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3484夢の世界の冒険〜211/10 20:44:122202cf1BVNh/o0WEM
〜〜あらすじ〜〜

友達にすごいシュートを当てられ保健室へ 保健室の帰りに目の前に蛍が通った
ので 光幸(主人公)は お宝だと信じおいかけるのであった・・
〜〜〜〜〜〜〜〜

−第二章−蛍の正体

『まってよ そこの蛍〜』

ぴゅゅゅ すごいスピードで 裏門へ飛んでいく・・

『蛍の癖に生意気な・・』 光幸は独り言を言いながら 走っていった

キーンコーンカーンコーン〜
チャイムの音が鳴り響くにつれ 生徒がいっせいに 教室へ帰る・・・

しかし 裏門に通じる通路は5.6年の教室へかえる 道と同じだった
運悪く 光幸は5年性生・・・・

『あ゛ぁぁぁぁ』
ものすごい勢いで 生徒が来る


11/10 20:44:212202cf1BVNh/o0WEM||368
『と・・とにかく走れぇぇぇ』光幸はそういうと 後ろの軍団(生徒)にまけずと走り出した

『ぐぉぉぉぉぉ・・・』光幸は走る 『お前どけ!!』6年に言われ

『・・・・』 効果音⇒どかっ どっ・・・ どっ・・・・ど・・・

光幸は 列の最後まで行ってしまいました

11/10 20:49:502202cf1BVNh/o0WEM||416
『ほ・・蛍・・・』 光幸は ボロボロの体で 裏門に向かいました(授業をサボって) そしたらなんと・・・ 黒い穴が 裏門の下にありました

『落とし穴か?』とつぶやきながら 穴にちかずいたら

『あ゛・・・この場面・・・小説などで一番で安い場面・・・ おそらくここに吸い込まれて・・・』

光幸の予想は的中ww 光幸はお望みどおり(?)穴へ吸い込まれていきました
『授業中なのに!!』と腹を立てながら落ちていき・・・

(ドン!!)と音を立て じめんに 落ちました

『いった〜』 お知りを抑えながら ふと 横を見ると さっき追っていた蛍の羽根が二枚・・・ 落ちていました

11/10 20:52:372202cf1BVNh/o0WEM||913
『この羽根からすると・・・ 妖精だな』この世に存在しないものを
一番目に 言ってしまいました

『よし じゃあ 妖精探すか・・・』授業中だということも忘れ 妖精探しに出て行くのだった・・・

[ついに 一番ありえないものを 指摘・・・ 絶対違うと思うが・・]

次回 ついに 妖精の正体が!? 

11/10 20:53:262202cf1BVNh/o0WEM||35
ご感想 気をつけたほうがいいところを かいていってください


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