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3369小説「バトルロワイヤル30」第二章グラリス10/25 18:13:72102cfDRe3DUL4RLc
第二章〜〜ゲームオーバー

登場人物〜〜〜〜〜〜

四人の闇の魔術師の子 青龍(水・氷)玄武(土・忍)白虎(風・毒)朱雀(炎・雷)

26人の騎士。 G・L・I  ←結構強いよ。ちなみに、強さはA〜Zの順になっている。

グラリス10/25 19:14:92102cfDRe3DUL4RLc||820
「どうする?A(アメル)を倒したら次は・・Bだな!!」青龍がにこやかに言った。
「フッ。さっきのお前の戦い見させてもらったぞ!!」朱雀が言った。
「一つ聞いていい??」
「なんだ??」
「お前なんでそんなに暗いの???」
「聞くなそんなこと!!」
「もっとスマイルスマイルに。」
「うるさい!!司会者みたいにするぞ」
「仲間割れはよせ!!!」白虎が言った。
「白虎の言うとおりだぞ二人とも」玄武が言った。
「ごめん」二人同時に謝った。

グラリス10/25 19:19:482102cfDRe3DUL4RLc||409
「じゃあ次はどうする??朱雀」
「そうだな・・・次は、司会者の持ち物から盗んだMAPから見ると、今は魔の森にいて、次は死の海か地獄の川だぞ!!どっちにする?・青龍」
「どうする白虎?・玄武」
「俺は地獄の川かな??」玄武
「いや。絶対死の海だ。」白虎
「じゃんけんで決めよう!!」
「じゃんけんぽん!!!」玄武がグーを出して、白虎がパー出した。
「決まりだな。死の海に行こう。」
「大丈夫なのか??」
「大丈夫だろ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜死の海〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

グラリス10/25 19:29:262102cfDRe3DUL4RLc||269
「恐いよ〜〜なんだここ??海が・・・」それはなんと
「黒い・・・髑髏がういている。。」
「ようこそ。ここは僕達が落ちた場所だ。」
「だれだ??」
「僕の名前は、G(グルース)だ。」
「そして僕は、I(イゲンス)だ。」
「最後の僕は、L(ラール)だ。」
「クッ。さっそくおでましか。いくぞ。みんな」
「お前からいけ!!青龍」
「OK!朱雀」パン。ボ〜〜〜ン。
「よし。勝った。」
「フフフ。そんなちんけな攻撃で勝てると思うのか??」

グラリス10/25 20:25:582102cfDRe3DUL4RLc||487
「なに?防御されている。」
「これぞGの防御技だ」
「言っておくが俺達にはお前等は勝てないぞ。」
「くそ。」
「お前等の逃げ道はこの髑髏の海かな?」
「行きたくない。どうする??朱雀」
「一斉攻撃だ。青龍。リードはあるか??」
「まだまだ。」
「OKみんな。いっせいにボウカルキャノンだ。」
「行くぞ”!!!!!!」
ドッカアアアァァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン。

グラリス10/25 20:28:362102cfDRe3DUL4RLc||649
「甘いな。だが俺の盾は砕けちまった。」
「よし。でも、今のは強力すぎてリードが少なくなっちまった。」
「まぁいいや。白虎行くぞ。」玄武が言った。
「行くぞ。玄武俺から行くぜ。俺は風・毒だ。まず風で竜巻。その中に毒を入れるんだ〜〜」
「う・・・ゲームオーバーだ。逃げるぞG・I!!!」Lが言った。
「OK。。」
「まだ俺は戦うぜ。I・L」
「馬鹿か??お前死ぬだけだぞ」
「俺達は26騎士だぞ??」
「いい。お前だけ死 ね〜〜〜〜さらばだわが友よ」

グラリス10/25 20:32:342102cfDRe3DUL4RLc||228
「俺は負けない。行くぞ!!G必殺技 グレートオブスラッシュ」
「なに?・竜巻が跳ね返された。くそ跳ね返そうともリードがすっからかんだ。」白虎が言った。
「俺が殺る。この玄武が!!土遁土龍団子!!」土の形をした団子の龍が飛んできて、
「よし。さらに跳ね返したぞ!!!」
「やばい。もう今ので力がない。」Gが言った。
「あいつらの言ったとおりだな。」
「ふざけるな!!!!逃げるぞ!!!」
「フッ。まだいたのか。」
「早く。Zさまに報告だ!!!」

グラリス10/25 20:34:142102cfDRe3DUL4RLc||317
「Z様。ごめんなさい。あきらめて。。でも、分かりました。こいつらは絶対あなた様に勝てないということを。」
「そんなに強いのか??」今にも竜巻がGに迫っていた。
「そうだ。最後に教えてやろう。」
「最後じゃないぞG。早く逃げるんだ!!ばか者!!!」
「しょうがないだろ!!!!!!!!!!!!!!!」
そして。

ドッカ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン
「グヘ。」

グラリス10/25 20:36:292102cfDRe3DUL4RLc||71
「勝ったのか??」
「まだ・・・・戦えるぞ・・・・・し・・しかし・・こ・・の・毒は・・きつ・・いぜ。」
「そう。この毒は最強の力を持つんだ。」
「く。Gとあろうがやっぱりアメル。お前の言ったとおりだ。こいつは強い。」
「さあおいで。僕と一緒に行くんだ。」Gだけにアメルの天からの声が聞こえていたようだ。
「さぁ・・・・そ・・そろそろ・・・・迎えが・・・・・クル・」
そして、倒れた。

グラリス10/25 20:37:582102cfDRe3DUL4RLc||771
<グルース死亡。残り28人>
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜???????〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「グルースが死んだ??」
「はい。Zさま。」
「くそ。あいつが死ぬなんて。あいつは防御技の天才だろ。なぜ防御できなかった。」
「あいつらの攻撃力が強かった・それだけです。」
「俺が行く。」
「いいですよ。行かなくて。このYが行きます。」

グラリス10/25 20:38:152102cfDRe3DUL4RLc||458
終わり。

第三章へ続く

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