3495 | 小説「バトルロワイヤル30」第七章 | グラリス | 11/13 19:42:25 | 2102cfDRe3DUL4RLc |
第七章〜Zの本名・Yの秘密。夢の墓地の髑髏の姿 ほぉ〜〜だいぶそれらしくなってきましたぁ〜〜結構評判??(嘘) 中にはちょくちょく感想を書いてくれるやさしいかたもいます。今回は長くなりそう・・(題名からして長いわ〜〜〜) 第七章からマジやばいよ〜〜見てね〜〜〜髑髏??ときになる人は見てください!!絶対楽しいはずです。(本当か??なんかありえん) 見てください!! 登場人物 闇の魔術師の子 青龍・玄武・白虎・朱雀 Z・Y 夢の墓地にいるなぞの髑髏 |
グラリス | 11/13 19:47:9 | 2102cfDRe3DUL4RLc||949 | ||
生の塔でスナイパーD(ダルボーグ)Yの秘密とは??Zの名前とは?? 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜最後の間〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 「Y。とうとう私たちが足を進めることになった。26騎士団として恥ずかしいことだ。わかるかね??Y」 「もちろんのことですともZ様。」 「ならば今度は・・・・・・・・を送り込め。・・・・・・にだぞ。」 「はい。了解いたしました。じゃあ円陣を書くので手伝ってくださいますか??あいつを召還するにはZ様の血がいるのです・・」 「四人を殺すのならば血なんぞ何リットルでもくれてやらぁ〜〜」 「でははじめます。」 シュシャ。円陣を書く音 「さあ血を・・・」 |
グラリス | 11/13 19:50:29 | 2102cfDRe3DUL4RLc||758 | ||
「わかった。」 スパ ドボドボドボ。血の流れる音。 「ウッ。脈を切ったか・・・」 「だ・大丈夫ですか?」 「あぁこんな傷簡単になおるわ」 「心配しましたよ・・・」 「Yよ。そろそろ四人に俺の名前を教えてやってもいいぞ・・・そしてお前のことも」 「いいのですか??言って。しかし私の秘密を知るにはローブを脱がなければ・・」 「それでもいいから知らせるのだ。」 「了解(ラジャー)」 |
グラリス | 11/13 19:52:5 | 2102cfDRe3DUL4RLc||515 | ||
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜夢の墓地〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 「ここが夢の墓地っすか・・・・夢といいながら不気味だな・・」 「墓地だ。。。墓がいっぱいある。」 「当たり前だろ・・」 「おい漫才やるなよ。」 「はい。」 「お楽しみのところ失礼します・・」 「だれだ??」 「なんだYか。今度こそ決着をつけるぜ。」 「話があるのだ。」 「なんのだ??」 「Zの名前と私の本当の姿だ。」 |
グラリス | 11/13 19:54:5 | 2102cfDRe3DUL4RLc||949 | ||
「なに??」 「気をつけろ本当にだましだろう。」 「本当か??」 「多分・・」 「嘘だと思うなら・このスクリーンでZに聞いてみろ。」 スクリーンをつけた。 「ようこそ夢の墓地へ私がZだ。Yの言うことは本当なんだがな・・青龍・白虎・玄武・朱雀君。まぁせいぜい楽しんで来い。さらばだ。」 「不気味な声だった・・・」朱雀 「さあ聞く気になったか??」 「ああ。でもお前を倒してからだ。」 |
グラリス | 11/13 19:56:9 | 2102cfDRe3DUL4RLc||625 | ||
「待て!!!」手を差し伸べた。Y 「なんだその手のひらにある円陣は。。」 「Z様の血と私の血が混ざった、ここの番人を召還するための円陣だ」 「召還してみろ」 「OK」 ピッカ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ァァァン。 「ウッ。まぶしい」 「成功。出てくるまで時間がかかるだろう。骨を組み立てなければいけないんだから」 「なに??」 「じゃあまず教えるのは私の正体」 |
グラリス | 11/13 20:4:1 | 2102cfDRe3DUL4RLc||434 | ||
「サイボーグのYさ。」 「なに??この姿は・・・・・・メカ(機械)=サイボーグ」 「そうさ。俺の体はすべてが武器さ。こうやって右腕のスイッチを押すと。手のひらからミサイルが飛び出す。」パチ。ボ〜〜〜〜〜ン。ヒュ〜〜〜〜〜。 「こしゃくな・・・炎剣」スパ。 「甘いな。これは分裂だぜ。」二つが飛んできた。 「盾を合体だ。炎の盾・・・・・・・光の盾!!!!!!!!!!」 「なんとか防ぎきれたぜ。」 「なかなかやるじゃないか。」 「まぁね。ェ??」 「今度はこの攻撃を防げるかな??」足を曲げたら骨が突き出た。 「骨が・・」 「これをブーメランみたいに飛ばす!!!!!」 「朱雀〜〜〜〜〜〜〜〜」 |
グラリス | 11/13 20:7:20 | 2102cfDRe3DUL4RLc||205 | ||
骨ブーメランが朱雀の頭に飛んできた。 「くそ。使うしかないのか??この装備を・」 「どっちにしろもう遅い!!!!」 「炎兜装備!!!!」カ〜〜〜ン。 「なかなかやるな次はどうだ??」目が飛び出して、爆弾化した。そして目はまた新しいのがすぐにできた。 「怖い・・・ナァ」 「消えろ〜〜〜〜〜〜〜〜」 「こんどは俺か」青龍だった。 「青龍〜〜」 「大丈夫だ。装備!!水の胸鎧」はじきかえした。 「はじきかえす??こっちもと・・・はやい・・くらってしまう」 ボ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン |
グラリス | 11/13 20:10:51 | 2102cfDRe3DUL4RLc||848 | ||
「ウッ。食らってしまった。」 「初めてだ。Zの名前を教えて立ち去るか・・時間の無駄だ」 「教えろ」 「Zの名前は!!!!!!ゼルムゲンスだ。」 「ゼ・・・ゼルムゲンス・・・なんて強そうな名前なんだ・・・」 「さぁそろそろ召還したモンスターがでてきますよ。26騎士団の一人ですね」 「ウォアアォ〜〜」 「こいうらゾンビの集団だ・・・」 「私の名前はFだ。ゾンビのF」 「F・・・なんでこんなにいっぱいいるんだ??」 「これは分身だ。」 |
グラリス | 11/13 20:13:47 | 2102cfDRe3DUL4RLc||615 | ||
「分身???」 「あぁそうだ。分身さ。」 「じゃあ簡単だな。光の剣!!!!!」ズパ。 「適当に切るだけだ。」二つに分かれた。 「なに?切った切り口から新しいやつが・・・つまり100いるとしたら一体たおすと、101になるのか・・・」 「おおざっぱにいうとそういうことだな。」 「倒せるのか??」 「このフランケン(F)さまにはかてないだろ」 「俺たちはYを傷つけたぐらい強いんだぞ」 「あっそ。」 |
グラリス | 11/13 20:16:22 | 2102cfDRe3DUL4RLc||509 | ||
「だったらこれでどうだ??みんないいか??」 「以心伝心準備完了!!」 「みんな〜〜〜〜」 「おお〜〜〜」 「炎=雷剣。」 「水=氷剣。」 「土=忍剣。」 「風=毒剣。」 「融合。闇の剣!!!!!」 「さらに」 「炎=雷の盾」 「水=氷の盾」 「土=忍の盾」 「風=毒の盾。」 「融合。闇の盾!!!!!」 「一気に決めさせてもらおうか」Fが言った。 |
グラリス | 11/13 20:18:24 | 2102cfDRe3DUL4RLc||40 | ||
「望むところだ。」 「ゾンビフラッシュ・ザ・フランケンシュタイナー」ゾンビが合体した。 「・・・・・・」 「・・・」 「・」 「」そして何も声が出せなくなった。 「で・・・・でかすぎる」 「なんだこれは。」 「闇の剣で立ち向かおう」 「おお〜〜〜〜〜」 ズパジャキ〜〜〜ン。 「本体発見!!!!!ボーカルキャノン毒入り!!!!!」 「ゴホゴホ。身動きが・・・・」 「いまだ。心臓を貫け〜〜〜〜アルティメットセイバーアタック」 「ボヘヤ〜〜〜」 |
グラリス | 11/13 20:20:36 | 2102cfDRe3DUL4RLc||174 | ||
「勝った・・・・勝ったんだ・・・やっと勝てたんだ・・・・」 「おう。でも、闇を使うと心が封印され、正義の心がなくなってしまう」 「大丈夫俺たちには友情があるさ。」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜最後の間〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 「フランケンが死にました。」 「クソ。」 「私の正体(サイボーグ)も現しときました。」 「よかろう。次の仕事へ向かえ」 「次の仕事とは???」 「自殺だ・・・」 「なぜ???」 「お前は不法行為をしている。お前が送り込んだモンスター(騎士)はすべて死んでいる。」 |
グラリス | 11/13 20:21:50 | 2102cfDRe3DUL4RLc||218 | ||
「待ってください。」 「では二つのうちどちらかを選べ。 1に死ぬこと。2に死の館の門番=なんにもできない。どこにもいけない」 「2を選びます。」 「よろしい。行け。」 |
グラリス | 11/13 20:22:24 | 2102cfDRe3DUL4RLc||123 | ||
第七章 終わり。 Zの名前結構考えました・・・・Yがサイボーグってかっこいい??? 次回をお楽しみに。次回は・・・ |
サイクロ | 11/13 20:46:10 | 2101cfNlWwVgP4kzA||210 | ||
最高です |
足立りょう | 11/14 20:47:41 | 2111cfiSDfoVMsEd2||55 | ||
いや〜素っ晴らしい〜パチパチ・・・て事は死んだのは・・・ABCDFHKNM位? (うろ覚え^^;)でも〜漫画だと主人公以外も殺しまくってるけどこれって4VS26で、まぁ処刑はあったりするけど厳密に言うと微妙に違う気も・・(スイマセン失言ですねキット) |
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