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3490桃太郎りく11/11 21:52:342212cfKH5QqsZ1FTc
昔、あるところにおじいさんとおばあさんがいました。

おじいさんは、いあい切りの達人で山に芝刈りに、

おばあさんは、火中天津甘栗拳の達人で川に洗濯をしにいきました。

そこに川で洗濯をしていたおばあさんのところに、大きな桃がどんぶらこっこと

流れてきました。

けどその桃は、とてつもなくでかい桃でおばあさんはたちまちつぶれそうになりました。

そこにおじいさんが、桃をまっぷたつに切りました。



りく11/12 16:1:62212cfKH5QqsZ1FTc||98
切るとき、桃の中にいた桃太郎はぎりぎりよけました。
さいわい横にまっぷたつだったためなんとか当たらずにすんだのです。


           序章おわり

りく11/12 16:12:182212cfKH5QqsZ1FTc||824
だい1章  旅立ち

桃太郎は元気な子に育っていきました。
ある日桃太郎は、おばあさんに「鬼退治に行ってきな。」と言われました。
やさしい桃太郎は素直に行くことにして、おばあさんからきびだんごをもらいました。
旅に出るとき、桃太郎は「おじいちゃん岩がまっぷたつにできる武器ちょうだい」と言い、
おじいさんから長ネギをもらいました。
そして桃太郎は、鬼ヶ島へむかいました。


         だい1章おわり

りく11/12 16:27:322212cfKH5QqsZ1FTc||628
だい2章  仲間

桃太郎が歩いていると木の影から猿が出てきて「きびだんごくれっ!!」と言いました。
仲間にしたい桃太郎は、1つあげました。そして猿が口にした瞬間!
「ゴベハァァァァッ!!」と言って猿は血を吐いて死んでしましました。
そのとき桃太郎を見た犬とキジが、仲間にしてほしいので「きびだんごくれ・・」と言いかけたとき、犬の首がとび、キジはなんと破裂しました。
そこにはおじいさんとおばあさんが立っていました。おじいさん達は、おまえ1人でも勝てる
と思、犬とキジを殺したのです。そうともしらず桃太郎は猿の墓を作ってまた歩きだしました


        だい2章おわり

ガトリング11/12 16:45:02029cf8odk6GEWqXI||718
(9ェ9)/
優しいおばあさんだこと・・・(ぇ


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