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3447開かされる秘密番外編三浦11/6 10:45:132211cf0/IIKchWOCM
どうも、こんにちは。
僕がこうやって午前中にこのゲームにログインするのは初めてなんですよね・・・・・
今回は、ちょっと番外編でやっていきたいと思います。
では、番外編スタート！！
匠（たくみ11/6 10:46:572202cfF2uw9AeW8pM||689
お〜番外編か〜〜〜
アルル11/6 10:48:476120cf0w0cf/dX1gY||476
番外編ですか＾＾がんば＾＾
三浦11/6 10:48:532211cf0/IIKchWOCM||874
「ふう、お腹いっぱいだなぁ・・・・・」
匠が言った。
「そうだねぇ・・・・」
答えたのは朱猪流だった。
「・・・・・なあ？朱猪流」
隣にはもう１人居た。龍羅だった。
「なんだ？兄ちゃん」
朱猪流が答えた。
「お金がないってつらいね・・・・・」
龍羅が両手に出前用の食器を持って言った。
そう、朱猪流たちは?色太バイト中だったのだ。
三浦11/6 10:50:112211cf0/IIKchWOCM||808
あ、特殊文字ミスった・・・・・
修正・?色太バイト中だったのだ。
でした。
匠（たくみ11/6 10:50:372202cfF2uw9AeW8pM||827
バイト！！
三浦11/6 10:51:462211cf0/IIKchWOCM||686
・・・・・確認しないで２回連続のミス・・・・・
修正・バイト中だったのだ。
三浦11/6 10:59:222211cf0/IIKchWOCM||373
「あ！いけね、出前の途中だった！！」
朱猪流がラーメンの出前で使う入れ物を両手にひっさげて言った。
「あ！！俺もだ！！」
匠が、自転車に乗ってどこかに行きながら行った。・・・・・どうやら配達中のようだ。
そして、場所は変わって・・・・・ルートンの調理場。
「ルンルンルン」（ゴシゴシ）
だれかが鼻歌を歌いながら食器を洗っている。
「うわぁー、食器がキレイになると私の心も洗われてる見たいだぁ」
そう、食器を洗っていたのは奈緒だった。ずいぶんと気取っている。
「おい！！新入りィ！！」
後ろから誰かの声がした。
三浦11/6 11:2:512211cf0/IIKchWOCM||423
「はいッ！！なんでしょうか！！？」
奈緒がビックリして後ろを振り返った。
「のんきに鼻歌なんぞ歌ってんじゃねぇぞ！！オメェんとこだけに食器貯まってるじゃ　　ねぇか！！」
それは、調理場のチーフ（管理人のような係り）だった。
「はい・・・・？キャーッ！！」
奈緒がビックリして振り返った反動で、食器の積み重なりが落っこちてきた。
（ガンガラガッシャーン）
「新入り・・・・オメェ・・・・」
と、チーフが指を鳴らしながら言った。
「ヒェェェ、すいません・すいません」
何度もお辞儀して謝っていた・・・・・
三浦11/6 11:7:52211cf0/IIKchWOCM||693
そして、場所は代わってギルド。
「・・・・・そうなんですか」
「申し訳ございません」
喋っていたのは拓也だった。後ろにはアスキと祥大とシュナイダーが居た。
「なんだって？」
祥大が真剣に聞いた。
「もう、依頼は入ってないんだって」
拓也がガッカリした様子で言った。
「全く・・・・・アイツが食べ過ぎるから・・・・」
シュナイダーがいまでも憎んでやる・・・・と言う様子だった。
それじゃあ、その時のようすに戻ってみましょう！！
三浦11/6 11:11:312211cf0/IIKchWOCM||378
「うわ、たくさんあるわよ」
狐がメニューを見て言った。
「どれどれ・・・・うわ、本当にあるぞ」
アスキがメニューを狐から借りて見ながら言った。
「速く食べようよォ」
奈緒がだだをこねた。
「そうだな・・・・あ、ちょっと店員さん」
拓也が近くに居た店員を読んでそれぞれ食べたいメニューを言った。
その時だった。
「よお！！久しぶりだな」
何処かで聞いたことある声だと思い声の出所をむいた。そこには船長が居た。
神龍羅11/6 11:14:152022cf8UtNriwregs||680
こんにちは＾＾番外編・・・面白いですね＾＾
実際朱猪流は僕のこと「兄ちゃん」とは言ってませんよ
三浦11/6 11:14:462211cf0/IIKchWOCM||569
「船長？どうしてここに？」
朱猪流がセルフサービスの水をコップに入れてきて言った。
「なぁに、ちょっと昼飯とな・・・・そうだ、一緒に食わねえか？」
船長が問いかけた。
「別に良いですけど・・・・・」
拓也がみんなに良いかどうかチェックしてから言った。
「ネェネェ、あれって誰なの？」
アルルと奈津美が問いかけた。
その後からいか丸とリョウが頷くのが見えた。
「この人はいつかお世話になった船長さんだよ」
拓也が低調に言った。
アルル11/6 11:16:106120cf0w0cf/dX1gY||995
三浦さんへ。用事が出来たので、今日は感想打てませんが、あさって打ちます。
いきなり消えた！！とか思われるといやなので、打っておきます＾＾
ではでは〜＾＾
三浦11/6 11:19:32211cf0/IIKchWOCM||268
「ふうん・・・・てっきり早食いチャンピオンだと思ったよ」
アルルが質問に答えた拓也にまた問いかけた。
「は？なんで・・・・・・あ」
拓也が不思議に思い聞きかけたときに、アルルが船長を指さしていたので分かった。
本当に食べるスピードが速い。
「お待たせしました」
店員が自分たちのを持ってくるときには食べ終わった。
「ごちそーさん」
（はやッ！！）船長除くその場に居た人が思った。
「ちょっと、トイレいってくるわ」
船長はそう言うと、居なくなった。
朱猪流11/6 11:23:492022cf8UtNriwregs||5
番外編おもろいです、本編もがんばってください。（久しぶりの感想）
三浦11/6 11:25:382211cf0/IIKchWOCM||920
「・・・・で、まさかその食費代をオレ達に付けておくとは思わなかったのよね」
アスキが言った。
「だよなぁ・・・・・まさか昼飯１人前で２００００フォルも食べるとは思ってもなかっ　たよ」（フォル＝お金の単位）
拓也があのとき座らせたのを後悔しながら言った。
「それよりさぁ・・・・おめぇ、ここから南西にある洞窟しってるか？」
拓也がぽけーっとしているとギルドに居た男の会話が耳にはいてきた。
三浦11/6 11:27:312211cf0/IIKchWOCM||248
「ああ、たしかあったなぁ。そんな洞窟でも、その近くにはゴブリンが・・・・」
もう１人の男が答えた。
「なぁーに、あいつらはこの時期暖かい方に移動してるのさ。その洞窟に宝もんがあるら　しいんだよ軽く見積もっても１０万は・・・・・」
その言葉を聞いて拓也は地獄から天国に移ったようなな気がした。
「よし、みんなをあつめよう。集合場所は・・・・西の門だ。あと朱猪流にはジンをつれ　てくるように言って」
そして、数分後全員が西の門の手前付近に集まった。
三浦11/6 11:31:352211cf0/IIKchWOCM||758
「じゃあ朱猪流、これだけ居ても人を乗せれるよな？」
拓也が聞いた。
「ああ・・・・でも、ジンのスピードじゃあ丸１日は・・・・・」
朱猪流が言った。
「じゃ、今スグしゅっぱーつ！！！」
拓也がそう言うと、みんなをのせてジンは飛び立った。
「でも、宝物ってなんなんだよ？」
朱猪流がジンをなだめながら言った。
「・・・・・さぁ？」
三浦11/6 11:32:252211cf0/IIKchWOCM||962
ここで今回は切ります。
番外は次回にも続きますよ。
次回は、宝物の真相についてです。
では、最終的感想おまちしています。
ブラックナイト11/6 13:14:532201cfQDBvwRg3JWs||594
あとから見ましたがすごく良い物語なので最終回が楽しみです
三浦11/6 15:30:32211cfja5/WHzOBV6||616
感想ありがとうございます。
ブラックナイトｓ＞感想ありがとうございます。本編の方もよろしければお読み下さい。
朱猪流ｓ＞言ったとおり感想かいてくれてありがとうございます。今後とも書いてくれる　　　　　ことを願います。
アルルｓ＞別に感想が無くてもいきなり消えた！！　とは思いませんよ＾＾明後日感想を　　　　　待っています。
匠（たくみｓ＞この前、完結しましたよね、「チビファンズ」今後はファンタジー系を書　　　　　　　いてみても良いかと思いますよ。

ところで、今も尚登場人物は募集しています。
ざっと・・・・・６人位でしょうか？　まだまだ感想お待ちしています。
匠（たくみ11/6 16:35:212202cfz.XftqMtglo||354
ゴブリンか〜〜
強いのかな〜？？
ぐゥ11/7 0:52:362201cf8x.9SrvCZRc||708
登場人物になりたいです
面白いです
良い作品ですね
スタイナー11/7 14:4:312102cf2kBUvQxzEEw||745
お宝・・・気になります・・。
三浦11/7 19:28:102211cf/7UWNLvLE6.||189
はい、ぐゥさん、登場希望ですね。
ところで、プロフィール（？）はこちらが決めてしまって良いでしょうか？
良いならそのまま１２話位で出しますけど。
スタイナーさんは結局登場しないのでしょうか？？？
みなさま、次回をお楽しみに。

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