3390 | 小説「バトルロワイヤル30」第三章 | グラリス | 10/27 18:38:2 | 2102cfDRe3DUL4RLc |
第三章~~殺し屋H!! 登場人物 闇の魔術師の子 青龍(水・氷)玄武(土・忍)白虎(風・毒)朱雀(炎・雷) 殺し屋H |
グラリス | 10/27 18:41:53 | 2102cfDRe3DUL4RLc||922 | ||
「よし。じゃあ次はどこだい??朱雀」 「ウゥ~~ン。まず簡単な説明をしよう。このMAPにはこう書いてある。Zのところへいくには、最後の間へ行く。その前に夢の鍵をつかう。夢の鍵は不幸の間にある。しかし、そこは死の館に行って、夢の鍵を使う。しかしその前に石版の間がある。石版の間を通るには石版解除の鍵が必要となる。石版解除の鍵は伝説の間へ行かなければならない。」 「へぇ~~じゃあ最初に伝説の間に行くのか・」 「そうだ。このMAPを見ろ。」MAPにはこう書いてあった。 |
グラリス | 10/27 18:46:52 | 2102cfDRe3DUL4RLc||93 | ||
夢の広場(START地点)-魔の森ー死の海ー魔界城ー棘の部屋ー闇の塔ー死する墓地ー死の塔ー魔の湖ー地底湖ー石版の間ー死の館ー最後の間 でZのところ 夢の広場(START地点)-魔の森ー地獄の川ー危険な森ー死の神殿ー生の塔ー夢の墓地ードロ血の海ー血液の間ー幸運の間ー伝説の間 で石版解除の鍵 夢の広場(START地点)-魔の森ー地獄の川ー危険な森ー死の神殿ー光の塔ー夢幻の街ー夢幻の塔ー夢の草原ー死の草原ー不幸の間 で夢の鍵 |
グラリス | 10/27 18:50:10 | 2102cfDRe3DUL4RLc||522 | ||
「ほ~~じゃあ最初は真ん中にあった、石版解除の鍵のところに行くか!!」 「じゃあまずは地獄の川だな!!!でももうこんなところきたくないよ~~」死の海のことだ。そこでグルースを殺し残り28人になった。」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~地獄の川~~~~~~~~~~~~~~~~ 「なんだ??ここは!!!!」 「地獄・・・まさに地獄だ・:・・」なんと川は漆黒の色。そしてそこには数々の死体が。 「ウッ。ここはきついぞ」 「そうだな・・・・・・・・・・・・四人の魔術師どもよ。」 「誰だ???」 「俺は殺し屋H」 |
グラリス | 10/27 18:52:33 | 2102cfDRe3DUL4RLc||212 | ||
「こ・殺し屋H??26人のHか??」 「そうだ。私の弟を・・・・殺したのはお前等だろ。弟とはAのことだ。」 「あ・そうだが・・お前兄なのか??」 「そうだ!!!!!」 「殺し屋って武器ないじゃん。」 「武器など・・この全体の川が、漆黒の川が武器だよ。皆さん。」 「クッ。なに??」 「さあ行け死体どもよ。こいつらを倒すのだ!!!」 死体がかなり出てきた。 「うわ~~~ゾンビ。あっち行け~~~」 「落ち着けみんな。ゾンビは火に弱い。だから俺が殺る」 |
グラリス | 10/27 18:55:49 | 2102cfDRe3DUL4RLc||969 | ||
「火遁剛炎弾(かとんごうえんだん)!!!」それぞれのゾンビに火の弾が当たった 「ブヒャ~~。」 「デシャオア」 「グアヘアジェ」そして川に消えた。 「よし。こんなところでは戦えないだろ。青龍。コンボだ」 「OK白虎」 「まず俺からだ!!風遁風龍双(ふうとんふうりゅうそう)」そして水を全て竜巻に乗っけて水は消えた。」 「よし俺だ。水遁洪水双(すいとんこうずいそう)!」そして綺麗な純粋の水を加えた。 「これで安心だ。」 「ナイス。」 |
グラリス | 10/27 19:0:25 | 2102cfDRe3DUL4RLc||226 | ||
「余計なことを・・・・・」 「だまれH!!!こんどは俺だ!土遁泥団子!!」 「汚いな!!それにこの泥・・・手裏剣が入っている」そう。忍者でもある玄武にはこんなことは簡単だった。 「行け~~そのまま串刺しにするンだ!!!!」 次の瞬間!!!!!!!パサ。ドサグサチャキ~~ン 「手裏剣が木っ端微塵に。」 「とうとう俺の本当の姿がばれたな」 「なに??右手にライフル。左手に包丁。そして体には銃弾がある。頭はスコープで ・・・・なんでだ??なぜこんなに強い。」 「さあ行くぞ。ライフル弾!!!!」 デゥルルルルルルル。 |
グラリス | 10/27 19:5:12 | 2102cfDRe3DUL4RLc||122 | ||
「やばい。弾があたる。土遁盾土寸!!(どとんたてどすん)」土に吸収された弾は・ 「次は俺だ!!風遁風龍双」さっきの技だ。土遁盾土寸をHに。 「さらに俺だ。炎遁炎龍我(えんとんえんりゅうが)」それでその中に炎が入った。 「みんなリード大丈夫か??」 「ああ大丈夫」 「うわ~~~~~~~~~~~~~~^^」 「よっしゃ~~~~勝った~~~~~~~~」 |
グラリス | 10/27 19:15:13 | 2102cfDRe3DUL4RLc||357 | ||
「クッ。まだ・・・だぜ」 「な・・・なに?あの技コンボ技 手裏盾土風龍我をくらって死なないなんて・・」 「最後は俺が殺る。水遁龍豹我(すいとんりゅうひょうが)」 「うわ~~~~~~~~」凍った。 「よし凍らせたぞ」 「私は・・・・し・・・し・・・しな・・ない」 「だまれ~~~~最後に言っておく。俺達は絶対Zを倒す。」 「Z様を・・・・・た・・・たおす・・・だと??」 「ああ。」 「Z・・・Zさま・・は・・俺を・・・い・・一秒で・・・たお・・・せるぜ」 「なに???」 |
グラリス | 10/27 19:24:19 | 2102cfDRe3DUL4RLc||33 | ||
「で・・・でも・・・この俺は・・死ぬ・・・」そして穴に落ちた。 ~~~~~~~~~~~~~~~最後の間~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「なに???さらにヘルーが死んだ??」 「はい。Z様。」 「Y。偵察ご苦労。」 「はい。Z様。」 「さぁ次の仕事に行くのだ。」 「はい。」 「そして、X。次へ。」 「かしこまりました。」 |
グラリス | 10/27 19:25:19 | 2102cfDRe3DUL4RLc||311 | ||
第三章終わり 感想をどうぞ。 <Hへルー死亡。残り27人> |
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