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3255孤島でサバイバル〜第1章静かなる始まり〜ラフィーナ10/11 11:12:142211cfBRn7qPEP2.g
朝。今日はいつもの朝とは違う。町全体が殺気だっていた。 
そう、今日から1週間孤島でサバイバルをして勝った者がこの町の・・・この国の王・王女になれるという戦いの幕開けだったからである・・・・・・

ラフィーナ10/11 11:17:62211cfBRn7qPEP2.g||477
だが、決して戦争のような戦いにはならない。
1週間の戦いにもいくつかルールがある。
@絶対に人を殺すな。(骨折るなどはOK)
Aリタイア有り
B殺されそうになった・または命の危険にさらされた時は場合によっては・・・・・殺人もかんがえる。
  というルールだった。

ラフィーナ10/11 11:24:162211cfBRn7qPEP2.g||96
国王「では、今より1週間孤島でのサバイバルを開始する。」
李亞「質問!Aグループ・Bグループのなかで戦うのはありですか?」
国王「ありじゃ。」
いろんなルールの説明があったが全員同じことを考えていたであろう。
     「誰をさかにおとすか!」  もう戦いは、始まっていたような物であった。


ラフィーナ10/11 11:26:362211cfBRn7qPEP2.g||195
さかに落とすかではなくさきにおとすかでした。すいません。

ラフィーナ10/11 11:48:392211cfBRn7qPEP2.g||371
李亞 「リーダー決めたほうがいいんじゃない?」
かとけん「何故?」
アルル「でもリーダーがいたほうがいいけど・・・・・リーダーって・・・・やっぱり・・・・」
ゆき「利用されやすいよ。」
エルマ「なぜ?」
ゆき「だって・・何かを失敗するとリーダーだ全責任をおうからね。」
スタイナー「・・・・・・・・。」
李亞「ならあたしがリーダーになる。」
アルル「・・・・・皆さんどうおもいます?」
かとけん「そこまで理解したうえでやるっていうんだったらいいんじゃないのか?」
蛇「同感。」
エルマ「俺も」
スタイナー「・・・俺も。」 
李亞「あたしがリーダーでいいです・・か?」

ラフィーナ10/11 11:49:332211cfBRn7qPEP2.g||613
アルル「いいよ。」
Aグループのリーダーはあっさり決まった。

スタイナー10/11 12:23:142029cf3iAJ2ngrcbw||357
( ゜∀゜){賛成しちゃった

疾風覇王10/15 18:57:62111cffU9NmKuiQ3s||739
おしまい???


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