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356小説(冒険)第12章〜グラン軍との戦い前半〜ロルス5/23 17:37:232191cfjqzwT/jocl6
かんいちろう「ここからがアロン森だ」
アルロール「はやくいこう!半獣が・・・・」
???「かんいちろうよぉ!」
かんいちろう「和泉じゃないか」
和泉「なんかさ〜、調べた作戦ちがったみたいでごめんな」
かんいちろう「いやいや」
和泉「おれがグラン軍ってことがちがうんだな!」
かんいちろう「なぬ・・・・」
和泉「くらえ〜!プチファイヤ」
かんいちろうは盾でガード

ロルス5/23 17:39:222191cfjqzwT/jocl6||462
かんいちろう「何故おれにやさしくしていた・・・」
和泉「もともとからの計画だったのさ」
そのすきに・・・・
アルロールが剣をなげたー!!
和泉の頭にささり即死・・・・・
かんいちろう「ナイスだがかなしいな」

ロルス5/23 17:43:372191cfjqzwT/jocl6||790
かんいちろう「すきをみつけてたおすことは肝心だ」
アルロール「すまないが・・・・」
かんいちろう「きにするな!アロン森をはやくぬけるぞ」

ロルス5/23 17:45:02191cfjqzwT/jocl6||418
アルロール「おれもたたかうぜ」
全力疾走でかけぬけ、走りながら敵をたおしていきました

中ボス「アルロール、かんいちろうそこまでだ」
アルロール「なんだと」
かんいちろう「おまえは??」

ロルス5/23 17:47:322191cfjqzwT/jocl6||883
中ボス「おれはグラン軍で5番目に強いロビルさ!」
かんいちろう「さっさとたおすぞ」
ブラックウルフの攻撃飛び噛み付き!ロビルに333のダメージロビルをたおした
ブラックウルフ「よわかったな」
かんいちろう「3番目からがつよいぞ!」

ロルス5/23 17:51:392191cfjqzwT/jocl6||161
4番目の敵は名前はかたらなかったが、かんいちろうが素手でパンチそして倒した

かんいちろう「ここからが本番だ」
そのとき矢がとんできた
かんいちろう「なになに、調子にのるのはここまでにしろ 大ボスと2番目につよいやつはたおしにこんがな dy大ボス」
かんいちろう「がんばるぞ!」
アルロール「3番目と半獣の敵をたおさなければ・・・」
かんいちろう「ここはアロン森3だ!半獣にもうすぐつくぞ」

ロルス5/23 17:54:192191cfjqzwT/jocl6||978
第12章〜完〜

ロルスからの一言
最近最終回の小説がおおいですが、できれば、光の塔をクリアするまでを書きたいです

第13章予告
グラン軍との戦い後半
3番目につよいてきとの死闘となる!
アルロールたちは3番目につよいてきをたおせるか!?

和泉直人5/23 18:48:82194cfzVhRnedxmnk||785
死んだ〜〜〜〜〜〜しかも即死


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