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326小説盗賊物語第1章鬼仁竃5/22 21:0:212191cfAd/ESZTy5wI
これは盗賊が命をかけて暗雲の塔の最上階にいく物語です
主人公 ジャン・アレン あだ名は 盗賊Jと呼ばれている
Jの親友 トミー あだ名は・・・とくになかった(すまそ^^;)

では盗賊物語の始まり〜

母親 「アレン!アレン!早く起きなさい!もう10時だよ!」
J 「うるせな〜・・・zzz」
母親 「友達が着てるよ!」
J 「・・・今起きるよ!」
トミー 「J〜J〜おいJ〜」

鬼仁竃5/22 21:7:392191cfAd/ESZTy5wI||763
J 「うるせえぞこら!」
トミー 「いいから早くこい!すごい話盗み聞きしたんだよ〜」
Jはダッシュでトミーのところへいった
J 「何だよその盗み聞きしたすごい話は」
トミー 「聞いて驚くな・・・」
J 「早く言えよ!」
トミー 「1ヶ月後に暗雲の塔最上階に登ったやつは賞金500万Gだってよ〜」
J 「ほんとか!よ〜し今は弱いから盗みもかねて強くなろう!」
トミー 「よし・・・まずは・・・何処行く?」
J 「やっぱ花畑でしょ・・・」
トミー 「よし、いこう」

+なみ+5/22 21:8:12194cflnYVXyJclnM||365
がんばれ〜

鬼仁竃5/22 21:12:312191cfAd/ESZTy5wI||914
と言うことではなばたけにむかった2人はポヨに出会いました・・・
J 「かわいいな〜・・・」
トミー 「そうか?」
J 「まあいいや」
Jはそう言って3Gを盗んで逃げました
トミーも後についていきました
J 「はらへった〜」
トミー 「よし海苔付きおにぎり食うか〜」
J 「お!ありがとう俺朝何もたべてなかったよ〜」

鬼仁竃5/22 21:16:232191cfAd/ESZTy5wI||398
2人は歩いていくと花人参に会いました
J 「何だこの赤いやつ・・・」
トミー 「ヤバイ・・・こいつは強そう・・・」
花人参はいきなり攻撃し始めました!
トミー 「ぎゃ〜」
J 「トミー!」

これで第1章の終わりです、じかいをお楽しみに
感想待ってます 次回は明日書きますね^^
じゃ

ブレード5/22 21:24:492209cf.FSfCyNtOdU||542
僕のとタイトルが海と盗がちがうだけでかなり似てますね・・・・・^^;
次回楽しみにしてます・・・・・

ブレード5/22 21:25:132209cf.FSfCyNtOdU||119
↑物語でした。すいません。

ブレード5/22 21:27:62209cf.FSfCyNtOdU||167
僕も参考にします。ってことでよろ〜

鬼仁竃5/22 21:27:492191cfAd/ESZTy5wI||895
よろです^^


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