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3544小説「バトルロワイヤル30」第九章グラリス11/19 19:45:522102cfDRe3DUL4RLc
第九章 I・L再び!!

登場人物〜〜

闇の魔術師の子 朱雀(不死鳥)玄武(亀)青龍(龍)白虎(虎)

I・L(イゲンス・ラール)

グラリス11/19 19:48:52102cfDRe3DUL4RLc||76
第八章続き

「ふぁああ〜〜」
「俺たちは眠ってたのか??」
「そうだなZの攻撃で気絶してたみたいだ。」
「ありゃ〜〜つよいだろう。」
「そうだな。」
「じゃあ次は、血液の間だな。」
「血液の間??」
「意味不明」
「とにかく行こう。見学は後だ。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜血液の間〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

グラリス11/19 19:52:82102cfDRe3DUL4RLc||40
「うわ・・・ひどい・・」四人が見たものとは、
「自殺した人の死骸だ・・・」
「そのようだ・・ゥン??」何かドアに貼ってあった。
「ここで戦うのは危険すぎる。つぎの幸運の間にこい。」
「幸運の間??とにかく行ってみよう・・」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜幸運の間〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「すごい・・なんだここは??クリスタルがいっぱいあるぞ〜〜」
「ケケ。」
「なにか聞こえなかったか??」
「いや??」
「ケカキキ。。」
「聞こえただろ??」
「いや??」
「キキキキカカカケケケ。」だんだん音が大きくなった
「これは聞こえる・・・まさか・・・逃げろ」

グラリス11/19 19:56:102102cfDRe3DUL4RLc||393
ドスン。ものすごい音がした。
「これは天井にある隕石だ。」
「今度は隕石を操る敵か??」シュン。
「今度はなんだ??」
「う・上からじゃないな・・・下からだ。」スパ〜〜〜〜ン。床からとげが出てきた
「とげを自由に操る敵・・・つまり敵は二体。」ヒュンヒュン
「やばい下と、左右からきやがった。」
「よけるのは上しかない。」ケカカエイ。また隕石の降る音。
「上からも・・やばい死ぬ。」
「これでGの仇をとれる」
「Gの仇・・まさか!!!貴様らはI・Lではないか??」
「そのとおり・・隕石を操る。I(イゲンス)」
「そして棘を操るL(ラール)」
「久しぶり」

グラリス11/19 20:7:552102cfDRe3DUL4RLc||942
「フッ。上下左右をちゃんと見てみな・・・」まだ攻撃はとまっちゃいない。
「くそ・・究極変身!!!」
「炎の不死鳥降臨!!!」
「水の龍降臨!!!!!」
「土の亀降臨!!!!!」
「風の虎降臨!!!!!」
「ほ〜〜究極変身か・・成長したな・・」
「だまれ!!!」
「言ってる間に死ぬぜ・・」
「亀の甲羅を使うんだ。玄武」
「OK」
「亀の甲羅アタック!!!!」グルグル回って上左右の攻撃は跳ね返した。
「ふ・・なかなかやるな・・だが下はどうだ??」
「下は俺だ。」青龍だった。

グラリス11/19 20:18:452102cfDRe3DUL4RLc||981
「ウォーター・レイクドリエム」水が空中に浮かんで手に装備された。
「なんだ??あれは、水が青龍の全身についてるみていだ」
「これで、朱雀〜〜お願いだ。」
「OK。ゴッドウインド!!!」張り付いている水が吹き飛んだ。それがIにくっついてIはよけれない。
「針は俺に任せろ。タイガーソードー」スパスパガス。チャキ〜ン。
「よし・・・最後は貴様だ。タイガーソードインペラス。」グシャ。
「L〜〜〜」Lはこの言葉を言い残した。
「がんばるんだ・・・死んでもいいから・・俺のところにあとでこいよ・・」
「わかった。」
「メテオ・アルティメットインパクト」隕石が大量に降ってきた
「うわ〜〜〜〜〜〜〜〜」

グラリス11/19 20:23:372102cfDRe3DUL4RLc||515
ガスガスガス。ゴスゴスゴス
「ギャ〜〜〜〜〜。」朱雀だった。
「朱雀〜〜〜〜〜〜〜〜」
「だ・・だいじょう・・ぶ・・・だ・・・・・ぞ・・」
「休んどけよ」
「次は貴様だ〜〜メテオ・ストライカー」
「隕石がないぞ??」
「ないんじゃない・・見えない速さでここまできてるんだ・・」バクシュ。
「ブヒョガ。」
「玄武〜〜〜」亀の玄武は甲羅がぼろぼろになっていた
「だいじょうぶだ。甲羅が守ってくれた」
「次はお」
「今度は俺の番だ!!とっととLのところに消えろ〜〜〜」

グラリス11/19 20:27:42102cfDRe3DUL4RLc||777
ズクシャ。
「ゲヘ。。」死亡した
「勝ったんだ〜〜〜〜」
「やった〜〜〜〜」
「次からはMからだぞ。気をつけろよ・・」
「おお〜〜〜」
「次で石版解除の鍵だぞ!!!!」
「まけないぞ〜〜〜」
「うん。協力して戦うんだ。」
「よし。行こう。」

グラリス11/19 20:27:142102cfDRe3DUL4RLc||930
第九章終わり

足立りょう11/20 19:55:122111cfiSDfoVMsEd2||527
あ!玄武が亀さんに!(←笑 てか俺の要望に応えてくれたのかな?)素っ晴らしい!!

グラリス11/22 13:44:552102cfDRe3DUL4RLc||280
はい。要望にお答えしました。玄武って亀だったんだ〜勉強になったので二度ありがとうございます。


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