3250 | ちょっとしたパクリ小説 | ナイトNIGHT | 10/10 22:40:42 | 2203cfkp4R63q3uXs |
そこの村の名前はフェルメ。地図にも載ってないほどの小さな村である。 親父:ケルオスよ。北の草原にモンスターが大量に現れた。鎮圧に行ってくれ。 ケルオス:分かった。さっそく言って来るよ。 母親:隣に置いてある武器を忘れないでね。 ケルオス:分かってるって。 ケルオスは長剣を取った。そして北の草原に向かって行った。 北の草原−− ケルオス:うわぁ、今日はちょっと多いな・・。 負傷しながらもモンスターの群の中を通っていった・・。 続く |
ナイトNIGHT | 10/10 22:43:8 | 2203cfkp4R63q3uXs||114 | ||
負傷しながらも、モンスターの群の中を通っていった・・。 ゾンビ:ズォォォォォォ・・・ ケルオス:コイツが親玉か・・・! ズバァ!ドガッ!ドバァッ! ケルオスはゾンビを倒した・・。 ケルオス:ふぅ・・今日の鎮圧も終わりだな・・。家に戻るか・・。 そしてケルオスは村に戻って行った・・。 ケルオス:?村が騒がしいな。何かあったのかな? ボォォォォォ・・・・・ ケルオス:炎の燃える音がする・・・。ま、まさか! 急いでケルオスは村に向かった・・。 続く |
ナイトNIGHT | 10/10 22:54:3 | 2203cfkp4R63q3uXs||217 | ||
ケルオス:村に炎が!一体何が起こったんだ!?・・・!そうだ!親父は!? 親父:うぅ・・・ケルオスか・・? ケルオス:どうしたんだ!何が起こったんだ!親父!? 親父:・・よく分からん・・。一瞬・・空が光って・・炎が回っていたんじゃ・・。・・よく聞くんだ、ケルオスよ・・。これは破壊神レヴァスの仕業じゃろぅ・・。 ケルオス:レヴァス?アイツは確か封印されたんじゃ・・。 親父:もう村もワシも助からん・・。お前だけでも東の集落へ行って・・生き延び・・・・・ ケルオス:・・・親父・・・・?お・・・親父ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!・・・・・クッ・・・・レヴァスめ、許さない! そしてケルオスは復讐心を抱いて村を出ていった・・ 続く |
ナイトNIGHT | 10/10 23:11:57 | 2203cfkp4R63q3uXs||429 | ||
ケルオスは集落の入り口に着いた。 看板:ここは地下集落、北は桜都レイファー。 ケルオス:ここが親父の言っていた集落か。 男:君は誰だ?・・ケルオス?まずは、集落長に一声かけな。 集落長:んん?君は移住民かい? ケルオスは村で起こった事件を話した。 集落長:そんなことがあったのか。その元凶がレヴァスか・・。 ケルオス:それなんですが・・、一体レヴァスは何処に・・? 集落長:ゑ!?君・・レヴァスを倒しに行くのかい!? ケルオス:そうです!レヴァスの居場所は!? 集落長:君がレヴァスを恨むのは分かるけど、レヴァスを倒すことは・・ ケルオス:無理じゃない!俺は・・俺は・・・ 続く |
ナイトNIGHT | 10/10 23:42:21 | 2203cfkp4R63q3uXs||548 | ||
集落長:仕方ないな。なら、レイファーへ行くんだ。何か分かるはずだ。途中に川があるけど、川渡しのおやぢがいるから大丈夫だろう。後、この集落に封印されていたこの剣を受け取れ。役に立つであろう。 ケルオス:分かりました。有り難う御座いました! おやぢ:ふぁ〜〜〜〜ぁ。眠い眠い。 ケルオス:・・失礼ですが川渡ししてくれますか? おやぢ:ハッ!いかんいかん!川渡しをしなければぁ!! ケルオス:こんなんで大丈夫なのかなぁ? 川を渡ったら、謎のタイルがあった・・。 そこに乗ったら謎の声が語りかけてきた・・。 続く |
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