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3486秘密の書〜未来都市到着〜グー者11/11 17:12:56121cfZTECGaYY2Vk
今回やっと待ちに待った未来の都市編です^^学校で考えたネタをフル活用だ!
では始まり・・・

グー者11/11 17:14:186121cfZTECGaYY2Vk||650
ロラン達を乗せたマリン号は停止した。
シィーナ「きっと落ちた時のショックでプログラムが全部消えちゃったんだわ!この船はみんな機会で動いていたから・・・」
クレイ「しかたないよ。町を探してみよう。」
シャーグ「目の前にありますが・・・」
クレイ「・・・(汗」
ロラン「まぁいい、行ってみよう。」
ロラン達はマリン号を離れ、町へ向かった。

グー者11/11 17:14:316121cfZTECGaYY2Vk||14
ロラン達の着いた場所は他の世界とはかけ離れた未来の世界だった・・・
空飛ぶ車、ロボットもいた。
クレイはある店であることに気がついた。
クレイ「兄ちゃん!シィーナ!あれ!」
シィーナ「どうしたの?・・・これは。」
ロラン「物体縮小拡大装置だ!」

グー者11/11 17:14:416121cfZTECGaYY2Vk||190
店のおやじ「ん?このボロがほしいのか?別にこれならタダでもいいが。」
シィーナ「古い・・・物なんですか?」
おやじ「ああ。もっと最新型のが出回っているからな。」
ロラン「あの、この近くに武器屋はありますか?」
おやじ「町の外れにあるが武器が必要なのか?」
ロラン「オレ・・・じゃなくて僕達冒険者なんです。」
クレイ「うん。魔法石っていうのを集めてるんだ!」
おやじの顔が突然青ざめた。

グー者11/11 17:14:596121cfZTECGaYY2Vk||721
おやじ「そ、そうか。じゃ武器屋へ行くといい。」
ロラン「はい。じゃ・・・」
おやじ「おう!じゃあな!・・・デビル様に報告しなければ!」
ロラン達は武器屋に向かった。

人込みを掻き分け着いた武器屋は薄暗い家だった。
クレイ「本当に店やってんのかな?」
???「誰です?」
ロラン「誰かいる?」

クレイは少し怯えていた。顔が見えない。でも声には覚えがあった。
シィーナ「もしかして・・・アルルさん?」
ロラン「オレもそう思う。」
クレイ「あー!賢者さんだね!」
シャーグ「あわわわ・・・(怖」

グー者11/11 17:15:146121cfZTECGaYY2Vk||553
すると家の奥から現れた。やはり正体はアルルだった。
ロラン「やっぱり!」
シィーナ「アルルさん!お久しぶり♪」
シャーグ「ぎゃああ!」
アルル「ご主人様に久々に会って「ぎゃああ」はないんじゃない?シャーグ?」
シャーグ「は、はい。(汗」
アルル「あなた達がほしかったのは剣ですね。鋼の剣です。」
ロランとクレイは鋼の剣を手に入れた。
クレイ「重い・・・」
シィーナ「でもなんでアルルさんだけここに?しかもなぜここに?」
アルル「いいでしょう・・・お教えします・・・・次回に。」

グー者11/11 17:15:316121cfZTECGaYY2Vk||602
と言う訳で今回はここまで♪

感想待ってマース

(注:Huwatoo様とネムロー様の前までのは感想じゃないのでしっかりとした感想を!マジでお願いします(ペコリ

リトルフロー11/11 17:27:392021cfBTZ4ZYm6dCw||624
続きが気になります(*^_^*)
はやく次回のお話をお考え下さい^^

killer11/11 17:35:516036cfpANmMGIRKzI||192
こんにちは!!
グー者さんの、秘密の書!!
面白いです!!
続きも、がんばってください!!

アルル11/12 6:18:16120cf0w0cf/dX1gY||49
うわお!アルル見参!!
凶暴キャラにしちゃって構いませんよ^^
元々そういう人間だから^^;
次回も楽しみにしてます^^ではでは。


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