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3451グングニル壱章(バンプオブチキンの小説バージョン)火猫11/6 21:37:522102cfPjqH04bubGE
ザザー・・・・ザザー・・・・
少年「ヤッホー!やっぱ海はたのしいな〜!!」
少年「ん?・・何だこの汚いビンは?」
少年はビンをせんを抜いた
中には古い丸めた紙が入っていた
その紙を広げた・・・
その紙は大きな地図だった・・・
「なんだ?地図?・・・あっ!」
少年は自分が今いる島を見つけた
少年「ここ俺の島じゃん!・・・ん?・・何だ?このバッテン印?」

火猫11/6 21:38:192102cfPjqH04bubGE||343
少年「(宝の地図!!)」
と、浮かんだ
女の子「コラァァァ!ケット!何そうじサボッてんの〜!!」
少年=ケット「やべ!!サナだ!!逃げろ!」
ケットは逃げた!

火猫11/6 21:38:502102cfPjqH04bubGE||68
ケット「うわぁぁぁ!!」
ケットは必死で逃げてると・・・サナの姿が見えなくなりました・・
ケット「ふぅぅぅ・・逃げ切った・・・・」
するとケットの後ろから・・石が飛んできた・・
ケット「ぐはぁぁぁぁぁ!!」
ケットは命中した・・・
サナ「もう逃げられないよ!」
サナはロープでケットのことを縛った
ケット「なにすんだよ〜!」
サナ「掃除サボった罰よ!ここでずっと今日そうしてなさい!」
サナはケットを木に吊るし上げた・・・


火猫11/6 21:38:582102cfPjqH04bubGE||919
ケット「チクショー」
サナは去っていった・・・・
ケット「・・・へへへ!」
ケットはロープを切って着地した
ケット「こんな事もあろうかと!ナイフを持ってたんだよ〜」
ケットは宝の地図を再び広げた・・・・
ケット「このバッテン印は・・違う島?この島のほかにも島があるのか?」
ケットはみんなに自慢した
ケット「みんな〜!おれ宝の地図みつけちゃった〜!!」
男の子「でたらめの地図に目がくらんでるんだよ・・・」
ケット「分かった!じゃあ俺が宝を持って帰ってきてやる!そしたら信じるだろ!」
男の子「じゃあもってこいよ!」
ケットは決心して必要なものを集め出した・・
そして夜になった・・・
壱章終わり・・・

火猫11/6 21:56:312102cfPjqH04bubGE||671
感想聞かせてください・・・


氷河11/7 15:31:22191cf8mOdKwHh9rU||841
バンプの曲を小説にしたんですか・・。

正直私は好きではないです。曲は曲で楽しんだほうが・・。


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