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3518ホンとーにあった怖い話パート2メロディ11/15 18:28:352022cfr1qysLiBbik
この前はまちがって完了・解決してしまったので、1から書き直します。この作品の近く
にあるメロディとかかれた物はホンとーにあった怖い話です。そちらも見てくださいね!
  (でも途中で終わってるのもあるのですがそれはごめんなさい。 ほかの話を
      書きます    でわさっそく・・・・・・・

メロディ11/15 18:43:442022cfr1qysLiBbik||89
  雨あがりの少女
あれは・・・・・6月だってろうか・・・・。
 中間テストが続く日がくる。そんなことを目の前にして
D「どうしようどうしよー!?」
   一人の女子がさわいでた。
P「なぁーにぃ?相談だったらきくよぉー?☆」
D「だって今日中間テストあるじゃん!?勉強してないよー」
P「うーん。ねっ!少し生活かえたら?うち月、火、水、木、金、習い事してるけど優秀     でしょ?ね!だからDもがんばだよ!!」
D「うん!」
Dはいわなかったがこれはどーみても自慢ある。優秀でしよっ?とかいってるし・・・
Dはテストまでの時間少しでもと勉強した。
 さあ、テストが始まった。    

メロディ11/15 18:59:282022cfr1qysLiBbik||291
 Dは1時間目はのりこえた。
D「んんんんんんー
P「あはは!満足げだねぇっっ?」
D「ん?だって自分の朝勉強したとこがほとんどだったし・・・・・。」
P「よかった!Dもできるようになって!!ね。こんど買い物いこ?」
D「わぁー!ちょうどいきたかったんだよね!!」
   さあ、2時間目がスタート!!!       Dはまよった。最後の問題だ
D「こっちだよねー・・・・・?いやこっち!あああ・・・・・?」
 Dは慌てた。   Dは気持ちを落ちつかせようと窓の空を見た。
D「ん?なんだっってきゃああああああああっ!!ひとがぁっっ!!??窓に!?」
  

メロディ11/15 19:25:102022cfr1qysLiBbik||516
先生「なんだなんだぁ?だれもいないだろう?」
D「え!?だってあそこに・・・・っていない!?」
先生「ボーっとしてて寝て夢でもみたんじゃないかぁ!?あははは!みんな続けろー」
    Dは先生のいうとうりだとおもいテストをした。
2時間目もおわり中休みだ。Dは勉強にしばられないためとかいって屋上へいった。
D「わぁー・・・・・。くもりぃ?やだなー、ふりそー・・・・・でも風はきもちいや」
 そしたら・・・・・だれかが
「ね・・・・・ねぇ・・・・・・」
といいかけてくる。
Dはゾッとした。その子は一見おかしくないがさっき窓にへばりついてた少女だった。

メロディ11/15 19:34:582022cfr1qysLiBbik||936
 その少女はDに
「ねぇ。あなたなにしてるのー?」
と聞いた。  Dはホッとしていった。
「え?べつに・・・。特別ってわけじゃないしね!」
少女「そう・・・。したいことがないのね・・・。だったら私とあそぼ!」
元気いっぱいの明るい少女だった。
Dはうれしくて返事をした。
「いいよ!あそぼ!!なにする?」
少女「じぁあさー!空みようよ!!ゆっくり雲が動いてるのみるといやされたしね」 
D「そーなの?うち気分転換にきてたんだ!ちょーどいいね
   そして2人は空を見上げた。
少女「いいね。こーやってるの」

メロディ11/15 19:40:572022cfr1qysLiBbik||132
D「うん。そーだね・・・・。」
  そろそろいやされてトロトロしてきた。そのとたん
ドォッッッン!!!!
D「きゃあっっ!!なに!?」
いきなりだれかにおされた。
少女「クスクスクスクスクスクス・・・・・・・。」
少女は不気味に笑った。
D「なにっ?こわいよぉー!おどかしてんの?」
少女「ううん・・・。ちがうよ。おどかすんじゃなくて・・・・ころすのっっ!!!」
D「えっ?じょーだんでしょー?」
   Dは空を見上げたままいった。
少女「あら?しんじてないの?まぁいいけどね・・」

メロディ11/15 19:41:62022cfr1qysLiBbik||934
D「うん。そーだね・・・・。」
  そろそろいやされてトロトロしてきた。そのとたん
ドォッッッン!!!!
D「きゃあっっ!!なに!?」
いきなりだれかにおされた。
少女「クスクスクスクスクスクス・・・・・・・。」
少女は不気味に笑った。
D「なにっ?こわいよぉー!おどかしてんの?」
少女「ううん・・・。ちがうよ。おどかすんじゃなくて・・・・ころすのっっ!!!」
D「えっ?じょーだんでしょー?」
   Dは空を見上げたままいった。
少女「あら?しんじてないの?まぁいいけどね・・」

メロディ11/15 19:41:522022cfr1qysLiBbik||522
すんまそ。まちがって2回同じのだしちゃった

メロディ11/15 19:47:392022cfr1qysLiBbik||226
どん!!!
D「きぁあああああああああっっっっっ!!!!!!!!!!」
少女「いいきみ・・・・。あんたがゆだんしてるからよ・・・くすくす」
その後Dは死んでしまった。  少女はそれをやった人物・・・・・。
だが、その少女はもう死んでる。   あれは10年前・・・・・
少女「やだっ!いじめないでっっ!!!!」
いじめっこ女子、6人くらいで少女をいじめてた。
あのDを突き落として殺したやり方はそのいじめっこ女子がやったやり方だったそーです。

メロディ11/15 19:52:262022cfr1qysLiBbik||373
その後も少女は毎日、毎日屋上で死に来る人としてまってるとのことです。
   あなたの学校の屋上で殺された人はいませんか・・・・?
もしいたのでしたら、けして1人で屋上へいってはダメですよ?
   みなさんおきおつけお・・・・。  でもその少女は自分の学校関係なく
さまよってるとのことですよ?  気をつけて下さいね・・・・・・・・

メロディ11/15 19:55:102022cfr1qysLiBbik||833
そうそう・・・・・。雨上がりの少女は
 殺して 雨があがったとき、もしくはだれかを殺したら大雨がふるんですって。
きっとだれかにしってもらってそれを見てる間に殺すのかもね

メロディ11/15 20:12:472022cfr1qysLiBbik||162
ロンちゃん!

メロディ11/15 20:13:12022cfr1qysLiBbik||869
きゃはは

メロディ11/15 20:14:272022cfr1qysLiBbik||865
ねっ!

メロディ11/15 20:14:422022cfr1qysLiBbik||689
あれー?

メロディ11/15 20:14:532022cfr1qysLiBbik||678
んはは

メロディ11/17 18:53:271332cflMf1AAf7ZcA||301
こわれてる自分だぁ・・・・・・・

メロディ11/17 18:54:591332cflMf1AAf7ZcA||179
でわ次・・・・・・満開のサクラちびる

メロディ11/17 18:56:271332cflMf1AAf7ZcA||542
このきゃははとかんははとかはあらしではありません。
    ごめんなさいね。

メロディ11/17 19:1:311332cflMf1AAf7ZcA||210
あれは 私が高校に入ったころだったろうか・・・・・・・・。
私「わぁぁぁぁぁぁぁっ!!満開のサクラだぁっっ
  私の通うことになった高校はサクラがとてもきれいだった。
しかし、ここは女子校で勉強に専念したいとゆう子がいっぱいだった。
 恋などは邪魔でしかたないからここに来るのだ。
私にさっそく友達ができた。

メロディ11/17 19:22:401332cflMf1AAf7ZcA||578
上総「上総です!よろしくねっっ!」
  元気いっぱいな上総という同じ学年、同じクラスのある1人だった。
私はうれしくてうれしくて・・・・・・・、あんなことのきずかないなんてね・・・・・
 上総と友達になって、3月から4月ちょっと・・・・・・。
私「かーずーさチャンッ帰ろっ!」
上総「いいよー!」
しゃらららららららららっっっっ・・・・・サクラが風にゆられた。
私「いつ見てもきれいだね。このサクラ・・・・・・・・・。」
上総「そーだね。ほんと・・・・・、なによりもきいだよね。絶対・・・・・。」
私「え?えー!?このサクラよりきれいなもんはないって?」

メロディ11/17 19:32:421332cflMf1AAf7ZcA||576
私「そんなのありえないってば!あはは!!上総ちゃんってものをしらないね」
上総「・・・そう?私はこのサクラよりきれいなものがあるとはおもわない」
    上総がマジな顔してゆうからおかしくて私は大笑いしてしまった。その後に・・
上総「・・・・・でもこのサクラ・・・・、もうちっちゃってきてるね・・・。残念」
私「え・・・・!べつにいいじゃん!!また来年咲くんだし!1年なんてすぐでしょ」
上総「かもね・・・・・・。でも来年こそ・・・・・・ね・・・。」
     と、言ったことはわすれられない一言となるのだった。
上総と私は親友のまま、1年がとうりすぎてった。

メロディ11/17 19:43:291332cflMf1AAf7ZcA||715
上総「1年がすぎて、また美しいほかにはないサクラの季節がきたね。」
私「ええっ!まだあんな昔んこといってんの!?よくあきないね。うちあきたしもう・・
  こんなのどうでもいいよぉっっっ・・・。ねぇっ!こんなもん見てないでいこっ!」
上総「・・・・・・今なんていった・・・?このサクラがこんなもん・・・・・?冗談
    じゃないっっっ!!!!!」
いきなり上総がどなった。
私「なに・・・・!?いきなり!ビックリするじゃぁっん!」
上総「あんたがそんなこと言うからでしょう!!??」
     その時、上総の顔がいきなりすごい顔に変わった。すごく鳥肌がたったくらい

メロディ11/17 20:2:51332cflMf1AAf7ZcA||179
私「きゃっっっっっ!!え・・・・?気分が・・・・・あっ・ああぁ・・・・」
    ばたっ・・・・・・・・。
上総「ちょっと時間ずらしただけでしょ・・・?じゃ・・・・夜中ね。」
私「ん・・・・・?ああぁぁあっ・・・・・・・?え・・。夜・・・?」
   私が目をさますと目の前には上総と・・・・ちびりかけるサクラの木
私「あっ!上総っっ!?今夜中なの・・・・!?えっ!!」
 私はとびあがっていった。 くるっとふりむいた上総は魔女、悪魔のような顔だった。
私「きゃっっっ!!上総は!?だれっ!!??いやぁぁぁぁぁぁっっ!!!こないで!」    

メロディ11/17 20:8:71332cflMf1AAf7ZcA||476
上総「あんたが・・・大事なサクラを悪くいったから・・・・・・でしよう!?」
上総がナイフを手に走って私にさそうとしてた。
  私は足がすくんで動けなかった・・・・・・・・。
そして、上総が私をナイフでさそうとした瞬間!!!!!
私「い・・・いいっっっ!いっいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっ!!!!」
 ・・・・・・・・・・・それから何時間たったかろう・・・・。
もう朝でただ1人私だけもうちってしまったサクラの木の下で寝ていた。

メロディ11/17 20:19:91332cflMf1AAf7ZcA||900
あれはなんだとおもいつつも仲のいい友達ができた。それで、
 上総の話をしてみた。聞くとそんな子はいないといってた・・・。
なぜいないの・・・?同じクラスで私の後ろの席だったのに。
でも2年前・・・、上総と言う女子がここの学校のサクラのことを1番仲のいい、親友
にサクラが「きたない!虫がいるっ!きもいっこのさくらの木!!」
といったから殺したとということで、自殺したということ・・・・。
でもサクラの木を今でもまもってるそうです

メロディ11/18 21:11:422211cf0qXgp0E2QRw||158
どうですか?   感想おまちしてますっっっ!!!

rierin11/19 12:10:486812cfczwfYwoyPWA||286
すごいですねぇ!自分でお話作ったんですか??渡し怖い話好きなのでこれすぐ読み終わっちゃいましたww 私はサクラのほうが好きでした。どっちも好きですけどww

メロディ11/19 18:13:562211cfxMCC7yDgm4.||317
アリガトです!
 わぁー!なんかはじめてっ!よんで、感想書いてくれた人!!
えっと・・・・お話は本に書いてあったのと、自分で作った話です!
この後も書きます!!!   では・・・・・・

メロディ11/19 18:22:282211cfxMCC7yDgm4.||758
約束の満月日・・・・
あれは、私の友達Yに起こった事件だ・・・・・。
Y「ねねねっ!今日のおまじない!これやろーよぉっっ♥♥♥」
私「え・・・・・・また・・・・?うち・・・危険なのはちょっと・・・・」
   私はYに呪いおまじないを毎日のようにやらされていた。
Y「もうっっ!いくじなしー!べぇっー!!ぜっこうだよーだっっ!」
  Yはちょっとしたことですぐおこる、しかたない女子だった。
私「はぁあっ・・・・・・・。なんかついてけないなー」
 そこで私はYに嫌われたくなくて呪いおまじないの本を毎日よんだ・・・・。
そんなある日

メロディ11/19 18:34:432211cfxMCC7yDgm4.||717
私「こないだはごめんね・・・。」
   私があやまる必要がないがそうしなければYは気分をそこねる
Y「もうっ・・・・。しょうがないなぁ!!よしっ!呪いおまじないしよっ」
私「えっ・・・・!!もっちろーん!やるよぉー!!!」
    私はうれしくて0Kをした。   でもこのおまじないがね・・・・・・。
「満月の9月1日、夜9時9分ないにこの言葉をいうと満月からちょー怖い魔女が
でてくるよ!ためしてみてねっっっっっっ♥♡♥♡」か・・・・・
Y「よしっ!今日9月1日だし!やろぉー!!!」
私「うん!じゃ・・・・呪文練習ねっ!あははははははぁっ!」
そして・・・

メロディ11/19 18:45:452211cfxMCC7yDgm4.||24
 私たちは学校の屋上でやった。
今日満月の日9月1日夜9時9分1分前・・・・・
 かちっ・・・今時計針が9時9分をさした。さあ・・・呪文だ
Y「ケッハ、モルタタヌエル血イヤきりぱはっきかしえなりさんかみこへまし!魔女よ!
    こぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーい!!!!!!!!!」
 シィィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン・・・・・・・。
私「またしっぱいか・・・・。」
Y「まぁいいじゃん!こんどやれば!!!あはははははっっ!」
私「そーだねぇっっ!じゃー家かえって寝よーとっ!」
    無邪気に帰ってた二人の耳に入った言葉

メロディ11/19 18:57:292211cfxMCC7yDgm4.||809
「おやおや・・・だれか私をよんだのだろう・・・?せっかく満月からきてやったのに」
と・・・、ふりむくとすごく自分が生きてるのか?とうたがいをもつくらいゾッとして
ものすんごく鳥肌がたった。
私・Y「いっっっいいいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
その姿は魔女!   私・Yは叫んでしまった。
魔女「おやおや・・・。若い小娘じゃないかぁ。でようはなんだい?Yちゃん・・・?」
Y「なななななっ!なんでうちの名前!?」 
魔女「だってあなたが私をよんだんでしょ・・・・・?で・・ごようけんは?」
Y「あああぁっ・・・ごめんなさい!えっと、いつも失敗してたから・・・今日も・・」

メロディ11/19 19:2:452211cfxMCC7yDgm4.||498
魔女「じゃあ・・・用はないんだね?じゃ、こっちのお願いきーてもらおっと」
私・Y「え・・・・・・・・・?」
がくぅぅぅぅぅぅぅぅっっっっっっんんんんんんん!!!!
Y「きゃああああああああ!たっっっったすけてぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっ!!!」
どぉーーーーーーーーん・・・・
私「Y!!!!!!!」

メロディ11/19 19:23:312211cfxMCC7yDgm4.||725
魔女「これが私の願いさ・・・・。Yはしんだよ?いいでしょう?ふふふ・・・」
     ざああああああああっっっっっっっっっっっっっ・・・・・・・
魔女は消えた。屋上からYの落ちたところを見ると、Yは頭を強くうってしんでた

メロディ11/20 19:39:392211cfRIsjR5AXNb2||262
あれから・・・・・、大好きだった友人Yを忘れることなく
1年がたった。そして、9月1日になると夜9時9分じゃなくともその日は
よんだのは私じゃないけどそれを見た人物のところには
夢にでてきました!   5年たった今でもかならずでてくるのです・・・・!!


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