戻る
3475神の力38章「オロチの実力」エル・サイン11/8 20:51:512191cfX6F5lsvpOG2
さ〜!ついにオロチの実力がわかります!ライオウと闘うオロチ・・・・・結果は!?

オロチVSライオウ
ボーンVSシャイン
アークVSレミエル

弟の小説も見て上げてください
〜運命〜「僕は天使?」〜「13の夜」と、真下の奴を連載中!

エル・サイン11/8 20:59:552191cfX6F5lsvpOG2||804
オロチ「イクゾ・・・・ライオウ・・・・」
ライオウ「来い!」
オロチ「バースト!」
シュウウウウ!闇の玉がライオウに向かってくる!
ライオウ「バースト!」
闇の玉と闇の玉はお互い相殺しあい、消えた
オロチ「ならば・・・・!」
ガシ!オロチはライオウの腕をつかんだ
ライオウ「ぐ・・・あ・・・」
オロチ「ブラスト!」
ドゥン!ライオウの顔に直撃した・・・・
ライオウ「オ・・・ロ・・チ・・・・」

エル・サイン11/8 21:2:512191cfX6F5lsvpOG2||967
オロチ「生きてたか・・・しぶといな・・・・」
ライオウ「バースト!」
オロチ「ブラスト!」
ライオウ「が・・・・は・・・・ぁ・・・・・」
ドサ・・・・
アナウンサー「一会戦!オロチ選手の勝ち!」

二会戦はシャインが勝ち、三会戦目・・・
アーク「勝負だ・・・・レミエル・・・」
レミエル「かかってこい」
アーク「うおおおお!」
レミエル「フッ・・・・・」

エル・サイン11/8 21:3:02191cfX6F5lsvpOG2||823
落ちます・・・・

エル・サイン11/14 17:2:212191cfX6F5lsvpOG2||192
忙しく、ログできなかったので、また書きます^^

エル・サイン12/6 16:49:492191cfX6F5lsvpOG2||248
2×××年・この世はある一人の男によって支配された。その男は『デーモン』と呼
ばれていた。この物語の舞台は、デーモンに支配されたある町であるーーーーーーー

「おら!休むな〜働け!」
命令を出しているのがデーモンに仕えて居るもの。通称『デーモンの憲兵』わがもの
顔に命令を出している。
「す、すいません!」
身分は、デーモン>憲兵>犬>町民である。僕達は、犬より身分が低いのだ。
「くっくっく。ちょっとでも怪しい動きをしたらデーモン様に逆らったとみなすぞ」
憲兵が鞭を地面にたたきながら、歩く。
「(おい、リーフ。今日が実行の日だ)」
「(OKケルピム)」

エル・サイン12/6 16:50:82191cfX6F5lsvpOG2||865
実行の日ーーーそれは、僕たちがこの憲兵達を倒し、支配から逃れようと言うのだ。こ
れは、この町の周辺全町が一斉に行う。そして、この町に集結し、他の町を救いつつ
デーモンを倒すのだ。
「ウオラアアアァァァ」
ドガン!代表の大人が、突撃すると同時に、周辺の大人が一斉に憲兵に突進した。
「このゲスめ!」
憲兵が町人を鞭でたたくと、足で蹴り始めた。ろくに食べ物も食べていない町人は、
憲兵にかなうはずがないのだ。
「こいつがどうなってもいいのか!」
憲兵はなんと周囲の子供を手に取り、窓から突き落とそうとしている。これでは、周
囲の大人もお手上げだった・・・・・

エル・サイン12/6 16:50:302191cfX6F5lsvpOG2||594
「ドオリャアアアァアアァァァ!」
隣町の住民が駆けつけてきた!憲兵もこの不意打ちには耐えきれず、態勢を崩した。
そして、一人の大男が憲兵を窓から投げ捨ててしまった!
ヒュウウゥゥゥゥゥウウゥゥ・・・・ブチャ!さすがの憲兵も、この高さからでは生
き残れなかったようだ。
「やったな!ケルビム!」
「ああ!」
ケルビムは町いちばんの秀才で、この作戦を行おうといったのも、ケルビムだ。リー
フと呼ばれる男はケルビムの幼なじみで説得力ある言葉で、町の人の協力を呼びかけ
た。
「次はさらに隣だ!」
「オオォォォォォーーーー!」
「待て!」
盛り上がっているところ、。ケルビムがこう言った。

エル・サイン12/6 16:51:92191cfX6F5lsvpOG2||18
「ここは二班に分かれよう。え・・・・と、ここには57人いるから、5人は隣町で
10人はここに残る。残りのみんなデーモンを討伐しよう」
「なんでだよ・・・・分かれるってのは賛成だけど、10人ここに残るのはいらない
んじゃないか?」
町人が言い返した。
「いや、ここに10人残らないとまずい・・・・パトロールしている憲兵がこの町に
来たとき、脱走したのにばれる。だから、そのパトロール中の憲兵が来たら、倒す。
そして、その10人は、隣町の人々を助けた5人と合流する。さらに、合流したら、
デーモンを討伐しにいく」
「わかった」
町人も納得し、この作戦は実行となった。

エル・サイン12/6 16:51:252191cfX6F5lsvpOG2||646
「じゃあ、組み分けは決めてある。作戦どおりに行くぞ!」
「オオォォォォオオォオォォォォーーーーーーーー!」
町は活気にあふれ、各部隊ごとに移動し始めた。ケルビムとリーフはデーモン討伐班
だった。デーモンの城は、ここから少し北にいった所だった。町の人々は走ってデー
モンの所まで行くため、憲兵に見つからないか、ケルビムは心配だった。


本文(<>," shift+7使用不可)
 ※メルアドや電話番号を公表してはいけません、荒らしを批判するのは「俺が神掲示板」以外は禁止!
 
特殊文字 by.チビファンタジー 過去ログ
無料ゲーム総合サイト