3248 | ぽよ終物語終「旅立ち?」 | ジャファル | 10/10 21:57:51 | 2101cfvQqJB8V3eA2 |
この小説はだいぶ前に載せたものです、今でも続いてます、が・・・載せるのがめんどくさかったので、載せませんでしたw(銃声) あとこの小説は僕が書いたものではありません、 とても小さな紙で折り紙のツルを作るのが得意な、P氏です(公開しろよ(いつか公開します(ぇ) なぜその張本人が載せないかというと・・・めんどくさいからじゃないんですか?(適当かよ) と、いうわけで代理で載せてます(分かりにくいな) あとこれは他の小説とくらべてとてつもなく長いです 本人は「そんなに長いかな・・?」と、言ってますが長い、長いのです!(ぁ)あ、長いからと言って ウィンドゥとか閉じないでくださいw |
ジャファル | 10/10 21:58:26 | 2101cfvQqJB8V3eA2||957 | ||
タイトルミスッタ・・・orz 最終回みたいになってしまった |
ジャファル | 10/10 21:59:37 | 2101cfvQqJB8V3eA2||612 | ||
僕の名前はぽよ。この世で一番弱い生き物 ぽよ「あーあ暇だなぁなにか楽しいこと無いかなぁ」 なんて友達のぴよこに言っていたら急にガサガサッという大きい音がしました。 ぽよ&ぴよこ「また人間来た〜逃げろ〜!!!」 と、大声で言いながら2匹は木の穴に逃げ込みました。 旅人「ぽよかぽよべすでもいないかなぁモンスターを倒す練習になるのに」 そういいながらその旅人は町へ戻っていきました。 旅人が去っていったあとぽよとぴよこが木の穴から出てきた ぴよこ「なんだあいつ僕らを練習用モンスターにしてやがる」 |
ジャファル | 10/10 22:0:8 | 2101cfvQqJB8V3eA2||148 | ||
ぽよ「あんなような奴がいるから僕らは安心して暮らせないんだ」 ぴよこ「もうキレタ僕らも特訓してここに来る人間をぶちのめそう!!!」 ぽよ「僕も我慢できない!!よし特訓だ!!」 ぴよこ「まずは花畑を出なくちゃ」 ぽよ「でもどうやって出るんだ?」 ぴょこ「町に行けばいいだろ」 ぽよ「町に行ってなにするんだよ??」 ぴよこ「門を通るんだよ」 ぽよ「どうやって?」 ぴよこ「・・・・・・」 |
ジャファル | 10/10 22:0:36 | 2101cfvQqJB8V3eA2||656 | ||
どうやらぴよこはぽよより知らないことが多いようです。 ぽよ「こんなこったろうと思ったよ」 ぴよこ「どうしよう」 ぽよ「まぁとりあえず人参花さんのとこに行ってみるか」 ぴよこ「そうだね人参花さんならなにか知ってるかもね」 こうして2匹は人参花の家に行きました。 ぽよ&ぴよこ「人参花さーん!!!」 人参花「なんだい?2人そろってなにか用事でもあるのかい?」 ぽよ「はいどうやったら初めの門を通れるか聞きにきました」 |
ジャファル | 10/10 22:1:24 | 2101cfvQqJB8V3eA2||150 | ||
人参花「何?門を通りたい?外の世界に行きたいのか?」 ぽよ&ぴよこ「そうです!!」 人参花「そうか・・・・通りたいのか・・・」 ぴよこ「そうです!!通る方法を教えてください!!」 人参花「通る方法か・・・ちょっと待っててくれ」 そういって人参花は倉庫へ行った 人参花が倉庫に行ってから1時間 ぽよ「まだかなぁもう1時間たってるぞ?」 ぴよこ「倉庫の中が整理されてなくてなかなか目的の物が見つからないとか」 ぽよ「その確立は無いことも無いね」 そんなことを喋っていると人参花が戻ってきました。 人参花「これを飲んでいきなさい」 |
ジャファル | 10/10 22:2:8 | 2101cfvQqJB8V3eA2||658 | ||
そういって人参花は机に透明のビンに入った水色の液体を2個置きました。 ぴよこ「何?これ」 ぽよ「予想してたのと違う・・・」 人参花「ほぉどんな物を想像していたのかな?」 ぽよ「通行証でーす」 ぴよこ「右に同じ」 人参花「なにを行っておる通行証を持って門までいってみなさい、人間に殺されるだけだぞ」 ぼよ「あ、そうか・・・」 ぴよこ「じゃあこの液体はなんなの?」 人参花「透明薬だよ。」 ぽよ&ぴよこ「透明薬?」 ぴよこ「1滴飲んだら1時間透明になれると言うあの幻の薬?」 |
ジャファル | 10/10 22:3:41 | 2101cfvQqJB8V3eA2||318 | ||
なぜ関所を通るのに通行証がないと行けないのを知らなくて透明薬のことがわかるのでしょうか。不思議です。 ぽよ「へーそんなすごい薬があったのか」 ぽよ「でもなんでそんな物がここにあるの?」 花人参「数年前暇だから適当に薬を調合してたら偶然できたんじゃ」 ぴよこ「運いいね・・・・」 ぽよ「だね・・・・」 ぴよこ「ところでこの薬もらえるの?」 花人参「もちろん」 ぽよ「じゃあ早速飲もう!」 そしてぽよはグビグビと一滴でいいものを半分も飲んでしまいました・・・ そしてぽよは見えなくりました。 |
ジャファル | 10/10 22:4:7 | 2101cfvQqJB8V3eA2||334 | ||
花人参「バカモン!どんなけ飲むんじゃ!そんなに飲んだら1週間は透明のままだぞ!」 ぽよは返事をしない・・・・どうやら逃げたようです・・・ ぴよこはそれに気づいたらしくあわてて残った薬を飲み干しもうひとつも透明薬を持ち家を出て行きました。 その頃ぽよはもう城下町入り口付近で息を整えていました。 ぽよ「ふぅふぅ・・・・アブナイアブナイ怒られない内に逃げてきてよかった。ちょっと飲みすぎたか・・・」 ぽよ「ところでぴよこはどうしたんだろう」 ぴよこ「ぉーぃぽよーどこだよー」 ぽよ「お、あの声はぴよこの声だ〜おーいここだよー」 ぽよは他のぴよことなんら変わらない声なのにわかったようです ぽよ恐るべし |
ジャファル | 10/10 22:4:36 | 2101cfvQqJB8V3eA2||945 | ||
ぴよこ「お?あれはぽよの声か・・・ここってどこだよー!!」 またぴよこもわかったようです さすが友達。声だけでわかるとは。なにか特徴でもあるのでしょうか? ぽよ「ここって言ったら城下町の入り口だよー!わかんないのー?」 ぴよこ「ここでわかるか!まったくもー」 よくやく2人がそろった所でいざ城下町に出発。これから先どうなることやら・・・ ぽよ「そういえば何か持ってきた?」 ぴよこ「花人参さん所から持ってきた透明薬一個と落ちてた薬草1個だけだけど・・・・ぽよは?」 ぽよ「僕は人間が来て木に隠れた時に拾った木の枝と石ころと薬草」 ぴよこ「これだけか・・・・・・お金は・・・・持ってないよね」 |
ジャファル | 10/10 22:5:52 | 2101cfvQqJB8V3eA2||177 | ||
ぽよ「お金なら30G持ってるけど・・・・使わないしなぁ」 ぴよこ「使えるかも。城下町には人間のペットが開いてる店があるっていう話を聞いたことがあるよ」 ぽよ「まじ!?早速探そう!」 ぴよこ「わかった」 そうしてぽよとぴよこは一緒にその店を探しました。二手に分かれて探せばいいものを・・・・ 1時間後ようやく2人はその店を発見しました。 ぽよ「へぇーここかぁ」 ぴよこ「人間の家の中かよ・・・・・その前になんでペットが店開くんだ?」 ぽよ「んなこと知らんわい!とにかく入ってみよう」 ぴよこ「でも僕ら透明だよ?どうするの?」 ぽよ「知らん」 |
ジャファル | 10/10 22:6:55 | 2101cfvQqJB8V3eA2||304 | ||
ぴよこ「知らんて・・・・・おいおい・・・」 ぽよ「もう商品勝手に持ってってお金だけ置いていけばいいじゃん」 ぴよこ「ま、しょうがないか・・・・でも持っていったとしても持ち運び大変だよ?人間にもアイテム見られるし・・・どうする?」 ぽよ「うーん・・・・・おっあそこに巨大な袋落ちてる!!あれに透明薬かけて持って行こう!」 ぴよこ「そうしようか」 そうして2人袋に薬をかけ家の中へと入っていきました。 そうしたらアイテムやら武器やら防具やらたくさんありました。どうやらここの家の持ち主は高レベのようです。 |
ジャファル | 10/10 22:8:16 | 2101cfvQqJB8V3eA2||615 | ||
そして運のいいことに誰もいません。そして物売りペットもいません。 そして誰もいないことをいいことに二人は30分かけ店の物の3分の1を袋に詰めお金を置き、2人でうんせうほいせと運んでいきました。 そしてここは城下町の端っこ。誰もこないような所です。 ぽよ「ふぅ疲れた〜誰もいなくてよかったねー思う存分アイテム持ってこれたよ」 ぴよこ「そうだね・・・・・ところで何持ってきた?」 一応ぴよこには多少罪悪感があるようです。 ぽよ「えーっと・・・わかんないから作者に書いてもらおう」 |
ジャファル | 10/10 22:8:57 | 2101cfvQqJB8V3eA2||60 | ||
・・・・・・・それくらいわかりなさいよ、と、言いたくなるこの瞬間。 しょうがない。書いてあげましょう。これっきりですよ。もう一回はありませんからね。 えーっとなになに・・・? ポーション+1×5、ポーション×10、薬草+1×7、薬草×3、鉄の剣、鋼の剣、プラチナソード、鉄の盾、そして正体不明の剣 ぴよこ「ふーん・・・回復アイテムもうちょっと持ってくればよかったかな」 もうぴよこの罪悪感は無くなったようです。 ぽよ「別にいいんじゃない?強くなればいいことだし」 ぴよこ「そうだね」 |
ジャファル | 10/10 22:9:21 | 2101cfvQqJB8V3eA2||799 | ||
・・・この2人は簡単に言いますが世の中そう甘くありません。 強くなれば回復アイテムはいらないなんてことは決してないんですから。 ぽよ「とにかくなんか装備しよーっと♪」 ぴよこ「僕これ!」 そういってぴよこが選んだのは鉄の剣。持てるのでしょうか? ぴよこ「お、軽い軽い。しかも強そう」 そう言ってぴよこは鉄の剣をブンブン振り回しました。 恐るべき怪力。 |
ジャファル | 10/10 22:10:14 | 2101cfvQqJB8V3eA2||171 | ||
ぽよ「僕はこれにしよう」 ぽよが選んだのはプラチナソードと鋼の盾。ふたつも持てるのでしょうか? ぽよ「人間の装備ってこんなに軽かったのかぁ新発見だ。」 ・・・・・もしかしたらこの2人、最強モンスターかもしれません。 2人そろって恐るべき怪力・・・・ そのころぽよ達がアイテムを持っていった家の持ち主が帰ってきました。 |
ジャファル | 10/10 22:10:30 | 2101cfvQqJB8V3eA2||628 | ||
戦士らしき人「おおっ商品減ってるなぁかなり売れたんだな♪」 そして売り上げ金を見てみると・・・ 戦士らしき人「なんじゃこりゃぁぁぁぁ!!ポーション+1×5、ポーション×10、薬草+1×7、薬草×3、鉄の剣、鋼の剣、プラチナソード、鉄の盾、そして正体不明の剣全部で30Gだとぉ!!こんなに安くしたはずは無い!!なぜだ!そして誰が持っていった!くそぉ〜」 そして戦士らしき人は家を飛び出し犯人を捜しにいきました。 ぽよ達が見つからなければいいのですが・・・・ |
ジャファル | 10/10 22:11:5 | 2101cfvQqJB8V3eA2||958 | ||
第一章完 第二章に続く 感想&コメントよろしく〜 |
ジャファル | 10/10 22:13:54 | 2101cfvQqJB8V3eA2||896 | ||
〜反省の間〜 ここは僕が勝手に作ったこの小説の反省ポイントを書くところです、 小説書いた本人じゃないのにこんなものを作ります、ハイ よかったら小説書いた張本人も書いてください〜 |
ジャファル | 10/10 22:18:36 | 2101cfvQqJB8V3eA2||300 | ||
えっと・・・反省点は 「長い」は禁句です、そんなもの言ってたらいくつ行があってもたりませんからw まずは、中身が自由過ぎということです、どういうことかというと・・・ ぽよがプラチナソード装備できたりサボリ野郎のぴよこが鉄の剣装備できたりすることです、 流石に自由すぎでしょ('A` )これは('A` )まぁ、書いたのは僕じゃありませんから直すことも、文句いうこともできませんから(んじゃこんな間を作るなよ) |
ジャファル | 10/10 22:20:6 | 2101cfvQqJB8V3eA2||770 | ||
さてこれで反省の間は終わりです、これで本人が反省してくれるかどうか(銃声) では二章を楽しみにしてください(見てくれる人いるのかなー |
ピート | 10/10 22:33:46 | 2182cfy6H6ccq7NCI||745 | ||
中身が自由過ぎねぇ・・・・てかぽよとぴよこがプラチナソードとか持ってること忘れてた・・・・あぁ・・・・ その辺は直していくよ、うん。 あとは「長い」か・・・・こればっかりはどうしようもありませんな。 |
ジャファル | 10/10 22:34:4 | 2101cfvQqJB8V3eA2||641 | ||
それもそだね('A` ) |
ピート | 10/10 22:34:59 | 2182cfy6H6ccq7NCI||495 | ||
感想、文句等よろしくお願いします。 |
ジャファル | 10/10 22:37:53 | 2101cfvQqJB8V3eA2||779 | ||
って本人何気にキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ ヨ!!!!! それでは本人をご紹介します メイチャによく来るような来ないようななピート殿です、僕は青木殿と呼んでおります この小説はもともとここに書く気は無かったそうです、「あ、皆書いてるな、僕も書きたいな」ってことで書いたそうです、つまり暇つぶs(銃声) で、僕が「こんなにおもしろいなら芸術掲示板で売れる(?)よ」言ったら 本人が「んじゃ書けば?あなたが、」というわけで、書いてます(でも実際コピp(銃声 |
ピート | 10/10 22:44:5 | 2182cfy6H6ccq7NCI||719 | ||
なんか色んなこと書いてますなぁ・・・・・ まぁいいか・・・ |
氷河 | 10/11 15:50:17 | 2201cfgJhI/VQ.2Cw||83 | ||
お早うございます。氷河です。 そうです、この小説はなかなか面白いのです。えぇ。 なぜか。ってそれは・・・自由度が高い小説だから♪ 僕の書いている小説はなるべく冒険形式で、リアルに書いていき、 初心者が読んでも、読みながらストーリーを進められるようにと。。 つまり、攻略小説? |
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