといつもは剣のある場所手で探ったが。
剣がない

三浦10/7 20:47:12211cfxcnT3F0BzDE||849
今回はなんだかあやふやな終わり方でしたw
次回は後編版で出しますww
それと、書き忘れてましたが。いか丸、リョウと会った後はちゃんとそこから出てバジッド洞窟に入っていますので。そこのところをご了承下さいまし。
感想、本当にお待ちしています。

匠(たくみ10/8 19:10:292209cftmgIcD.kSZk||701
拓也の剣は何処いったんだ〜
なんか段々恋愛小説になってきてるような〜


本文(<>," shift+7使用不可)
 ※メルアドや電話番号を公表してはいけません、荒らしを批判するのは「俺が神掲示板」以外は禁止!
 
特殊文字 by.チビファンタジー