3400 | 第一章クリスタルの森 | ライ社長 | 10/28 19:3:23 | 2212cfHwWquyyvrK2 |
そこは昔クリスタルの森だった。あることがおきるまでは・・・・・・・・。 妖精「みなさん早く逃げてください。魔王が森を・・・・・。とりあいず話は後でゆっくりしましょう。さあ早くお逃げください。もうここは安全なところではありません」 長老「いったい何があったというのだ?」 妖精「話はあとです。それより、いっこくも早く皆さんにこのことを伝えなければ」 長老「わかった!おいそこのぽよたちよ。いっこくも早くこのことを皆に伝えなさい森は今は安全じゃないことを。そして魔王が森にきていることを」 ぽよ達「はい。長老様皆に伝えてまいります。」 |
ライ社長 | 10/28 19:9:21 | 2212cfHwWquyyvrK2||451 | ||
長老「うん。」「・・・・やはりこの光のクリスタルではこの程度の結界しか作れなかったか。」もはやここも安全ではなかろう。妖精どの、このことを妖精の国の女王に伝えてきてくれ。」 妖精「でも。ここから妖精の国まではすごく遠いんですよ!」 長老「今はその方法しかない!!いっこくもこのことを女王につたえなければ!」 ぽよ達「長老・・・・もう森の皆は・・・・。 長老「どうした!!その傷はなんだ!誰にやられたんだ!!」 ぽよ達「魔王が・・・・・森に・・・早く逃げ・・・・て」 |
ライ社長 | 10/28 19:10:23 | 2212cfHwWquyyvrK2||225 | ||
今日はここまでです。みなさんの感想・意見をお待ちしております。 |
ライ社長 | 10/28 19:22:4 | 2212cfHwWquyyvrK2||274 | ||
あと、今僕のパソコンが壊れているため、姉のパソコンでやっています。また僕のパソコンに戻ったりしますが、ご了承ください |
孫・悟空 | 10/28 19:26:31 | 2205cffkQHO.OMBFs||422 | ||
続きが楽しみです♪ 魔王おそろしいですね…この小説では、チビキャラ使用しないんですか? (自分の名前のキャラや友達の名前のキャラなど…) これからも頑張って続けてくださいね♪ 楽しみにしています!! |
ライ社長 | 10/28 19:36:58 | 2212cfHwWquyyvrK2||238 | ||
はい。孫様ありがとうございます |
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