323 | 小説 第九章 レイサ森の依頼 二 | セフィロス | 5/22 20:36:47 | 2101cfknRlJXGJ2xA |
あらすじ セフィロス達はブラックウルフからの依頼を受け、レイサ森を進んでいくのであった |
ナーシャ | 5/22 20:39:3 | 2201cfPPWXwC4g.I2||526 | ||
おぉ〜ぅ!待ってましたぁ〜!イエーイ(b>▽<d)イエーイ |
セフィロス | 5/22 20:43:13 | 2101cfknRlJXGJ2xA||206 | ||
セフィロス「・・・・・っそれにしてもこの森どこまで続くんだ?」 ゲロッグ「知らない・・・」 森は奥に進むにつれ、暗くなっていく クマ「ガルル・・・・(疲れた)」 セフィロス「そういえばさぁ、人間が森を荒らしてるって言ってたけど・・・・森の奥で何してんだろ」 ゲロッグ「ん〜・・・・森林伐採とか?」 セフィロス「何のためにこんなとこですんだよ」 ゲロッグ「・・・そっか・・・」 あたりはまた黙り込んだように静まり返った |
セフィロス | 5/22 20:48:26 | 2101cfknRlJXGJ2xA||38 | ||
セフィロス「・・・・・ん、なんだ?」 進むとそこから先は一面切り株だらけだった ゲロッグ「やっぱ、森林伐採じゃん」 セフィロス「マジかよ。何のために」 ゲロッグ「それぁ、知らん」 近くに小屋が見える セフィロス「荒らしてる人間の小屋かな」 クマ「・・・グルルルル」 小屋から二人の男が出てきた |
ナーシャ | 5/22 20:50:20 | 2201cfPPWXwC4g.I2||149 | ||
森林伐採・・・・ 馬路でっ。。。 |
セフィロス | 5/22 20:58:32 | 2101cfknRlJXGJ2xA||540 | ||
一人はたくましい体をした戦士、もう一人は武闘家のようだった 戦士「なんだなんだ、おまえら何のようだ」 セフィロス「オジサン達ここで何してんの?」 武「見りゃ分かるだろ、木を切ってんだよ」 ゲロッグ「何のために?」 武「そりゃぁ、売れば金になるしな」 セフィロス「それだけ?」 戦士「おめぇらには関係ねーよ、ほら帰れ」 セフィロス「森の住人たちが追い払ってほしいって。あんた達のこと」 武「・・・てめぇ、殺されてぇのか?」 男達の雰囲気が変わった |
セフィロス | 5/22 21:3:44 | 2101cfknRlJXGJ2xA||446 | ||
戦士「森の住人達だって?そりゃモンスターのことだろ?お前だって他の奴みーんなモンスターを懲らしめてきてる」 武「そうだ、モンスターもそれだけのことをやってる」 ゲロッグ「・・・・・・・」 セフィロス「いいから出て行ってよ」 戦士「・・・・・どうやら口じゃわからねぇみたいだな」 クマ「グルルル」 だんだん辺りが殺気だってきた セフィロス「やる気ならやってやる!」 |
セフィロス | 5/22 21:11:18 | 2101cfknRlJXGJ2xA||284 | ||
武「ただじゃすまねぇぞ覚悟しとけ小僧!」 戦士&武闘家との戦闘! 戦士「俺たちに敵うと思ってんのか!?」 武闘家の攻撃!セフィロスに12のダメージを与えた! セフィロスの攻撃!武闘家に25のダメージを与えた! 武「はは!ちょっとはやるみたいだな!」 ゲロッグの攻撃!戦士に25のダメージを与えた! クマの攻撃!戦士に20のダメージを与えた! 戦士の攻撃!セフィロスに8のダメージを与えた! 戦士「まだまだだな」 |
セフィロス | 5/22 21:21:52 | 2101cfknRlJXGJ2xA||844 | ||
武闘家は腰を落とし真っ直ぐに拳を出した! 武闘家の正拳突き!セフィロスに40のダメージを与えた! セフィロス「ぐっっ!」 その場に倒れた! ゲロッグ「大丈夫!?」 セフィロス「大丈夫だ・・・」 武「へへへ、カンペキ悶絶〜」 クマの攻撃!戦士に10のダメージを与えた! 戦士「ははは、やはりお家でおとなしくしてるのが一番だぞ小僧」 セフィロス「・・・・くっそ!」 |
セフィロス | 5/22 21:24:35 | 2101cfknRlJXGJ2xA||974 | ||
第九章はここで終りです^^;キリ悪いですがまた明日書きます(たぶん どうかご感想聞かせてください |
ナーシャ | 5/22 21:28:32 | 2201cfPPWXwC4g.I2||409 | ||
クマさんがんばれっ! (超クマさんファンになった人。。。 ムリ言ってかかせてごめんね |
特殊文字 by.チビファンタジー |