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3226妖魔★【因縁の戦い!!】がる10/8 22:36:01439cfSIOWzYBP7TU
はい!!がるです♪
最近来てませんでしたね・・・
つ〜か・・やっぱ戦いとか書くの苦手で練習してたんですよ!!
信じてください〜・・・・
因縁の戦いといえば・・・どちらでしょうね〜
じゃぁどうぞ!!

がる10/8 22:39:11439cfSIOWzYBP7TU||366
「・・・・・・・・」

みんなはなぜか黙って歩いていた
アリサについてっている花梨は考えていた

「・・・・・・・・・・」

皆が黙っているとき急に

「それでお姉ちゃん・・どこにいるの??」

花梨はしゃべりだした・・・

がる10/8 22:43:351439cfSIOWzYBP7TU||915
「えっ・・・・・」

それはみんな考えていないことだった
てっきりアリサはしゅうえつが、しゅうえつはアリサが、
花梨はしゅうえつとアリサが、祥大は、自分以外の皆が知っていると思っていたのだ

「・・・・馬鹿だね・・・みんな・・・かずまさん・・迎えに来ないかな〜♪」
「迎えにきたらだめだろうがっ!!」

つっこみ?をしたそのとき!!

「いや・・来てるから」

かずまさん登場!!
花梨の直感?は的中したのである(願ったから来たのかも・・・)

がる10/8 22:47:61439cfSIOWzYBP7TU||254
「かずまさん・・案内してくれるの??」
「違うよ?」

にっこり笑いながらかずまは言った

「じゃぁ何しにきたのかしらぁ〜?」

かずまとは対極にアリサは不気味な笑いかたをしながらいった

「なんでだろね」

やっぱりかずまはにっこり笑いながらいった

「ん〜じゃぁ・・しゅうえつと決着つけにきたとか?」
「正解・・・じゃぁ他の皆は邪魔しないでほしいな?」

にっこ〜り笑いながらいった

がる10/8 22:52:161439cfSIOWzYBP7TU||997
「「「がんばれ〜しゅうえつ〜」」」
「おいっ!!仲間なら一緒に戦えっ!!!」

花梨達はかずまの言うことを聞いて応援モードに完全に切り替わっていた

「素直な子達だね・・・」
「ったく・・・それでどうゆうルールだ?」
「勝手に決めれば?」

しゅうえつとかずまがにらみ合っていた
応援モードに入った花梨たちは話をしていた

「いつもの戦い方とちがうね?」
「相手を殺す場合はルールを作るのよ」

普通にそういった

がる10/8 22:54:431439cfSIOWzYBP7TU||169
「そうなんだぁ〜・・・」

花梨も普通にソウ答えた

「あっ・・ルールは一対一の剣を使った勝負みたい」
「剣かぁ〜」
『アリサさんと花梨って普通じゃないよね・・・』

祥大はひそかに心の中でソウ思っていた

がる10/8 22:59:561439cfSIOWzYBP7TU||276
一方しゅうえつは考えていた

しゅうえつとかずまの強さはほぼ互角だが少々かずまの方が強い
しかししゅうえつの方がすばやさは上だ
しゅうえつは煙球付の剣を選んで正解だと自分でも思った

「じゃぁいくぞ!!」
「ど〜ぞ!」

両者は相手の方へ走っていった


【続く】

がる10/8 23:0:341439cfSIOWzYBP7TU||793
楽しい?ところで終わりです!!
えとこのごろかけなくてごめんなさいでした!!!

安生かずま10/8 23:26:582101cf8pCl3etlrQs||383
この後が気になります></
って、しゅうえつと決闘!?
何か出て来たと思ったら。まぁ、最近ケンカしたばっかですけど^^;
まぁ、すぐ仲直りしましたけど。
次回も書くの頑張ってください^^

安生しゅうえつ10/9 10:16:296035cf7lOLjjhUbNU||227
あ、兄貴のほうが強い・・・・
ケンカは、負けるけど勝ってやる^^;
次回画楽しみです^^

安生しゅうえつ10/9 10:17:236035cf7lOLjjhUbNU||830
「が」をまちがえたーーー^^;;

ミーナ10/18 18:45:42111cfg4Pgsesa5D6||144
いやー、最近見てなかったから・・・
うわー続きが気になるー頑張ってください!!


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