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3246秘密の書〜聖鳥降臨〜グー者10/10 20:32:52184cfKrc/frr60Vc
久々です^^(そんなでもないけど
明日10/11に書きます^^;あまりまとまってない小説は書きたくないので^^;
とりあいずスレだけ作って置きたかったのです^^;

あと、ハロウィン小説のお知らせも最後に書くので読んでください^^

グー者10/11 12:24:122184cfKrc/frr60Vc||714
ではでは始めます^^;今回こそ三章最終話です^^;

グー者10/11 12:24:242184cfKrc/frr60Vc||406
天空からリースが現れた・・・その姿は美しき物であった。
虹色の翼、そしてその神々しさ・・・シィーナとシャーグは見惚れていた。
竜の流樹が言った。「だ、大事なこと忘れてない?(汗」
そしてシィーナ達は正気を取り戻した。
「えっと、このリースの鳴き声が必要なのよね・・・」
「でもどうすれば・・・」皆立ち尽くしているとシィーナが、
「いいこと思いついたわ!」ガシッ!
シィーナはリークを捕まえ、思いっきり殴った!

グー者10/11 12:24:362184cfKrc/frr60Vc||442
「な、なにやってんの!聖鳥よ!ギャグ小説じゃないんだから!(汗」
流樹は訳の分からない事を言った。
そしてリークは泣き出した!「うえ〜〜〜〜ん!痛いよう〜〜〜(涙」
「しゃべったわ!生まれたばかりなのに!」シィーナの度肝を抜いた。
「てかリークって女!?しかも鳴き声じゃなくて泣き声だし!」
流樹はまた訳の分からない事を言った。
そして大地の鳥を包んでいた殻が光り始めた!
「復活です・・・」シャーグが一言呟いた・・・そして、
「クラアアアアーーーン!」聖鳥降臨した・・・

グー者10/11 12:24:562184cfKrc/frr60Vc||745
薄暗かった空は明るく光り、荒れていた大地からは花々が咲いた。
そして大地の鳥リクは飛び去った。するとなにかが落ちた。
「これは・・・魔法石だわ!白い魔法石だわ!」シィーナが叫んだ。
そう、また赤でも、青でも緑でもなかったからだ。
「これはあたい達が祭壇へ持っていくわ。あんたらはクレイって子の看病sてあげなよ。」
流樹は魔法石を持って飛び去った。匠達も消えた・・・そして町に帰り、長い一日は終わった。

次の日、クレイはついに目覚めた・・・「大丈夫か?」ロランが問いかける。
「うん、しかもなんだかすごい力が手に入ったような気がするんだ。」
クレイは不思議そうに言った。

グー者10/11 12:25:172184cfKrc/frr60Vc||671
クレイはロラン達を連れ町の外れへ行った。そこには木があった。
「で、どうするんだ?」ロランが問いた。「えい!」
クレイは木を叩いた!木は倒れた!
(なに!?ギャグ小説か!)
どこからともなく聞こえた声はロラン達には聞こえなかった。
みな驚愕していた・・・すると秘密の書が輝いた!「匠さん達が魔法石を渡したんだわ!」
そしてまたロラン、クレイ、シィーナ、シャーグは歩き出した・・・

〜三章終わり〜

グー者10/11 12:25:342184cfKrc/frr60Vc||500
ふぅ・・・以上です^^;疲れた;;
感想まってます!^^
あとハロウィン小説募集時に協力してくれた方々ホム茶許可したので使ってください^^

Huwatoo10/12 21:16:346036cfhUVSfNetNAU||65
がんばってください^−^


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