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3519小説「バトルロワイヤル30」第八章グラリス11/15 19:49:342102cfDRe3DUL4RLc
第八章〜〜ドロ血の海で・・・・

さぁとうとう八章!!(とうとう??)えぇ以前の感想で今まで死んだ人みたいのが・・・・・ここで紹介します。

死亡者・・4人の魔術師 死亡者0

26騎士団 A・B・C・D・F・G・H・K(アメル・ブルイ・セギャン・ダルボーグ・フランケン・グルース・ヘルー・キル)です。
Z(ゼルムゲンス)Y(サイボーグ??名前は不明)はこれから活躍します
 M〜Xは登場してません。第十章ぐらいからです・・・

登場人物〜〜

闇の魔術師の子 青龍・玄武・白虎・朱雀。

グラリス11/15 19:58:462102cfDRe3DUL4RLc||744
Yとの勝負にYを傷つけた四人。F(フランケン)を倒し、ドロ血の海に向かっていた。
「だんだん。地面がドロっぽくなってきたよ・・・」
「確かに・・グチョグチョしてきた。」
「うわ〜〜〜〜〜」青龍が・・・
「せ・青龍!!!!」青龍は底なし沼にはまった。みかけはドロだからどこに沼があるのかわからない・・
「ごあkdかdkjfkぁd」なんと言っているのかわからない。
「・・・・」見えなくなった。
「青龍〜〜〜〜〜〜〜」
「炎眼」朱雀はどこが沼かわかるようにしたのだ。しかし、沼は見えなかった
「み・見えない・・」

グラリス11/15 20:4:472102cfDRe3DUL4RLc||270
グチョ。
「ぶわ〜〜〜〜〜」今度は白虎だ。
「白虎〜〜〜〜〜〜〜〜」
「風遁風竜りゅ・・・」言えきれなくしずんだ。
「俺たちでやるしかないな・・・」
「おい玄武。あそこまでジャンプできるか??」5mさきの陸地だった。
「OK」
「せ〜〜〜〜〜の」ドサ。陸地に着いた。つまり沼はなくなった。
「青龍・白虎・・あとは俺達に任せな。」
「ここがドロ血海か〜〜」
そこは、一言で真っ赤なドロの海と言ったほうが早い。
「ここで戦うのか??」

グラリス11/15 20:13:182102cfDRe3DUL4RLc||912
「そうさ。ここがお前の墓穴だ。」
「墓穴??というか誰だ??」
「俺様だ。」
「俺様??Oか??」
「馬鹿じゃね〜〜〜のO様がこんなところにいね〜よ。」
「誰だ??ローブを脱げ・・」
「無理だ。このローブを脱いだだけで、俺の姿を見ただけで気絶するやつがいるからな。」
「なに???」
「脱いでもいいが・・」
「よし。脱げ!!!!!!!」バサ。ドサ。
その姿は、ルビーのような真っ赤な眼に牙は軽く1mを越しているだろう。角には電撃があって、さわれそうにない。

グラリス11/15 20:21:262102cfDRe3DUL4RLc||37
「あれ騎士か??」
「いや。絶対違う」
「教えてやろう。さっきの底なし沼は俺の口だったのだ。あいつらは俺が息をすった瞬間口に流れ込み、体内に入っていった。
「うわ〜〜〜助けてくれ〜〜〜」青龍の声だ。
「まだ溶けきってないな。」
「溶けきる??まさか青龍と白虎は今胃にいるのか???」
「そういうことだな。一言いっておこう。こいつはあと20分で溶けるぜ。」一口で食べてしまうこいつの大きさを想像してほしい。
「勝負だ。」
「ああ。俺は誰だと思う???」
「意外とまだEランクだったり・・」

グラリス11/15 20:33:552102cfDRe3DUL4RLc||393
「まだ倒していない、EとJがいるだろ。あいつとあいつが合体したものなんだ。」
「合体・・・・」
「EとJだ。これで、俺は最強になった。ゼルムゲンス様のおかげで。」
「EはイスランクJがジャロービー=イスラビーだ。」
「イ・イスラビー。」
「そうさ。まあ融合したEとJは死んだそうだが・・・」
「だったら一気に決める!!!!闇の剣!!といってもできないのか・・」
「しゃべってる間に、10分が過ぎたぜ。」
「どうする??朱雀。」
「こうなったら・・・究極進化だ!!!!!!朱雀=朱色の雀(スズメ)!!!」
真っ赤に染まった不死鳥になった。
「お・俺もやる。」

グラリス11/15 20:42:502102cfDRe3DUL4RLc||758
「究極進化!!!!玄武=あり??」
「どうした??」
「わからない・・・・」
「なにがだ??」
「玄武ってなんだ??そうだ。」
「よしやれ」
「究極進化!!!玄武=忍者の土使い。影の敵を切る忍者。」
「よし。よくやった。」
「俺からだ。フェニックス・ゴッド・ファイアー・アタック」不死鳥の神が炎の攻撃
「ボヒャ〜〜〜。効くぜ。。俺だ。吸引!!」ブフォ〜〜〜〜〜ン。
「す・吸い込まれる。。」
「玄武〜〜〜〜」

グラリス11/15 20:50:232102cfDRe3DUL4RLc||835
「そうだ。手裏剣を組み立てて。手裏剣の盾!!!!!」
「やばい。吸い込んでしまう・・」バク。グサ。
「グギャ〜〜〜〜。でも、、、、手裏剣を飲み込むことによって・・ゴホゴホ。。青龍と白虎がどうなるかな??」
「大丈夫さ。青龍と白虎はここにいる。」
「怖かった。」
「どっから逃げた???ぁぁん??」イスラビーの腹に大きな穴
「なに???お前らも究極進化か??」
「そうだ。白虎究極進化!!白い虎のように駆け巡る獅子!!」レオだ。白い虎になっていた。もう人間ではない野獣に・・・
「青龍はかっこいいぞ!!!青い龍だからな。ブルードラゴンだ。」本当にそうなっていた。

グラリス11/15 20:54:32102cfDRe3DUL4RLc||217
「なに???・・・・・・こ・・の俺様が死ぬなんて〜〜〜Z様〜〜〜〜」
「フッ。じゃあな。」
「誰だ??」
「Zだ。」
「やっと会えたZ。今、殺す。ボーカルキャノン!!!」ボ〜〜ン。
「効かぬわ。」
「消えた??」
「消えたんじゃない。あいつは今俺たちの後ろにいる。」本当にいた。
「よくも殺してくれたな。」
「ふっとべ。レーザー砲。」ウィィィィ〜〜ン。ボッカ〜〜〜〜〜ン。
「うわ〜〜〜〜〜〜〜」
「・・・」朝だった。何日気絶していたのか??

グラリス11/15 20:54:472102cfDRe3DUL4RLc||375
第八章終わり


Zが姿を現した!!!強すぎる!!!!Z。この先楽しみ〜〜というひとは感想ください。

前の小説より評判みたいなので・・

足立りょう11/19 18:5:452111cfiSDfoVMsEd2||932
ちょっと待ってPlayBack!(パクリ)終わり方が滅茶苦茶ショボイのでは(?_?)後、他の3人究きょきゅ・・・あ〜言いにくい!!3人の進化は、四聖獣丸出しなのですが、玄武は・・四聖獣の亀のイメージが・・四聖獣好きの私はここは、引っ張っても切れない糸 (玄)切れない(武)で亀の甲羅を連想して、亀にして欲しかった(−〜−)

グラリス11/19 19:39:272102cfDRe3DUL4RLc||133
足立りょう様。玄武は亀なんですか・・・知りませんたぁ。。。なので究極進化は以後、朱雀=不死鳥 玄武=亀 青龍=龍 白虎=虎に変更したいと思います。
特に玄武のところは見ておいてください。
 足立りょう様。ご意見ありがとうございます。

足立りょう11/20 19:58:442111cfiSDfoVMsEd2||859
いえいえ。こんな自分の意見を聞いてくれて有難うございます(^^)

足立りょう11/20 20:6:542111cfiSDfoVMsEd2||242
↑ので、まぁ亀でも尻尾の二匹の蛇が支配(てか操ってるようなもんですが)してます


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