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3260「現実と言う物語」第8話〜過去編〜☆セインズ☆10/11 13:50:332201cfzMK9yve61.w
こんちわ〜ww作者の登場でざんすww(ぁーあ
じゃ、早速逝くよ〜ww(ぇ


エルマ「さぁて、学校へ行くか」
エルマが行こうとした瞬間
「ピンポーン」
エルマ「は〜い・・・・・」
理紅「おはよっ!!エルマ」
エルマ「理紅か・・・どうした??」
理紅「一緒にいこ〜^^」
エルマ「おう〜」
ちょっと中略
理紅「ねぇ・・・こう一緒に行くの久しぶりだね〜^^」
エルマ「そうだな〜小学生のとき以来だな〜」
理紅「手つなごうよ〜」
エルマ「え〜・・・しゃあねぇないいよ」
理紅「やった〜^^」

☆セインズ☆10/11 14:3:232201cfzMK9yve61.w||484
しばらくして〜
拓也「よう!!エルマ」
エルマ「おう!!」
MOX先生「ほら!!話してる奴席に座れ!!」
MOX先生「じゃあ出席取るぞ!!」
      中 略
MOX先生「じゃあ昼休みだ!!」
全員「はーい」
エルマ(言われなくてもわかるって)
MOX先生「エルマ!!何か言ったか??」
エルマ「いいえ^^;」
       中略           
理紅、拓也、エルマは屋上へ向かった。
エルマ「今日の天気ならちょうどいいな」

☆セインズ☆10/11 14:30:12201cfzMK9yve61.w||450
拓也「そうだな〜」
理紅「ちょっとエルマ〜」
エルマ「何??」
理紅「午後からさぼらない??」
エルマ「いいねぇ〜さぼろうや」
        中略        
理紅「どこ行く〜??」
エルマ「俺の家行く??」
理紅「いいの??サボッたことばれるよ^^;」
エルマ「昼は誰も居ないよ〜」
         またもや中略        
エルマ「あーもう夜だ・・・寝るかな〜」
エルマ「いいや寝よう・・・・」
5秒たらずで寝てしまった

☆セインズ☆10/11 14:31:532201cfzMK9yve61.w||279
今回はここまでですw
短かった〜^^;
次から気つけないと・・・・
感想お待ちしてますw


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