3280 | ?水色「開かされる秘密」第5話バジッド洞窟の真相後編 | 三浦 | 10/15 19:28:36 | 2211cfwv4m7hHkQRg |
どもー、今回はタイトルの色を変えてみましたw この前は感想またまた、匠(たくみ さんしか書いてくれてないし・・・・・ ちょっぴり残念です。まあみんな忙しいのかな?? そして剣が無かった拓也はどのように化け物蜘蛛と戦うのでしょうか? ご注目してご覧あれ!!! |
三浦 | 10/15 19:34:45 | 2211cfwv4m7hHkQRg||850 | ||
そして、拓也は過去を振り返った。 グランデュールに到着したこと、グランスクールに入学したとき・・・・・ ダークロードと戦ったとき・・・・・・これだ!!!このときだ!!!拓也は思い出した。ダークロードに剣を奪われ、その後は剣の奪回を試みようとしたが 事態は思わぬ転向に向かい。結局命かながら逃げ出した。 そんなときに剣が無くなったのかは考えていられなかった。 そしてその後も剣には一度も触れていなかった。だから今剣が無いのだ。 「ぼさッとしてんじゃねえ!!!」 拓也は我に返った。見たこともない男子が自分ごと化け物蜘蛛の攻撃を回避させてくれたのだ。 「あ・・・ありがとう」 |
匠(たくみ | 10/15 19:34:47 | 2202cfYwXoloH8OzE||900 | ||
題名間違ってるよ |
神龍羅 | 10/15 19:38:22 | 2201cf7zirnDQBagA||90 | ||
元龍羅です タイトル確かに間違ってますね |
三浦 | 10/15 19:39:39 | 2211cfwv4m7hHkQRg||9 | ||
「にしても、戦えるやつ居ないのか?」 龍羅がシュナイダーから事の話を聞いたらしく、その解除薬・・・つまり解毒剤を調合しながら周りを見渡し言った。 が 女子全員、他男子多数を入れ。全員が顔を横に振った。 「こうなりゃ、ぶっつけ本番飛んでけーッ!!」 拓也が辺りを照らしていた光の球体を化け物蜘蛛目がけて投げ飛ばした。 上手い具合に飛んでいき、直撃した。 「グゴォォォォ!!」 その声から見て、少しは効いたようだった。 |
三浦 | 10/15 19:45:20 | 2211cfwv4m7hHkQRg||955 | ||
ちょっと久しぶりに色使いを変えたんでミスってしまいました・・・・・スミマセン。 この場を借りてちょっと。神龍羅さん、結構大変でしたでしょうね。なにか有れば手伝いますので、言って下さいw では、本編に。 「そうだ!!」 匠が拓也の投げた光の球体(以後「光球」こうきゅう)を見て何かを思いついた顔をして言った。 「拓也!!その球、俺も投げれるか?」 匠がそう言うと、首を動かさずに拓也が作り終わった光球を匠にパスしそれをそのまま匠が蜘蛛に投げつけた。 |
三浦 | 10/15 19:54:31 | 2211cfwv4m7hHkQRg||408 | ||
そしてその光球は蜘蛛に直撃したが、拓也と同じ位しかダメージを与えられなかったらしい。 「上手く命中したな?」 祥大がまだ中途半端にしか作れない火の球をぶつけながら言った。 「これでもピッチャーでエースをはっているものでね」 ちょっと自慢げに言った。 「ここは一端逃げるぞ!!今の俺たちじゃ無理だ!!」 アスキがいつもなら大きな敵でも一発でやっつけられるX斬りをしても全く効果が無いことに驚きながら言った。 「もっともだ!!!退却ーッ」 |
三浦 | 10/15 20:5:0 | 2211cfwv4m7hHkQRg||144 | ||
「こっちに有ったわ!!パワーエフェクトに必用な薬草!!」 奈緒が喜びに満ちた声で言いながら、きれいな薬草を手に握りしめていた。 「よしっ!!みんなあそこまで走るんだ!!速く!!」 拓也と匠、そして朱猪流が光球で蜘蛛を注意を引きつけながら言った。 そして10分は経ったであろうか。全員が薬草を採取したのを確認して朱猪流、匠、という順番で薬草を取っているときだった。 「光球が・・・・出ない・・・・・」 拓也が手の平を蜘蛛に向け。そと平から光球を出していたのだが。そこに力を入れても球が出てこない。 |
三浦 | 10/15 20:10:10 | 2211cfwv4m7hHkQRg||185 | ||
「なんでだ?」 匠が拓也の分も薬草を採取してくれて、その薬草を拓也に渡しているときだった。 「でも出ないんだ!!みんな逃げろ!!!」 拓也が血迷ったかのように言った。 「お父さんはどうするの」 奈緒は秋典を指さしながら言った。すると、秋典はそれに反応するかの様に立った。 自分は大丈夫だ と言うことを物語っていた。 「よし!!みんな走れ!!」 そう言うと一行は一気に駆け出した。 |
三浦 | 10/15 20:15:8 | 2211cfwv4m7hHkQRg||699 | ||
そして、なぜか一行は頭にこの洞窟の中がインプットされているかのように 道を間違えることなく入り口まで着いた。そしてそのまま洞窟の外に出た。 すると、息を切らせながら匠が言った。 「なんで学校はこんなところに行かせるんだよ!?」 「そんなの分かるか!!」 そして、そんな会話が進みながら一行は街に着いた。 「じゃ、私たちはこれで・・・・」 女子の全員がそう言って一行から離れていった。また、男子もだった。 「さぁ!!銀行に行こう!!」 聞き慣れないが、最近聞き慣れてきた声が聞こえた。アルルだ。 |
三浦 | 10/15 20:20:3 | 2211cfwv4m7hHkQRg||578 | ||
「さ・・・さぁって、おまえも来るのか?」 アスキが少し呆れた顔をして言った。 「だって、私たちまだアスキたちと一緒に居たいんだもん、ね?奈津美もでしょ?」 と、アルルが振ったときだった。 「う・・・うん」 少し照れくさそうに奈津美も言った。 「ねえ?良いでしょ?」 「どうする??」 アスキがみんなに聞いた、みんなは 別に と言う顔をしていた。どうやら良いらしい。 一行にまた アルル 奈津美 が加わった。 |
三浦 | 10/15 20:27:1 | 2211cfwv4m7hHkQRg||247 | ||
そして、一行は色んな話で盛り上がりつつ。着いた場所は銀行。 そして、無言のままペラを取り替え台に出し。金貨(フォルがこの世界のお金)と変えて貰った。(ちょっと金貨の名前が変わってますが、気にせずに) 「で、拓也お前剣は良いのか?」 秋典が聞いた。 「あ・・・・うん居るけど」 拓也が秋典の顔を伺いながら言った。 「実はな、剣が一本あるんだがこれを使うか?」 そう言って秋典は差し出した剣は、刃の部分が水色で、太陽の光が反射され目にチラチラと入った。 |
三浦 | 10/15 20:29:32 | 2211cfwv4m7hHkQRg||955 | ||
あとがき 今回は感想が増えて良かったよ。 しかし、どうして秋典がバジッド洞窟に居たか。これは次回の話で触れる(かな?)はずです。 しかし、実際匠はピッチャーやってますがエースでは有りません。 次回もお楽しみに。 |
匠(たくみ | 10/17 9:54:32 | 2191cf/XfVYGISz2I||23 | ||
三浦、外野やってるべ 取った事無いけど |
スタイナー | 10/17 19:33:25 | 2102cf2kBUvQxzEEw||207 | ||
とっても面白いです。 |
三浦 | 10/17 19:49:24 | 2182cf9cHJM35iwiY||875 | ||
匠(たくみs>失敬な!!2回は有るよ!!! そりゃあ、風で後ろに逸れたのはカバー できないけど・・・・ スタイナーs>お久しぶりです、1週間に1回のみの小説の更新 さぞかし大変なこと存 じます。 ですが、これからも頑張って下さい。幸運を祈っています(ちょっと敬語多かったかな?) では、みなさん。次回にまたあいましょーう。 |
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