3383 | 「毎日が冒険!〜男子学園に行こう〜」第10章☆ | natsumi | 10/26 20:26:24 | 6035cfj/Rh7jqV5YE |
やっとこさ10章になりまして! お祝いをしたいと思います^^ なんか今日ゎ、作者部屋工事と言うことで、 外で思いっきり遊べます。 ゎぁぃ!ゎぁぃ!ヽ(^。^)ノ(*^^)v ということでお祝い終わり(早 今残っている人ゎ、 李亞 とき汰 アスカ ワット 理紅 よへん 寛和 エルマsです〜 それでゎ、始まり、始まり・・・ |
natsumi | 10/26 20:36:49 | 6035cfj/Rh7jqV5YE||440 | ||
ゴメンなさい;; 用事できたので 最初ですが、とめます。 レスしないでくださいね($・・)/~~~ |
natsumi | 10/27 14:52:38 | 6035cfj/Rh7jqV5YE||218 | ||
スイマセン;; 遅くなりました。 始めます。 |
natsumi | 10/27 15:2:58 | 6035cfj/Rh7jqV5YE||985 | ||
李亞「猿・・・! この人を猿とよばないでなんとよぶのさ!」 そう。 李亞にとって重要人物、とき汰に今日こそ 告白しようというのだ。 チャンスは、永遠にこないものかと思われたが、 そんなワケでもなかった。 とき汰「あのさ・・・ 俺、李亞のことスキなんだ。」 李亞「ほえ? え、ウソでしょ・・・ 本気?!」 |
natsumi | 10/27 15:7:22 | 6035cfj/Rh7jqV5YE||417 | ||
というわけで 超OKで脱出ということになったのだが・・・ とき汰「あのさ、もうちょっとココにいない?」 李亞「?いいけど。 あ、そのほうがいいかもね。」 この結論が大きな間違いだったのだ。 それから5日・・・ とき汰「ゴメン。 あの告白なしにしてくんない?」 李亞「は?」 とき汰「だから、告白なしにしてって・・・」 パーン・・ |
natsumi | 10/27 15:10:39 | 6035cfj/Rh7jqV5YE||240 | ||
李亞はとき汰をはたいた。 李亞「サイテェ。どっかいってよ! バカ!」 こうして脱出の夢は終わったのだった。 とき汰は・・・ 実はとき汰はこれも作戦のうちなのだった。 今も、ズボンのポケットに、 星のキーホルダーが入れてある。 『TO.李亞』 と書いて。 そう。 びっくり大作戦なのだった。 |
natsumi | 10/27 15:16:30 | 6035cfj/Rh7jqV5YE||500 | ||
ある日、とき汰はびっくり大作戦を 決行しようと決めた。 こそっと李亞の部屋の前に忍び込み、 水色の包装紙で包まれた、キーホルダーを おいていこうと思ったが・・・ 李亞「・・・・。なにやってんの。」 とき汰「あ・・・これにはワケがぁ・・・」 さすがのとき汰もこれは予想外の展開だったラシイ。 ここに今日はゆっくりしていられる作者登場!! とき汰に作者はそっとつぶやいた。 作者「ここでもう直接渡しちゃえよ!」 するととき汰はがぜんやる気を出し、告白する気になったらしい。 |
natsumi | 10/28 20:8:24 | 6035cfj/Rh7jqV5YE||881 | ||
とき汰「あのさぁ、ゴメン。 いきなりふって。 でもあれ、ほんとはびっくり大作戦の計画だったんだよぉ」 李亞「・・・。 はぁ。」 とき汰「ほんとゴメン。」 李亞「そんなことだと思った。」 とき汰「え」 李亞「どうせあたしのことスキなんでしょ。 さっさと本当に脱出しよ。」 とき汰「え、あ、ぅん・・」 こうして無理矢理納得させられて終わったのだ。 2人手をつないで・・・ |
natsumi | 10/28 20:8:52 | 6035cfj/Rh7jqV5YE||348 | ||
スイマセン;;; もう20件いじょうたってるんで もう1回建て直します。 |
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