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3269秘密の書・番外編〜王子の霊と三人の賢者達〜グー者10/13 12:36:492184cf.NfwUnCmJJ6
久々の番外編&久々の三賢者登場です^^(アルルs、四獣アスカs、みりん☆s見てね!
ではごゆっくりとごらんください^−^

グー者10/13 12:37:142184cf.NfwUnCmJJ6||164
私はシャーグ・・・そう、作者です。(キッパリ
今回は私・・・いや、俺が霊になった物語を語ろう。・・・コホン。
俺はある王国の王子だった・・・しかも相当の剣豪でもあった。
王国でだれが闘っても俺に勝てる者はいなかった。
しかし・・・ある日、あの男が現れた。

グー者10/13 12:37:252184cf.NfwUnCmJJ6||708
そいつの名はルシファー。奴の武器は巨大な鎌・・・大鎌だった。
国は一瞬で壊滅した・・・俺だって奴が四天王の一人と知っていたら
そんな無茶な闘いはしなかった・・・

「おい貴様!親父をよくも!」俺は叫んだが奴は答えなかった。
「親父の仇!・・・絶つ!だーーー!!」俺は斬りかかった!・・・しかし、
「ぐは!な、なに!」俺の剣は俺を襲った!

グー者10/13 12:37:412184cf.NfwUnCmJJ6||24
奴は俺の腕を支配し、剣で俺を攻撃したんだ・・・
「くっ!」俺の意識は薄くなっていった。
『我が名はルシファー!ザルドーク様直属の部下、四天王の一人だ!』
奴は誇らしげに言った。そして俺は死んだ。
しかしこのまま死ぬ訳にはいかなかった・・・すると奇跡が起きた。
俺は霊となっていたが、生きていた!・・・?
そしてある祭壇にいた。そこには三人の賢者がいた。

グー者10/13 12:38:62184cf.NfwUnCmJJ6||490
「どこから来たの?私はアルルです。」「アスカです。幽霊・・・ですか?」
「あたしはミリよ。足ってないのね。幽霊って。」奴等は暖かく迎えてくれた。
そして俺は奴等の召使いになることに・・・したのです。
家事はもちろん儀式や呪文の練習の手伝いもしました。・・・でも、
早く元の体に戻りたかった・・なぜなら、「早くご飯作ってよ。」
「洗濯お願いします。」「買い物行ってきてよ。」
だってこの賢者達ったら、人使い荒いんだもん!・・・するとまた奇跡が起きました。
そう、ロラン達・・・じゃなくてロラン達が来たのです!
そして私の冒険が始まった・・・じゃなくて始まりました。

グー者10/13 12:38:202184cf.NfwUnCmJJ6||520
はい^^;作者は敬語が苦手のようですね(ォィ!
では感想待ってます!読んだらかならず感想を^^

アルル10/13 16:27:292114cfS99e9F/NcQ.||708
人使いが荒い!なんとすばらしい!(マテ;
もう一回出れて嬉しいのであります!!(▽`)
グーさん有り難う・・・・

グー者10/13 17:47:12184cf.NfwUnCmJJ6||874
カキコありです^^(ペコリ
そのうち賢者達もレギュラーキャラ?になるかも・・・

ネムロー10/14 20:44:32202cfyAorF0jFzh2||93
がんばってください^−^

グー者10/14 22:50:452184cfU8K5CzxCZro||10
はい^^;ありがとうございます^^;
できたらもっと詳しく書いてくれるともっとうれしいです^^;


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