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3438続)第二話ー洞窟の奥ライ社長11/3 19:3:272212cfHwWquyyvrK2
音「メキメキ」「がさがさ」
老人「ここは危ないみなさん早くここから逃げましょう!そこの雷伝兵士と、りく兵士!残った物をつれて、早く洞窟に向かいましょう!」
雷伝「はい。わかりました。ここは私たちに任せて、老人どのは、先に洞窟の奥にいって、安全を確保そておいてください。」
りく「老人はやく。私たちは、このきづついた、ぽよたちを、つれて、洞窟の奥にすぐに行きます。くれぐれも気をつけて!」
妖精「老人早く行きましょう!!」
老人「まだそんなところにおったのか!!妖精のくにの女王にちゃんと伝えなければならんのに・・・・・。


ライ社長11/3 19:9:162212cfHwWquyyvrK2||508
妖精「妖精の国のことは、心配しないでください。私より早い妖精に、女王に連絡をしておいてということをつたえておきました。
りく「早くいってください!魔王はもうすぐそこまで迫っているんですよ!!」
老人「そうだったな。早くここから洞窟へ向かわなければ!」
雷伝「洞窟は、すごく遠くて、分かれ道が、いくつもあります。今から、私が言うルートを必ずまもって、お進みください。一つでも間違えると、命を落としかねないので!!」
老人「うむ。仕方あるまい!このルートしか近道はないか・・・・・。」
雷伝「まず、ここから、そこにある、大きな丸太をどかします。そうすると、地にもぐれます。

ライ社長11/3 19:14:382212cfHwWquyyvrK2||577
雷伝「そこから、道をまっすぐ行ったところに、分かれ道が、13ヶ所あります。左の穴から数えて、7番目を選び、そこから、何があろうとも、まっすぐに進んでください。いいですか?なにがあってもですよ!!」
老人「わし年で走ることができないがどうすれば・・・・。」
音「バキッ メシメシ ウォーーーウォーーーグシャッ ぴたん ぴたん ぴたん」
りく「やばいですねー雷伝さん!老人どの、今はじかんがありません。」
雷伝「そうですね、もう200メートルもないでしょう!では、絶対に僕の言ったことを守っておいてくださいよ!!」

ライ社長11/3 19:16:522212cfHwWquyyvrK2||51
妖精「わかりました。道は私が覚えておきました。老人どのはやくいきましょう!!
老人「わかった。早く丸太のなかに!!」
妖精「ハイ!!ではさようなら雷伝さんりくさん絶対に生きてきてくださいね!」
雷伝「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
りく「・・・・・・・・わかった、いけたらいくよ」

ライ社長11/3 19:18:242212cfHwWquyyvrK2||635
そこはうすぐらく、何枚ものお札がはってあった。

ライ社長11/3 19:18:512212cfHwWquyyvrK2||979
今日はこれでおわりです。みなさんの、感想、意見をお待ちしております

ライ社長11/3 19:22:182212cfHwWquyyvrK2||419
この、話は、3400番の、クリスタルの森の続きです。
雷伝さん。りくさん。希望どうり、名前を出させていただきました。
他にも、名前を出してほしいという方は、ここにレスをお願いします。
次回で、名前などをだしたいとおもうので。
名前募集は、5人ほどです。

チュイトン11/3 19:33:292021cfvY4kHnNo4I2||140
出してほしいです^^

ライ社長11/3 19:39:402212cfHwWquyyvrK2||769
わかりました。名前が長いので、短いニックネームでお願いしたいのですが、何がよろしいでしょうか?

流光11/3 20:18:136120cfSXuT9rMhksE||235
僕も出たいです^^

ライ社長11/3 20:52:532212cfHwWquyyvrK2||904
はい。わかりました。レスが送れてすみませんでした。宿題をやっていたので

アルル11/4 16:56:186120cf0w0cf/dX1gY||530
私も出たいです^^

アルス11/4 18:44:392181cfrDPjHepeSNU||614
参加希望!!(*^_^*)

チュイトン11/4 21:56:82021cfvY4kHnNo4I2||578
希望は「チュウ爺」or「チュイ」でお願いします^^


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