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3463夢の世界の冒険11/7 16:50:322202cf1BVNh/o0WEM
小説は好きですが 下手です 下手だけど書きたいのです
ボロボロ作品になると思いますが 今から始まる作品 最初を見た方は どうか最後まで 見てやってください

−第一章− 突然の出来事

チリチリチリ・・

小鳥がさえずり 空は青い・・・ 
雲は 風に乗り

風は涼しい・・・

太陽も微笑み暖かい・・・

あぁ〜自然とはなんていい物な・・・・
[ガコン]と 鈍い音が響く

『お前 やる気あんのかYO!』

『いった いたっ・・・』

先程のは サッカーボールが少年に顔面衝突した音だった

『なにすんだょ・・・』

『こんどこそ蹴ろYO』


ブラックナイト11/7 16:53:102201cfQDBvwRg3JWs||375
頑張れぇ応援するよ^^
最後まで楽しみだなぁ

11/7 16:53:482202cf1BVNh/o0WEM||130
ビュー!!

風を切り猛烈な一球が来る

『え?』

『バコ!』 音とともに 少年は勢いよく 倒れた

またもや顔面直撃・・・

『あぁ・・・やりすぎたyo・・・』

キーんコーンカーンコーン

『ぁ!小説や漫画で最も少ない出来事だyO!・・・』

『早く保健室へ−』

(・・・死んだか・・・ っていうか ボールがあたっただけで 死ぬのかよ・・・
知らんかった・・・ だがそろそろ 花畑が見てくるはず・・)

11/7 16:54:52202cf1BVNh/o0WEM||419
応援ありです

ブラックナイト11/7 16:55:552201cfQDBvwRg3JWs||431
(⌒▽⌒)ノフレー! フレー! フッテクレー!!(⌒▽⌒)ノフレー! フレー! フッテクレー!!(きもいと自分を思う俺w)

11/7 16:57:142202cf1BVNh/o0WEM||659
『ん?』

少年の目の前には 花畑が・・・

『うそ!?』ではなく 天井が・・・
『あり?』

『大丈夫?』

保健の先生が 上から喋りかける

『僕って・・』
少年は聞く
『あぁ すごいシュート 食らったみたいだけど あのあと 君の友達が ここに連れてきてくれたよ』 

ブラックナイト11/7 16:58:312201cfQDBvwRg3JWs||909
助かってよかったな少年(関係無いしw)

11/7 17:2:462202cf1BVNh/o0WEM||252
『想・・・』

想とは さっきの[YO]が口癖の子・・・ で この本ペンの主人公がこの 超弱そうな 光幸・・・

『さいしょは 気絶してるのかと思ったけど 息もあったし 実際生きてるしww』

『で 僕は?』

『もう帰っていいよ 重症じゃなかったし』

保健の先生は そういうと 仕事場についた

光幸はお辞儀をして 保健室を出て行くことにした 

11/7 17:12:282202cf1BVNh/o0WEM||282
『でも 想のやつの球 すごい威力だな・・・』

[ピュュ]蛍らしい 光が目の前をとおりすぎてっ行った
『蛍?なわけないよな ここに 蛍なんて 四季のいつでもいないし さては!?』

その光は 裏門のほうへむかった

『追いかけるぞ〜』
光幸も その蛍(?)を捕まえるべく 後を追っていった

はたして 蛍の正体とは!?

11/7 17:13:62202cf1BVNh/o0WEM||334
感想・気をつけたほうがいいところなどを書いてください

ブラックナイト11/7 17:15:212201cfQDBvwRg3JWs||925
うーん別に気をつけたほうがいいところはないし良い小説になるとおれは確信したw

11/7 17:22:72202cf1BVNh/o0WEM||110
ご感想 ありがとうございます


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