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3259「黒い花束」第六章リアナ10/11 13:0:552101cf5oa6tMrk81k

主人公直美が、亡き姉の真相にせまる物語です。

サスペンス好きな人はドーゾ!!読んでください。
主人公・・・直美

主人公の姉・・・秋奈

主人公の姉の同級生・・健治

ではでは、第六章【夢】の始まり始まり。。。

リアナ10/11 13:10:412101cf5oa6tMrk81k||867
夢の中では、いつも昔の私と姉が花摘みをしているところからだった。
それから、話が進んでいく。
(そうそう、前は・・・火事っぽいところでおきたんだっけ・・・)
っと・・私(直美)は夢の中で思った。そして今回もそうだろうと思っていた。
みな夢の中では、未来やありえない夢をみている。
だけど・・私はちがって、必ず、過去の夢を見る。

リアナ10/11 13:16:162101cf5oa6tMrk81k||28
そう考えているうちに、夢の中では野原と違う景色に変わっていった。
それは、夕暮れの海だった。
中では、二人遊んでいるのが見られる。
(誰だろう・・・。女の人と。。男の人??)
その人たちは、私ぐらいの年で楽しそうだった。

リアナ10/11 13:20:12101cf5oa6tMrk81k||642
よく見てみると、それはまぎれもなく・・・どこかで
見たことがあるひとだった。

(お姉ちゃんと・・・健治君???)

自分の頭の中で混乱する。
(なんで・・・なんで・・・・)。。。。と
(あの人たちはただの同級生じゃ・・・なかったの・・。)

リアナ10/11 13:21:02101cf5oa6tMrk81k||532
それっきり、もう夢を見なくなった。

リアナ10/11 13:26:562101cf5oa6tMrk81k||509
わたしはなんだったんだろう・・っとつぶやいた。
直美(私)「何かしらないけど、いっつもお姉ちゃんの夢を見るんだけど。」
「お姉ちゃんが、私にそんな夢を見させているのかしら?」

だが、そんなはずがない。
死んだはずの姉がそんなことできるわけがないに決まっている!

リアナ10/11 13:35:192101cf5oa6tMrk81k||52
私はそう思いながらも、夢を思い出してみる。
頭の中にうかんだことを絵にし、少しだけでも、姉に近づこうとした。
まだ意味がわからなかったのが、火事の夢で、姉になんのつながりがあるのかさっぱり不明だった。
「もしかしたら!!!」
私は、受話器を手にとり、いとこに電話をかけた。

リアナ10/11 13:40:422101cf5oa6tMrk81k||448
しばらくして、いとこの声がした。

いとこ「もしもし・・・。」

私(直美)「あ・・もしもし・・。あのぉー。直美ですけど・・・。」

いとこ「あぁ!直美ちゃん!!お久しぶり。。元気にしてた?」
いとこの元気な声で私は押しつぶされそうである。

私「あ・・・えーっと。聞きたいことがあるんだけどぉ・・;」

いとこ「ん?・・・何?」

リアナ10/11 13:44:552101cf5oa6tMrk81k||661
私「あのね・・・私のお姉ちゃんってなんで死んじゃったのかなぁ・・・って」

いとこ「あんた!!そんなことも知らないの!あんたのお姉ちゃんは・・」

私「・・・」

いとこ「火事で死んだの!!!!」

私「か・・火事。」

私はそのまま、礼も言わず、受話器を置いた。

リアナ10/11 13:51:172101cf5oa6tMrk81k||275
終了でっせ。(ハ?
何か最近文がおかしくなってしまい・・ダメですね。
あははははははっはは(笑ってごまかす。
ネタが思いつかんのですわ。あはははははははは(笑ってごまかす

まぁ・・読んでくれた方は感想とか書いてください。
それにしても、展開はやいですわ。あはははははははは(わらってごまかす;

次回は第七章ですね。
うーん、題名は・・・【嘘】にしときましょう。(中途半端


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