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3444小説「バトルロワイヤル30」第五章グラリス11/5 20:32:252102cfDRe3DUL4RLc
第五章〜〜死の神殿

登場人物

闇の魔術師の子 青龍(水・氷)玄武(土・忍)白虎(風・毒)朱雀(炎・雷)

最後の間にいるZと偵察係Y。

死の神殿にいる騎士

グラリス11/5 20:39:232102cfDRe3DUL4RLc||291
朱雀たちは無事にBとCを倒した。新たな敵Yの強さに関心(え?)するみんな。どう敵に立ち向かうのか??次の戦いの舞台「死の神殿」に向かっていた。
「死の神殿だな??また弱いのがでるのかな??」
「甘く見るな!!!青龍。さっきだって、すごい技を使わなければ倒せなかったんだぞ」朱雀が言った。
「わかったよ。」
「よし。ついたな。ウッ。なんだこの感じは・・・・異様な感じがする。これはただじゃすまないな・・・・」
「みなさんついたようですね〜〜」
「またYか。とっとと消えろ!!!!」
「ならばやりあうか??」
「やめとく。」

グラリス11/5 20:51:282102cfDRe3DUL4RLc||986
「フッ。ならいいさあ神殿に入るのだ。」
「わかった。」Yも一緒に入っていった。
「ここが死の神殿だ。」Yが言った。
「不気味だな。。。どくろが普通に落ちている。」グチャガシャ。髑髏を踏んで割れる音・・・
「さぁもう出てきてよいのだぞ。Kよ」
「今度はKかぁ??」
「YES。」
「攻撃したまえKよ。」
「YES。Mr・Y」
「よろしい。さあバトルの開始だ。」

グラリス11/5 20:55:532102cfDRe3DUL4RLc||459
「Iam K」
「なんていってるんだ??朱雀」
「私はK」
「you are die ww」
「なんて言ってるんだ??朱雀」
「あなたは死ぬ。フフ」
「おちょくりやがって・・・・・・」
「そうか英語じゃわからないのか・・・日本語でしゃべれ。」
「はい。Y様。」
「ではこのキルがいきます。」
「キルって言うのか・・・英語で殺すだな。」

グラリス11/5 20:59:22102cfDRe3DUL4RLc||83
「ひとつ言っておく。お前は私に勝てないわよ。」
「女だからって・・手加減はしないよ。」
「手加減してほしくないわね。あなたみたいな雑魚に・・・」朱雀はきれた。
「なんだお前??もう一度言ってみろ!!!!殺すぞ。」
「そういっているのも今のうちだわよ。」
「みんな行くぞ!!!!!」
「土遁土流弾!!」土の塊が何発も吹き出た。
「私にそんな技が通じると思っているの??」Kはとっさにマントを脱いだ。そのマンとが落ちた瞬間地面が割れた。意味はマントがかなり重いということ
「これで軽くなったわ。」
「もうお前の目の前だぞ。」

グラリス11/5 21:3:212102cfDRe3DUL4RLc||750
その瞬間Kの指が真っ赤になった。そしてその指を口に持っていき、開いたら・・
口が思いっきり裂けた。軽く2mは越すだろう。そして泥を食べた
「なに??食べただと・・・・」
「逆土遁土流弾!!!」
ボンボンボンボンボンボンボン。
「ウワウワウワ。」
「大丈夫か玄武」
「多分・・・・」
「くそ・・風遁針剣龍我辰蝋双!!!!」よくわからない攻撃だ。とにかくすごい。死の神殿の天井がすべて砕け散った。
「むしゃむしゃ。」
「食べた??」

グラリス11/5 21:6:392102cfDRe3DUL4RLc||452
「逆風遁針剣・・・・あれ忘れた。」
「スキあり!!!」
「炎遁炎流眼!!」
「風遁風流眼!!」
「土遁土流眼!!」
「水遁水流眼!!」
「気をつけなさい。この攻撃はBとCを倒したんだぞ。一瞬で。
「無理です・・・・・風遁なんとか・・・の攻撃が・・・まだ・・きいている」
「何をしているのだ。この雑魚!!!!!」
「私はがんばったんだ。あなたに言われる筋合いはない。」
「処刑だ。Z様に聞いてきます。」

グラリス11/5 21:15:542102cfDRe3DUL4RLc||850
そして・・・
「私がやりますキルは・・そして私の強さをみるがいいです。」
「ヤ」
「私の名前を言うな!!!!!!」
「ゼ」
「Z様の名前を言うな!!!!!!」
「もう・・・・・」と同時にYは一瞬でKの後ろに来ていた。
「な・・・・これがYの強さ・・・」
「魔の処刑台よ。出て来い」
「これはギロチン台だ・・・」

グラリス11/5 21:17:132102cfDRe3DUL4RLc||944
「やめてください。」
「終わりですね。」
チャキ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン
「首だ。あいつの首だ。」
「これで役目は終わった。さぁ先に進みたまえ」
「あいつ。たまに見方をしてくれるからいいよな。」

グラリス11/5 21:17:352102cfDRe3DUL4RLc||187
第五章終わり

意外な結末を迎えた第五章でしたね・・・・・

感想をどうぞ

アーザ11/6 13:6:522191cfIciUdN04N7I||945
イイ!(@ 。@)/

ぐゥ11/7 0:26:102201cf8x.9SrvCZRc||276
次回楽しみ〜です
面白いです毎回見てます


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