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3510神の力38章「オロチの実力」エル・サイン11/14 17:3:352191cfX6F5lsvpOG2
落ちたまま、忙しくログインできなかったのでまた新しく書き直します。

オロチ「イクゾ・・・・ライオウ・・・・」
ライオウ「来い!」
オロチ「バースト!」
シュウウウウ!闇の玉がライオウに向かってくる!
ライオウ「バースト!」
闇の玉と闇の玉はお互い相殺しあい、消えた
オロチ「ならば・・・・!」
ガシ!オロチはライオウの腕をつかんだ
ライオウ「ぐ・・・あ・・・」
オロチ「ブラスト!」
ドゥン!ライオウの顔に直撃した・・・・
ライオウ「オ・・・ロ・・チ・・・・」

エル・サイン11/14 17:3:482191cfX6F5lsvpOG2||900
オロチ「生きてたか・・・しぶといな・・・・」
ライオウ「バースト!」
オロチ「ブラスト!」
ライオウ「が・・・・は・・・・ぁ・・・・・」
ドサ・・・・
アナウンサー「一会戦!オロチ選手の勝ち!」

二会戦はシャインが勝ち、三会戦目・・・
アーク「勝負だ・・・・レミエル・・・」
レミエル「かかってこい」
アーク「うおおおお!」
レミエル「フッ・・・・・」

エル・サイン11/14 17:8:332191cfX6F5lsvpOG2||848
アークはミカエルの腕を剣で斬りつけた!
ミカエル「甘いぞ!」
アーク「確かに・・・腕を切ったはすなのに・・・・」
ミカエル「私の皮膚は竜と同じ材質だ・・・それ故、剣など効かぬ」
アーク「チッ!」
ミカエルは自分の腕をちぎった!
ミカエル「私の腕はトカゲの尻尾のようにまた生える・・・・」
アーク「生物の長所を取り込んだ改造人間か・・・!」
ミカエル「なんのためにちぎったと思う?この腕は堅いのさ!」
アーク「クッ!」
ミカエル「アーム・ブラスト!」
アーク「グッッ!」

エル・サイン11/14 17:11:492191cfX6F5lsvpOG2||783
ミカエル「どうしたアーク!」
アーク「ふ・・・・ミカエル・・・・お前も甘いんじゃないのか?」
ミカエル「何がだ?」
アーク「皮膚は硬い・・・・だが、皮膚がついていない所はどうかな?」
ミカエル「まさか・・・・・」
アーク「そう!『目』だ!」
ザシュ!
ミカエル「うおおぉぉぉおおぉ!」
アーク「自分の皮膚が強いからって、防御を無視したお前が悪い」
ミカエル「くそ・・・・・!」
ドサ・・・・・

エル・サイン11/14 17:16:562191cfX6F5lsvpOG2||582
アナウンサー「三回戦!アーク選手の勝ち!」
オロチVSシャイン

オロチ「シャインか・・・・!お前のもう命は尽きたぜ!」
シャイン「!?」
オロチ「ダークブレート・!」
ピカッ!という音とともに、上から黒の剣が降りてくる!
シャイン「あぎゃあああああ!」
オロチ「消えろ・・・・!アルテマ!」
ドギャアアアン!アルテマはしっかりと、シャインに命中した・・・・
シャイン「・・・・・・・・」
オロチ「口ほどにもない・・・・」

エル・サイン11/14 17:19:262191cfX6F5lsvpOG2||822
次回・神の力39章「アークVSオロチ!」

圧倒的な力で勝ち進むオロチ・・・・・!ついに、アークとオロチが戦う・・・・。激戦確実のこの闘い!絶対に見逃せない!

エル・サイン11/14 17:25:212191cfX6F5lsvpOG2||887
番外編 「ゾンビ渦巻く謎の町」 3章 「闇の洞窟」

ローレイ「この洞窟は魔物が住んでいるので気をつけて・・・・」
カルク「ああ。いつでも戦えるようにしておく!」
マッポ「じゃあ、入るぞ!」
ザッザッザ・・・
マッポ「ホーリー!」
魔物「ブシュアアア・・・・・・」
マッポ「くそ!気が抜けないな」
ローレイ「デスキングがすべての魔物を操っています・・・」
カルク「なるほど・・・危険だな」
マッポ「ふう・・・・・・疲れる・・・」

エル・サイン11/14 17:36:222191cfX6F5lsvpOG2||898
ローレイ「今なら、帰ってもいいですけど・・?」
マッポ「ここまで来て帰れるか!」
カルク「それに・・・・・お前を救う約束をした!」
ローレイ「ありがとうございます・・・・」

デスキング「クックック・・・・来てる来てる・・・・馬鹿者達が来てるね〜!」
デビル「そうでございますな・・・・」
デビルキング「我々が行きましょうか?」
デスキング「お前等が行くこともなかろう・・・・所詮人間・・・ゴミ当然よ!」
デビルキング「そうですなぁ!我々魔族にはかないませんなぁ!」
デビル「じゃあ、ゴミ達の動きを見るとしますか・・・・」
デスキング「我々のトラップで死ぬだろうよ!」

エル・サイン11/14 17:45:202191cfX6F5lsvpOG2||166
カルク「はっきり言って・・・・俺達では、デスキングに勝てない」
マッポ「でも、デスキングの戦力を減らす事もできる・・・・」
カルク「だからだ、ローレイ。お前が大人になったらデスキングを倒せ・・・」
ローレイ「・・・・・マッポ達・・・死ぬ気ですか?」
マッポ「お前には未来がある・・・・・だから、やれ!ローレイ」
カルク「闇の魔王は昔俺達が倒した」
マッポ「俺達の使命はもう終わった」
カルク「もはや、思い残すことはない」
ローレイ「闇の魔王をタオシタノハあなた達なんですか!すごいです!」

エル・サイン11/14 17:50:322191cfX6F5lsvpOG2||246
カルク「だが、デスキングにはかなわない・・・・」
マッポ「世界最強はデスキングだ・・・町の人全員をゾンビに変えるとはありえないほどの魔力が必要だ」

デスキング「あいつらが、魔王を・・・・!」
デビル「あいつらが倒さなくても、俺が倒したのにねぇ」
デビルキング「だが、奴らのせいでデスキング様が魔王になりそこねた・・・・」
デスキング「そうだ!わしの魔界になるはずだったのに、奴らが魔王を倒したせいで!」
デビルキング「トラップで無惨な姿にするよりも我々が生け捕りしますけど・・・?」
デスキング「頼んだ!デビルキング!トラップは全部解除し、お前等が行け!」

エル・サイン11/14 17:55:82191cfX6F5lsvpOG2||118
デビル「では、私が行って来ます・・・・」
デスキング「頼んだぞ!」
デビルキング「私は・・・・・?」
デスキング「お前はトラップをすべて解除し、戦闘の偵察じゃ!」
デビルキング「了解致しました・・・・・」

カルク「ムッ!」
ローレイ「どうかしましたか?
マッポ「伏せろ!」
ビュッ!ローレイの頭上を剣が通る
デビル「ふふ・・・・君たちを倒せ、と命令がでた!デスキング様の左腕!デビルだ!」
マッポ「左腕?右腕じゃないのか・・・・」
デビル「この力でも下っ端よ!」

エル・サイン11/14 17:55:192191cfX6F5lsvpOG2||372
番外 3章 終了

華奈11/15 11:31:462102cfXbQ7HfLWz7g||974
こんにちわ^^
面白かったです!
この前、途中まで書いてあったけど、続きがなくてどうしたのかなぁ・・・と思ってたけど、よかったです^^
なんか本編より、番外編が気になります!!
次回も楽しみにしてますね^^

エル・サイン11/15 17:40:512191cfX6F5lsvpOG2||855
華奈さん>本当にいつも、ありがとうございます^^『番外編のほうが気になる』という事なので、ここに、番外編書きます^^途中までしか下書きが終わってませんが、どうぞお願いしますm(_ _)m

エル・サイン11/15 17:50:312191cfX6F5lsvpOG2||667
カルク「チッ!デスキングの下部とは面倒だな・・・・・」
マッポ「どれほどの腕だが見せて見ろ!」
デビル「行くぞ・・・・『デスキング』四天王・・・・デビル参る!」
ローレイ「うわあああ!」
ローレイは持ってる杖でデビルに攻撃をした!
デビル「効かんぞ・・・・小僧!」
ローレイ「うわ・・・あ・・ぁ・・・」
デビル「ダークブレード!」
空から剣が落ち、それをデビルが取った・・・・
デビル「ソニックブーム!」
シュパッ!デビルが剣を振ると、斬撃が飛んできた!
ローレイ「うぎゃあああ!」

エル・サイン11/15 17:56:542191cfX6F5lsvpOG2||665
斬撃はみごと、ローレイの『右腕』にあたり、ローレイが倒れた!
ローレイ「ちくしょ・・・・う・・・・」
マッポ「許さんぞデビル!」
デビル「何をだ?ガキ一人どうでもいいではないか・・・!」
と、いうとデビルはローレイに足を乗っけた
マッポ「その足をどかせ!」
デビル「たたが、人間がうるさいんだよ!」
シュパッ!カルクの剣が見事に、デビルの足を切った!
デビル「貴様・・・・俺の脚をおおおお!」
カルク「ケッ!お似合いだぜ雑魚デビル」
デビル「貴様・・・・・」
マッポ「ナイス!カルク!」

エル・サイン11/15 18:4:352191cfX6F5lsvpOG2||747
デビル「このやろう・・・・ソニックブーム!」
カルク「甘い!・・・・・剣では負けんぜ」
デビル「調子に乗るな!ダーク!」
デビルの手から、黒い小さな玉が出てきて、カルクに接近する
マッポ「ホーリー!」
光る大きな玉は黒い小さな玉をかき消した・・・・
マッポ「魔法もまだまだだね・・・・!」
デビル「くそぅ・・・・・人間如きに!」
カルク「人間如きにやられるがいい!」
シャドウ「甘いぞデビル・・・・」
デビル「シャドウ・・・・・」
シャドウ「雑魚は消えよ!」
デビル「ぎゃあああああ!」

エル・サイン11/15 18:4:512191cfX6F5lsvpOG2||291
4章終了

華奈11/16 19:51:322102cfXbQ7HfLWz7g||721
番外編の続き、ありがとうございます!!
すごい面白かったです!!
やっぱマッポとカルクは強いっすねぇ〜!!かっこいいです^^
でわでわこのへんで〜。


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